薬草茶手作りの半端者

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ブログについて

2012-09-25 23:32:39 | インポート

日々ブログを綴るのは、かなりのエネルギーが必要だな。

何でもない時にはさらっとブウログ更新出来るが、如何せん

頭の中にあれこれと難題難問が山積している時には、文字に

するのも恥じらいが先に出て更新を断念。

なるべくなら誹謗中傷は書かないようにしようと努めているが

対 自分対相手に成るとどうしてこいつはこうなんだとろうと

なってしまう。

仕方がないんだねこの漫画野郎のハラぼじなんだから類は友を

呼ぶというが中身の無い薄ペラな隠し事ばかりして言い訳に先走り

自分の体裁が正論と主張ばかりでこれは、最も慙と気づかないと。

だから心を鬼にしてなんてが

邪道から物事に取り組めば害のみのこる。

金銭的絡みに生きてきて相手となると皆目信じる者なしだ。

仕事をして最後まできちんとケジメを付けた人間は周りに居ない。

時の流れでうやむや、そのくせ自分のことになると烈火のごとく

怒る、俺もそんな人間になりてーよ

30年らいの友が彼女とまた復活する模様とかそう云えば彼は

何時も人に貸しが有っても借金は、ないなあ よーく考えたら

確かに金銭絡みの貸し借りは無い、こんな奴を大切にしないと

いけませんよ。


今朝は眠い

2012-09-23 10:49:02 | インポート

昨夜、東京の友が田舎に来て男気について話し込んだら

午前二時だ。

二時までに寝ないなんて何年ぶりだろう。

俺を、自分らしく生きていると言うがいったい何を言わんと

しているのか裏の裏まで考える。

ただ単に、現実から逃げないで異なる意見があれば妥協

しないで自己主張するからだろう。

断るものは、はっきり断るし、出来ぬものは出来ぬと云い

協調性に欠けると俺は、思うよと言ったが、彼曰くそれだよ

皆それが出来ずに八方美人で流されてしまうんだよと。

その場しのぎも出来ずに、ましてや言い訳もしないで

自分に在るならば責任範囲を明確にして自分の身は

自分で守るし他人にとやかく言われる筋合いの生き方を

してないつもりでも、幾分これが違うんだな、俺の影に

回ればあの、誠志の野郎と遠く負け犬の遠吠えの如く

これが聞こえてくるような気がするんだな、クスクス

所詮そんなヤツは捨てているけどもゴミ野郎で最後は

我慢できずに処理場に送るよと言ったらば、俺もそうだよと。

失敗もなく、恐ること知らず完全主義者みたいに生きている

自分は、他人から見たら自分の身は自分で守る。

自己中心的負けん気の強さとけして諦めない、一度敵に

なったらとことん行く我が前面に出ているのかなあ

それだよ全部出ているし、よく自分を分析できているよ。

人間やっていて自己分析出来ていて流されずに生きること

難しいけどもよう生きているよだとよ

この友は、自分に似ているなあと思う事は類は友を呼ぶか。

何百人も兵隊さんを束ねる友だからこそ重みの言葉で終了

この友は齢71歳の稼業バリバリの歌舞伎町高田馬場貸元


彼岸の天候とお墓

2012-09-23 09:47:57 | インポート

仏花の菊の花と線香が煙る墓参も今年は、雨模様で趣が

違って見える。

今年は、墓石が雨に打たれて光輝いている。

彼岸の入りは、まあまあ天気は良かったものの今年は雨だ。

一昨年の地震で墓石を見るとずいぶん右に動いているものだ。

早く元の位置に戻してやらないと罰当たりだ。

まあ基礎がしっかりしているから傾きが無いから唯一救われた。

今まで墓参の度によそ様のお墓を見てないが、≡((  ´Д`)/≡=地震!

あの大激震以来よそ様の

お墓が気になりキョロキョロ未だに直していない墓がある。

個々の事情が墓石を通して垣間見える気がする。


東京のお友達

2012-09-17 23:05:23 | インポート

今日は、久しぶりに東京のお友達から電話があり長電話になって

しまった。

彼は、名前が藤本政弘人間性が良いのかけして角も無く自分の

主張を押してこないソフトな紳士である。

やんわりと腰の低さにあたりの柔らかさは、人並み以上で見習う

ものが大きい。

激戦区の新宿歌舞伎町でいざ揉め事になったら一歩も後に引かぬ

あの武士の姿とはかけ離れた一面に映るが矢張り全体を見ると

体からにじみ出ている任侠の男の姿に隠せないものがある。

田舎育ちの田舎で喚く俺なんかカッペ丸出しで何とも恥ずかしい

限りである。

言ったらやる、やられたら返す借りたら返す、筋者の男たち

歌舞伎町の頂点に立つ侠客 藤本政弘 いい男だなあとおもう。


2012-09-16 20:57:23

2012-09-16 20:57:23 | インポート

Photo_3 24_2 24_3 24_4 石岡のお祭り二日目今年の年番は金丸町屋台が片側になったために混雑のない時には

歩きやすいが矢張り祭りの混雑は半端じゃないのと権力のポリ公が集団で徒党を組んで

のし歩いている。楽しみの中にもポリ公を見ると水をさされたようだ。