おはようございます。
暑いですねェ。
ほんとに。
どうしようもなく暑いですが、みなさん、体調崩さないようにがんばりましょう
<博多山笠のhpより>
-表標題- 知勇誉軍師
智勇誉軍師黒田勘兵衛(黒田孝高/黒田如水)を題材にしました。
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。豊前国中津城主。孝高は諱で通称の「官兵衛」や出家後の「如水」の号で有名。豊臣秀吉の側近として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍した。竹中重治(半兵衛)と双璧をなす秀吉の参謀であり、後世に「両兵衛」「二兵衛」と称された。キリシタン大名でもあった。長男は黒田長政(筑前福岡藩初代藩主)。
-見送り標題- 祭博多之賑
「祭博多之賑」長谷川法世さん原作の「博多っこ純情」の登場人物で博多の3大祭である「博多どんたく」、博多祇園山笠、「放生会」を題材にしました。..
ここから4枚は、上川端商店街の様子です。
舁き山の駐車場みたいなところです。このときは、まだ舁き山はいませんでした。
暑いですねェ。
ほんとに。
どうしようもなく暑いですが、みなさん、体調崩さないようにがんばりましょう
<博多山笠のhpより>
-表標題- 知勇誉軍師
智勇誉軍師黒田勘兵衛(黒田孝高/黒田如水)を題材にしました。
戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。豊前国中津城主。孝高は諱で通称の「官兵衛」や出家後の「如水」の号で有名。豊臣秀吉の側近として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍した。竹中重治(半兵衛)と双璧をなす秀吉の参謀であり、後世に「両兵衛」「二兵衛」と称された。キリシタン大名でもあった。長男は黒田長政(筑前福岡藩初代藩主)。
-見送り標題- 祭博多之賑
「祭博多之賑」長谷川法世さん原作の「博多っこ純情」の登場人物で博多の3大祭である「博多どんたく」、博多祇園山笠、「放生会」を題材にしました。..
ここから4枚は、上川端商店街の様子です。
舁き山の駐車場みたいなところです。このときは、まだ舁き山はいませんでした。
それぞれの飾り山ごとに、人形師がいて、その人形師も表と裏で違います。
毎年、いろいろと題材を考えて、しっかりと考えて作られているんでしょうね。
人形師さんの腕の見せ所でもありますよね。
それぞれの飾り山ごとに、ストーリーが凝縮していますから、よく見るといろいろと考えさせられますね。
で、飾り山の大きさですが、確かに、アーケードがもっと大きかったら、さらに大きくなったかもしれませんね。
最近は、毎日、テレビでも飾り山を紹介していますね。
昨日は「追い山ならし」でしたが、いけませんでした。
幸い、職場から飾り山がある場所まで、歩いて10分から
15分でいくつか見ることができますので、ここ数年は、毎年
半分ぐらいの飾り山を見ています。
毎年見ていますが、結構、手が込んでいますよね。
しかし、暑いです。
ちょっとでも外に出ていたら、どうにかなりそうな暑さですね。
花もないし、山笠が終わると被写体がないですね。
やはり歴史上の人物が題材になる事が多いのですね?
しかもストーリーが感じられて、
デザインを考える人は大変でしょうね^^;
これもすごい山笠ですねー!
ストーリーが凝縮して収められているようです♪
商店街のアーケードの大きさにもビックリです。
山笠に合わせて造られたようです^^
山笠のお祭り、今日テレビでもあっていましたよ。
私はなかなか見る機会がありません。
職場の近くで撮影する機会があって良いですね~。
飾り山の写真、堪能させてもらいました。
豪華ですよね~。
山笠を見ると、夏が来たな~と思いますね。
しかし暑くて、写真撮影も限られて来ましたね(^-^;
飾り山は、戦記物がおおいですが、反対側は漫画の主人公を題したものが多く子供から大人まで楽しめますね^o^
まさに、博多っ子純情は、博多山笠にうってつけの題ですね(^_^)
まさに豪華絢爛、戦国絵巻・・・と言う感じですね♪
そんな中で17番は、何とも楽しいような、ホッとするような・・・
そんな「祭博多之賑」が良いですね^^
登場人物のお顔も和めますよ♪ (^^)
確かに、最近の大河はおかしいですね。
見ていてあまり楽しくない感じがします。
私も、龍馬伝からは、ほとんど見なくなりました。
次の大河は、地元でもありますから、面白いドラマにしてもらいたいですね。
黒田官兵衛ですね。
今やってる「八重の桜」のように
見る気にならない悲惨なドラマには
してほしくないなぁ。