何時もながらの義理事だが不景気風が身にしみている昨今
出席するのは周りを見ても、銭、金、次第の器量の有る人間に
限定されて、これぞ我が身を顧みずの浮世の義理事とつくづく
思う。
伊藤会長も後進の藤本氏に跡を譲り新体制の会社組織も
継承された。
大器晩成の藤本氏も大変な時期の継承で前途多難と
ぼやきも鳴きも入れられないだろう。
中野新橋は、決めずに置くらしいが会社の人事も大変だろうと
察するのみだ。
会社も家庭と同じで親不孝なバカばかりでこの先の世の中
どうななってしまうのだろうか危惧するばかりだ。