おはようございます。
今回、佐賀唐津の浜崎祇園山笠からおおくりします。
佐賀玄海町の棚田に向かう途中、二丈浜玉有料道路の降り口を間違い、西九州道に入ったことから
唐津市内を戻っている最中に、この山車に出くわしました。
ある意味、間違ってラッキーでした
このお祭りは、夜に堤燈をつけて市内を練り歩くもので、昼間はこのように鎮座しているようです。
この日が最後の日だったので、夜の本番の祭りは、来年以降に見たいと思います。
山車が変わっていて、突き出たような飾りが印象的です
1 なんなんだ。これって
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3Dの山盛りディスプレイですね。(笑)
朝の光の中に聳える8枚目にシビレました。
家並みも効いてますね。
学生時代に行ったきりになっています。
ここには先祖清和源氏の十数代のお墓もあり 本家のおじさんから家系歴史の講義も。
一度 また訪れたいと思っています。
懐かしいです。
コメントありがとうございます。
行田の忍城は石田光成により水攻めにされたところですが負けなかったとのことで水に関係した名前が残っています。
道を間違えて結果的にはそれが幸運だったことも良くあることです。
観たこともないような珍しい山車ですね!
「いなばの白うさぎ」とは愉快です。
すげ~~~~♪
豪華で見応えがありますねー、サスガだ!!!
これを実際に見たら、撮影するよりも、その豪華さや見事さに見入っちゃうかも?
でも、これを組み立てるのも、納めるのも、メッチャ時間がかかりそう^^;
伝統を保存していく事って、本当は大変な事なんですね!!!
立派なものですね。
来年はぜひ夜の灯りのついた山車を見たいものです。よろしく。
山車、すごいですね。
一つ一つを間近でじっくり見たい感じです。
細かい細工がすごいなぁと思って。
京都では祇園祭が有名ですが、鉾や山の一つ一つじっくり見られないんですよね。
人混みだらけで(笑)
祭りを見に行くというよりは人を見物に行く感じになってしまうのです…
これ、すごいですね!
いろんな物語を表現しているんですね?
ここまで来ると、もはや芸術ですね^^
道を間違えて大正解ですね。
私も道を間違えて正解だった事がけっこうあります(笑)
道を間違えて出くわしました
8枚目、逆光で撮るまいかと思いましたが、撮った甲斐がありました
でも、確かに純さんの言われるとおり、構図もうまく決まってくれました
唐津浜崎は、ビリアさんの縁の土地だったんですね
では、ビリアさんの方がずっと詳しいですね
おっしゃるとおり、全くの怪我の功名です
山車の派手で豪快なこと、飾り言葉もいろいろとみていて楽しいですね