【政治用語】 特定アジアって何？

今日は日本の政治を語る上で重要な政治用語「特定アジア」についてです。

ウィキぺディアによると
特定アジア（とくていアジア）は、特に反日感情の高い中国、韓国、北朝鮮の3カ国を意味する呼称とされている。反日感情は幼少期からの徹底した反日教育にあるとされる。
略称として特ア、特亜も用いられる

とある。

中国や韓国朝鮮は口癖のように
「日本は戦争でアジアの国々に多大な犠牲を与えた。アジアの国々は日本に対して負の感情を抱いている」
と、のたまい、やれ謝罪だ補償だ賠償だと定期的に騒いで日本から金を貪ろうとするのでですが、
「アジアの国々」っまるでアジア全体の国がそう思っているようにいってますが、
殆どのアジアの国々は
「戦時の日本のおかげで地獄のような白人支配の植民地から脱出し独立することができた」
「戦時の日本が作ってくれた道路や橋や鉄道などのインフラがあったからこそ、ここまで発展ができた」
という評価、つまり殆どのアジアの国々は負の感情どころか日本に感謝しているのが本当のところ。

参考（本日１２月８日は大東亜戦争開戦の日です）
ところが、そのアジアの中でも特定の変質国家の中国、韓国、北朝鮮のみ、日本に対して負の感情（＝反日）をもって接してきます。

このように、アジア諸国で殆どが親日国である中、反日である特定の三カ国を、他の親日国と区別して
特定アジア（特ア、特亜）
と呼ぶのです。

つまり特定アジア＝中国、韓国、北朝鮮の反日3カ国

特定アジアの連中は卑怯なので下の動画の中国人女のようにあたかもアジア全体が反日のように言い振る舞いますので
その場合この動画の櫻井さんのように、「ちょっと待て、アジアじゃない、特定アジアだ」と反論する必要があります。
「あなたのおっしゃるアジアってどこの国のことかしら？」 　　←　ここをクリック

この特定アジアはまさに我々日本の敵であり、皆さんもご存知のように百害あって一利なしな存在。
そしてこの特定アジアの国々が大好きで特定アジアの成りすまし日本人が多く在籍し
日本を特定アジアの国に都合よくしていこうとしているのがご存知
民主党さん
ですね。

民主党が日本にとって危険な政党であるという事がこういうところからもハッキリ見て取れます。
要拡散！

 

【日本人に】 民主党福山官房副長官の旧名は陳哲郎【成りすませ！】

皆さん、こんばんわ。

先日のブログ↓で広島市の秋葉忠利市長が元朝鮮人である疑いが強いことを書きました。
【速報】　秋葉・広島市長が引退の意向　４月の任期満了で　【祝】

そして社民党も元朝鮮人の巣窟になってます。
【民主を】　国民の命を見捨てる社民党　【超える！？】

このように日本の政界には、日本人になりすました朝鮮人や中国人が沢山いて日本の政治を蝕んでます。
こういった元反日国の帰化日本人を通称「なんちゃって日本人」「なりすまし日本人」といいます。
彼らは日本の富を祖国とその人々に流すことが任務です。まさに売国行為です。

今日紹介するのは福山哲郎官房副長官（民主党参議院議員・京都選挙区）です。
福山哲郎は昭和50年8月19日に帰化した帰化人であることが発覚しております。（法務省告示第291号)
本姓：陳哲郎
中華系のようですね。

もちろん、帰化人でも日本の政治家として日本の為に尽くされるのであれば何も問題ありません。

しかし民主党の福山哲郎（陳哲郎）参議院議員は、帰化人だということを公表せずに日本の国会議員に立候補し、帰化人だということを公表せずに、外国人参政権を推進し、帰化人だということを公表せずに、中国が圧倒的に得をする環境政策を強行していました。

