塗装に入る前にペグを取り付けて
ナットを交換します
取り外してクリーニング
高さの目安をつけて
弦間を割り出します
{1.075"-(0.032"+0.038")}÷3=0.335"→補正して0.336"でした。
溝を切り込み
高さ調整し
磨いて完了
前の工程
ナットを交換します
取り外してクリーニング
高さの目安をつけて
弦間を割り出します
{1.075"-(0.032"+0.038")}÷3=0.335"→補正して0.336"でした。
溝を切り込み
高さ調整し
磨いて完了
前の工程
ヒーター修正は成功、かなり弦高が低くなりました。で、ナット作成に入ります
ヒーティングブロックで過熱して取り外し
スロットのクリーニング
弦間の位置を割り出して
{1.390"-(0.016"+0.024"+0.032"+0.042")}÷5=0.2552"→補正して0.256"
溝を切り込みます
高さ調整し
磨いて完了
前の工程
ヒーティングブロックで過熱して取り外し
スロットのクリーニング
弦間の位置を割り出して
{1.390"-(0.016"+0.024"+0.032"+0.042")}÷5=0.2552"→補正して0.256"
溝を切り込みます
高さ調整し
磨いて完了
前の工程
カラーリング後、クリアー塗料を重ね、しばらく乾燥させたのでバフがけに入りましたが
ツヤを出してみると、グラデーションの処理が全然うまくいっていないことが判明したので
もう一度カラーリングをしました
前の工程
ツヤを出してみると、グラデーションの処理が全然うまくいっていないことが判明したので
もう一度カラーリングをしました
前の工程
カマカのウクレレをお預かりしております
ペグを
取り外し
ゴトー製UK-700に交換します
が、せっかくHAPの機能があるのに、最大にしてもポストの出が少ないので、取り付け方法を検討してました
その間、とりあえずビス穴を開けておいて
結局、13.5ミリのヘッドを9.5ミリまで落として取り付けることになり、ヘッド裏を削ることに
スクレイパーで塗装を落とし
鉋で削り
ペーパーを当てて厚み調整完了
お問い合わせ ABE GUITARS
ペグを
取り外し
ゴトー製UK-700に交換します
が、せっかくHAPの機能があるのに、最大にしてもポストの出が少ないので、取り付け方法を検討してました
その間、とりあえずビス穴を開けておいて
結局、13.5ミリのヘッドを9.5ミリまで落として取り付けることになり、ヘッド裏を削ることに
スクレイパーで塗装を落とし
鉋で削り
ペーパーを当てて厚み調整完了
お問い合わせ ABE GUITARS
K.ヤイリRP-1Eをお預かりしております
これもご多分に漏れず、ヒーター修正。ハイポジション部分の指板が反っているので、ヒーター後に12フレット以降を抜いて指板修正・打ち直しの予定です。
これもご多分に漏れず、ヒーター修正。ハイポジション部分の指板が反っているので、ヒーター後に12フレット以降を抜いて指板修正・打ち直しの予定です。
ピックガードの跡を消すためには、塗装を剥がして再塗装の必要があるわけですが、ご希望されましたので、取り掛かります。
ツヤ出しの場合は、ブリッジの周りに塗料が溜まってしまうので綺麗に仕上がりません。そのため、一度ブリッジを剥がします
塗料の上から、おそらくエポキシ系の接着剤でガッチリ貼られてました…これでは、剥がすのにマジで1日かかったのも、無理はありません
お問い合わせ ABE GUITARS
ツヤ出しの場合は、ブリッジの周りに塗料が溜まってしまうので綺麗に仕上がりません。そのため、一度ブリッジを剥がします
塗料の上から、おそらくエポキシ系の接着剤でガッチリ貼られてました…これでは、剥がすのにマジで1日かかったのも、無理はありません
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ヤマハLL6をお預かりしております
修理内容はかなりあるのですが、まずはナット作成。↓プラ製オリジナルを
外して溝をクリーニング
牛骨で作成します
弦間を割り出します。{1.410"-(0.016"+0.024"+0.032"+0.042")}÷5=0.2592"→補正して0.260"でした。
溝を切り込み
高さ調整し
磨いて完了
お問い合わせ ABE GUITARS
修理内容はかなりあるのですが、まずはナット作成。↓プラ製オリジナルを
外して溝をクリーニング
牛骨で作成します
弦間を割り出します。{1.410"-(0.016"+0.024"+0.032"+0.042")}÷5=0.2592"→補正して0.260"でした。
溝を切り込み
高さ調整し
磨いて完了
お問い合わせ ABE GUITARS