みわ道の駅から10分で行けた。道の駅のレジのお母さんに道順を聞いてすんなり行けた。成る程県境が神社のど真ん中に表示していた。参拝して右手に回り稲荷様を右手に見て下るともみの木の大木があり寒いけどパワーが在るかも❗自分でお祓いをしてからフクロウのお参りもしてしたの看板には源頼朝が神社の修繕費用を献納したと記載されてる‼️
師走に今年の節目として子供たちとの忘年会をした。
常々思うこと数々あるがよいことばかりの忘年会である。
19年の長きにわたり病院生活に終焉となった。
兄は平成最後の年号で他界して亡母と同じく35日の
法事供養と納骨を家族子供たちとしめやかに執り行い
埋葬した。
今頃は、亡父亡母亡兄の三人で仲良く手をつなぎ
大空を飛んでいるのだろうか。
ご冥福を祈るのみである。