彼を始め民主党の売国行為は「あ～あ、やっぱりね」ですね。
売国政策を強行しようとしていたのは案の定元反日外国人（陳哲郎）だったわけです

民主党にはこういった「なんちゃって日本人」「なりすまし日本人」がその出自を隠して沢山潜んでるようです。
要注意です。

福山哲郎＝帰化人：陳哲郎であることの証拠↓（法務省告示第291号)
http://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2010/08/fukuyama.jpg

 

【真実は】 95％以上が嘘の中国さま 【５％！？】

皆さん、こんばんわ。

中国の博物館にある化石の95％はニセモノらしい？という日本では考えられないニュースが伝えられた。
さすがは中国さまです。嘘もここまで堂々とつかれると逆にアッパレです。
尖閣諸島問題でも嘘八百で日本の領土を横取りしようとしたりしてるのはもはや有名ですね。
とにかくこの国は、自分らの都合の為には
嘘・嘘・嘘が当たり前。
特に歴史なんて嘘の塊で中国共産党は素晴らしくて、日本は悪の権化のようになってます。
日本がやったといってる「南京大虐殺」なんて嘘で記念館作っちゃうくらいです。

まぁ今回のニュースにあるように中国は95％が嘘やニセモノと思っていいでしょうね。
もはや常識です。
そういえば中国さまの事が大好きな民主党のマニュフェストも95％が嘘偽りの詐欺でしたね。

以下転載

■中国の博物館にある化石の95％はニセモノだった
http://rocketnews24.com/?p=64138

中国の博物館に展示された化石の大半がニセモノであることが判明した。なんと中国全土の美術館に展示されている化石のうち、95％以上がニセモノであるという。

中国のハイテク総合研究と自然科学の最高研究機関である「中国科学院」の研究員・李淳氏は、科学雑誌の最新号でこの事実を明らかにし、中国内のニセ化石問題の深刻性を提起した。

李淳氏によると「現在、中国の学者たちと共同研究している外国の学者たちの大半は、その存在に気づいている。共同研究のプロジェクトに支障が出ると気を使って言及しないだけだ」と述べる。ニセ化石が氾濫する理由は、ニセ化石の製造業者は比較的安いコストで高収益が保証される点にあるという。

また、「数年前、中国の西部で爬虫類と鳥類の中間種とも言える生物の化石が発見された。もともとこの生物に尾はなかったのだが、化石の製造業者が尾を足して復元させた。その化石にまんまと騙された中国の学者が『爬虫類と鳥類の中間種についての新事実』とした論文を発表したこともあった」と語る。

ニセ化石だけではなく、化石の違法盗掘・密輸なども多いと言われる中国。本物の中国の化石は、中国外のどこかに眠っているのかも知れない。

 

【遺言】 韓国とは絶対に関わるな 【本田宗一郎氏】

昔、日本が第二次世界大戦で敗れるまでの間、日本の一部だった国に、台湾と韓国があります。
台湾は日本のおかげで発展したことをずっと感謝している非常に親日の国です。
一方、お隣の韓国は世界一の反日国でその癖、年がら年中日本に関わってきて金などを要求してきます。
この二国について、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が有名なエピソードを残してます。

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かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、
台湾と韓国へ技術支援に行きました。
しばらくして台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください！」と連絡が入りました。
感謝された本田宗一郎は大そうなもてなしを受けたそうです。

そしてしばらくして韓国からも連絡が。
<*｀∀´>「日本と同じものが作れるようになりました。あなたは不要になったのでもう来なくてもいいです。 」
そして韓国は本田技研とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。

本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。
「韓国とは絶対に関わるな 」
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さて、それはさて置き、
民主党前原外相が安全保障の日韓同盟を強化すると韓国に伝えたらしい。
今、韓国は北朝鮮との緊張で、他国の助けが欲しいのだろうが、
何で大嫌いな日本に協力を求めるんだよ。
そしてなんで民主党前原外相はそれを受けるんだぁ！？
いま現在、日本の領土である竹島は韓国軍に占領されてるんだぞ！
日本の領土を占領している反日国家韓国に、なんで日本の大切な自衛隊が体を張って協力せなならんの？

