たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo6(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-03 | 久住
こんにちは。
引続き、久住山系、三俣山からの紅葉をおおくりしております。
左回りに入りまして、右を見ては一枚、左を見てはまた一枚、振り返ってはまた一枚と
撮影に忙しいこと
でも、足元は非常に狭くて登山者も交差しますし、山の反対側はかなりの急傾斜ですから
要注意です。
大鍋に降りるまでの道中をひきつづきおおくりします。
大鍋の底からの光景はその次になります。
引続き、加速してお送りしてまいります


1 登山道の紅葉を手前に平治岳


2 この登山道は空中散歩的な感覚を覚えます


3 南峰の急傾斜の紅葉を右手に、下は坊がづる、奥には大船山


4 燃える北峰。あとで、この北峰の稜線を右から左に上っていきます。ここがちょっときつかったです。


5 南峰の山体の紅葉を右に、下に坊がづる、奥には大船山。大船山は、来年またミヤマキリシマの時に行ってみたいですね。


6 南峰の急傾斜の紅葉


7 似たようなカットですいません。でも、綺麗なもので


8 小鍋の手前で小休止しているみなさん。ここから左に下りると大鍋の底。右に行くと小鍋を回れます。


9 休憩地点が見えてきました。


10


11 一昨年、かみさんと右回りで回っていたとき、この崩落の一番上にでて、降りる道を見つけられず、泣く泣く戻ったことがありました


12 見る分には綺麗ですが、稜線歩きは、楽しいですが、やっぱりキツイですね。


次回は、大鍋の底からお送りする予定です。
またよろしくです

久住山系、三俣山が燃えておりましたNo5(オリンパスペンE-PL1、9-18mm)

2012-11-03 | 久住
こんばんは。
ようやく忙しい一週間が終わりました。
今日がサラリーマンにとっては、一番、気持ちが落ち着く、よいひと時ですね
来週に備えて、明日はまたどこかに撮影に行きたいななんて考えております
さて、今回は、久住三俣山の本峰から南峰の手前に向けて左回りで大鍋を回っていきます。
南峰を回ったあたりから、坊がづるを真下に見る高度感を感じる登山道がちょっとしたスリルがあります。


1 本峰からの大鍋をもう一度


2 本峰と北峰の鞍部の紅葉。あとで左回りで回り、この鞍部に行きます。ここからの眺めも最高です。


3 さっきまでいた本峰。人が数人立っているのが見えますか。さっきまであそこにいました。





5 目印になる奇岩です。右上に由布岳が顔を覗かせています。


6 ここを降りて手前の南峰の中腹から左回りで大鍋の方に降りていきます。





8 今から大鍋をぐるっと一回り左回りで回っていきます。楽しいですが、結構、骨が折れます。


9 南峰と久住中岳、天狗が城


10 南峰。ここも紅葉しています。


11 南峰の下を回りこむと一気に坊がづるを真下に見る絶景ポイントにきました。左から平治岳、大船山。


12 尾根沿いに右端を下りていきます。


13 狭い登山道なので、行き交うと体の置き所がなくカメラ撮影も大変でした


14 左の本峰の上に人がいますね。ほんと人間って小さいですね。


15 降りてきた南峰を振り返るとこれまた絶景


16 再び、坊がづるを真下に、左から平治岳と大船山。大船山の紅葉も気になりますが、今年はいけませんでした。


この後、大鍋の底に降ります。
また、違った世界が待っていました。
次回をお楽しみに

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