このブログを読んでいる方、もし日本と韓国が逆の立場だったとしたら韓国が日本の為に体を張って協力してくれると思いますか？

 日本はいままで韓国 と関わり合って碌な事は無かった。
韓国の二度にわたる経済破綻危機でも日本が大金を貸して助かったのに
「助けるのが遅い」等と文句を言う上にいまだ返してくれない。
散々苦い経験をして来たのに、いまさら日韓同盟などとは民主党 政権もいよいよトチ狂って来たとみえる。
外務省 は誤報だと訂正を求めたというが、それが民主党 政権の正体である。
日韓併合100周年の昨年、菅首相は将来に禍根を残す談話を発表し、北朝鮮 に対する謝罪と賠償も示唆した。
売国民主党 政権は朝鮮学校 の無償化や外国人参政権付与にも積極的だ。

「韓国とは絶対に関わるな 」
偉大な本田宗一郎氏の遺言？を民主党は１００回読み返すべきだ。

 

以下産経新聞より転載

前原外相、１４日訪韓で調整　日韓の安保連携強化へ

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/480570/

　前原誠司外相が１４日から２日間の日程で韓国を訪問し、緊張が続く朝鮮半島情勢について、金星煥外交通商相と会談する方向で最終調整を進めていることが３日、分かった。政府関係者が明らかにした。１０日から訪韓する北沢俊美防衛相も自衛隊と韓国軍の物品役務相互提供協定（ＡＣＳＡ）締結を提案する方針を示しており、一連の会談を通じ、韓国との安全保障面での連携強化を図る。

 

【速報】 秋葉・広島市長が引退の意向 ４月の任期満了で 【祝】

【速報】秋葉・広島市長が引退の意向　４月の任期満了で '11/1/4

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　広島市の秋葉忠利市長は４日午前、４月の３期目の任期満了に伴い引退する意向を市議会関係者に伝えた。秋葉市長は東京都出身。米タフツ大准教授、広島修道大教授、社民党衆院議員などを経て、１９９９年の市長選で初当選した。
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広島県広島市の秋葉忠利市長が４月の任期満了で引退するそうです。
広島市といえば、ご存知原子爆弾の被害に遭った悲劇の町としてあまりにも有名ですね。
まぁお決まりになりますが、広島市長になりますと、あちこちで声を大にして「核兵器の廃絶」を訴えるのです。
悲劇を経験した町の市長が訴えるのですから、説得力・アピール力がある訳ですね。
（といってもこの人は広島出身じゃないど）
「核兵器の廃絶」は実現すれば素晴らしい事ですが、前々からこの人の話を聞いていると、引っ掛かるんですね。
「アメリカは核兵器作って保持してけしからん！」「日本は絶対に非核三原則を死守しなければならん！」
大体こんな感じの論調。

核と言えば、なんと言っても我々日本人にとって旬な話題であり最も脅威なのが「北朝鮮の核」のはずですね。
日本の市の長で、「核兵器の廃絶」を訴える事をライフワークにしてるような人が、
アメリカの核には強く言及するのに、最も脅威なのはずの「北朝鮮の核」には殆ど知らん振り。
何故だ。。。と思って調べてみると、

どうもこのお方、元朝鮮人らしい。

■秋葉忠利（広島市長）　本名　姜玄徳（かん・ひょんどく）

インターネットを検索するとこの情報がたくさん出てきます。
朝鮮人説の決定的な証拠というところまでは無いので断言は出来ませんが
実際社会党議員時代から土井たか子らと共に朝鮮総連に頻繁に挨拶回りをしていたのは有名です。

つまり、この人が朝鮮人であるという事が真ならば、この人のいう
「アメリカの核、日本の核は絶対に駄目」という論調は、
「だって北朝鮮にとって脅威だもん」というふうに繋がるわけで非常に辻褄が合うのです。
そして日本が最も脅威なはずの北朝鮮の核は文句とならないのです。

だとするなら、このように日本の悲劇の舞台になった町広島を利用して、
朝鮮として脅威になるアメリカの核の廃絶を叫ぶという
まさに朝鮮にとって都合の良い状態にする行為は卑屈卑怯以外何者でもないのでは？

このいわくつきの人物が広島市長から退くのは朗報ですが、同類の人物を後継にしないよう広島市民に期待したい。

このように日本の政界には、日本人になりすました通称なんちゃって日本人の朝鮮人や中国人がたくさんいます。
（参考）　【民主を】　国民の命を見捨てる社民党　【超える！？】

特にこのような広島や沖縄など戦争に絡むような地域に多いです。
もちろん社民党を始め民主党内にも沢山おり、日本を朝鮮人の都合の良いように政界工作して行く訳です。

私達はこのような勢力に好きなようにやらせないように、子供手当てに騙されず、
厳しい目で政治を見ていく必要があるのです。

 

日本の君主のお話（その２）

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年の初の日記は日本の誇る皇帝、天皇陛下についてになります。

前回↓の日記でお話したこととして、

日本の君主のお話

日本の君主天皇陛下は、１２５代、２６７１年続く世界最古にして最後の皇帝であり、
その権威はアメリカ大統領よりも、エリザベス女王よりも、ローマ法王よりも上で世界最高、
つまり平たく言うと世界一偉い人で、国際的な晩餐会等では天皇陛下より上座に座れる人はいないという凄い存在なんです。

で、今日はその凄い天皇陛下の別の一面を紹介します。

■祭祀王としての天皇陛下

神社で厄払いや交通安全祈願、合格祈願等に行ったことがある人は少なくないと思いますが、
その時に出てきて我々の願いと神様との取次ぎをしてくれ方が、いわゆる神主さんや宮司さんというのは
皆さんもご存知かと思いますが、
日本の神社の神主さんや宮司さんの最高位、
つまりトップが実は天皇陛下なんです。
神社神道の最高位、キリスト教で言えばローマ法王、チベット仏教でいえばダライラマのような存在。
これは日本人でも知らない人が意外と多いのです。

■元旦の儀式「四方拝」

皆さんはもう、初詣は済まされましたか？
私たちは、初詣とはいえ、気軽（適当？）に参拝していると思います。
でも、私たちが初詣を気軽に済ます事が出来るのも、実は国民の代表として
祭祀王・天皇陛下が元旦早朝より「四方拝」という非常に厳正な儀式を執り行っているからこそなのです。

「四方拝」とは、天皇陛下が大晦日深夜より冷水等で身を清めた後、元日の午前四時より執り行う、
（天皇陛下は７７歳です！）
豊作と国民の平和を祈る儀式です。

この儀式のなかで天皇陛下は以下のような呪文をとなえられる。
賊寇之中 過度我身、毒魔之中 過度我身、危厄之中 過度我身、五危六害之中 過度我身、百病除癒、所欲悩心、急々如律令
つまり「さまざまな国難は我が身を通過しますように」という意味で、苦難は国民に行かず、すべて自分の身が受けて立つという
日本国民として本当に頭が下がる、お祈りをして下さっているのです。

「四方拝」の動画　←　ここをクリック

７７歳のご高齢になる、日本の君主であり、日本最強の神主である天皇陛下が、
極寒の元旦早朝より身を清め、国民の平和幸福を祈って下さる。

天皇陛下が国民の代表としてこのように厳正たる儀式を行って下さるからこそ、私たちは適当に初詣を済ます事が出来るわけですね。

このように国民を思い祈りを捧げてくださる日本の君主天皇陛下を私たちはもっと誇りに思ってよいのではないでしょうか。
世界の長い歴史の中でさまざまな国で、さまざまな王様や皇帝が存在しましたが、国民を奴隷のように扱う王様は数あれど
身を削って国民の平和幸福を祈ってくださるのは日本の天皇陛下だけと言っても過言ではないのでは？

世界の歴史上の王様の結末がその国の国民らによって滅ぼされて行くことが当たり前の中、
日本の君主天皇陛下が何故、１２５代２６７０年以上の長きに渡り、続いてきているか、
ここにヒントがあるのではないでしょうか。