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たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

九電みらい財団{九州の美しい自然~四季の山々~}に入賞しました(^▽^)/

2020-07-18 | 久住
こんにちは(^^♪

嬉しかったので再アップです
今回は、九電みらい財団、第5回INSTAGRAMフォトコンテストの内容と審査員「高巣プロ」の講評をつけております。
よろしかったら、また見てくださいね


九電みらい財団主催の第5回instagramフォトコンテスト(九州の美しい自然~四季の山々~)に応募して、冬の部門の金賞をいただきました
写真で何かを受賞することは、私の人生の中で初めてのことです
インスタしていて良かったと感謝です
他の作品もどれも素晴らしいものばかりですから、ぜひ、覗いてみてください
「九電みらい財団主催の第5回instagramフォトコンテスト」



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第5回instagramフォトコンテスト

★「第5回Instagramフォトコンテスト」入賞作品の発表★
2020年4月1日(水)~5月31日(日)の期間に「九州の美しい自然~四季の山々~」のテーマで募集した「第5回Instagramフォトコンテスト」!
今回は「春・夏・秋・冬」の応募部門を設定したところ、山々が魅せる四季折々の美しい写真が数多く寄せられました!!
その数なんと『1,364作品』!!
ご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
この度、プロカメラマンの高巣秀幸氏に審査いただいた結果、入賞作品(17作品)が決まりましたので、お知らせします。
高巣氏からは、全体を通して山々への愛、写真への愛に満ちた素敵な作品ばかりだった、との講評がありました。
中でも入賞作品は、思わずため息が出るくらい感動的な作品です!
ご応募された方も、そうでない方も是非ご覧ください!!!





冬の山部門 金賞受賞 最初の「春と夏」のページの次のページに「秋と冬」の部門があります


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冬の山部門
【金 賞】
投稿者:zuyan.taz
場 所:扇ヶ鼻の山頂東側から星生山・天狗ヶ城・中岳・久住山などを撮影(大分県)

【高巣氏コメント】
時に雲は巨大なアートとなり、私達に感動を与えてくれます。
雪化粧した山は美しいものですが、この日は青空一面に描かれた美しい雲に心奪われたことでしょう。
右から徐々に濃い青に移りゆく空と雲の流れが合っていてとても綺麗です。山から空へとつながるスケール感に満ちた構図・フレーミングで感動的な作品に仕上がっています。


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高巣プロに、とても嬉しいコメントをいただき、感謝です。
励みになります

くじゅう、三俣山本峰をのぞむ

2020-07-11 | 久住
なんか、雨は上がりました。
でも、また夕方から明日の朝にかけて雨ですね。
熊本の阿蘇、くじゅう方面は線状降水帯ができて強い雨が降っています。


三俣山の4峰下から本峰を望む
今回は、本峰には登らなかったですが、一応、一番三俣山で高いところです。
この大雨でくじゅう周辺の道路はズタズタです。
おそらく、登山道も相当崩れているでしょう。
まだまだ雨が続きます。
これ以上、被害が広がらないことを祈ります




4峰山頂から左にちょこっとピンクの山頂は平治岳、真ん中が南峰、右奥の山は大船山

くじゅう、ミヤマキリシマの咲く三俣山

2020-07-11 | 久住
おはようございます
雨ばかり、本当によく降ります
今も熊本県に線状降水帯がかかっています。
今日も心配ですが、明日の朝からの雨も心配です。


気分転換に三俣山のミヤマキリシマをアップします。
真ん中の尖ったところ、四峰を目指してラスト、登っていきます。
右奥に大船山が見えています。

くじゅう、三俣山西峰手前の稜線にて

2020-07-05 | 久住
三俣山の端っこから、三俣山のⅣ峰と南峰、右奥には大船山
以前、南峰から間違って、Ⅳ峰と南峰の間の道を降りてしまい、かなり疲れました。
この写真の三俣山の右端の部分の山づたいです。
一回、降りてもう一回登り返さないと行けなくて
まあ、ケガしなく良かったですが

くじゅう、すがもりから三俣山西峰の稜線へ

2020-07-05 | 久住
おはようございます(^^♪
6/7の登山記、三俣山編とまいります。
最後の山、三俣山のミヤマキリシマを楽しみにきつい登りを登っていきます。
でも、ここの登りはきついですが、どんどんと高度が上がるにつれて、眺望が良くなるのできついですが
その眺めで癒されます


大船山も見えてきましたね。



ちょうど降りてきたくじゅう分かれが見えます。左が天狗ケ城、真ん中が久住山、右端がこの日登った星生山です。



北千里を左にいけば法華院温泉です。



くじゅう分かれから歩いてきた道がよくわかりますね。



この日の硫黄山は煙が少なかったなあ



少し登ったら星生山の稜線が綺麗にみえてきました



形のよい山、大船山



さらに高度感がでてきましたね



さあ、この大岩がでたら、西峰の稜線に着いたという感じがします



もう、すがもりが見えなくなりましたね。左から白口岳、中岳、天狗ケ城、久住山、星生山とくじゅう連山が勢揃い みんな1700m以上あるんですよ。



北大船山の山頂もうっすらとピンク色にみえます。



どーんと三俣山のすそのにミヤマキリシマが目に飛び込んできました。きつさが報われた瞬間です

くじゅう「すがもり」から

2020-07-03 | 久住
こんばんは(^^♪
北千里ケ浜をようやくわたり終わり、「すがもり」へ向かって登っていきます。
この「すがもり」から三俣山へと取りつきます。
昔、やまなみハイウェイの牧ノ戸が無かったころは、この道が長者原から久住山への本登山道でした。
久住山へ登るのはこの道と赤川から登る2本だったみたいです。
そんな長い登山道だったこともあったのでしょう。
この峠には、すがもり小屋があったそうです。
すがもり小屋があった時代に行ってみたかったなあ。



下ってきた「くじゅう分かれ」もだいぶ遠くなりました。



さあ、ここを左に曲がってちょっと登ったところが「すがもり」です。右に行くと法華院温泉の方へと行きます。
以前、この道で学生が遭難したところです。ガスがでたら、方向感覚がなくなるので怖いですよね。







案外とたくさんの人が登ってますね。久住山から降りてきた人、法華院温泉から登ってきた人でしょうか。




さあ、すがもりに着きましたね。



午後2時を過ぎていましたから、すがもりでは休憩をとらず、一気に三俣山へと取りつきます。
この時間になると、登る人はほとんどおらず、下ってくる人ばかりでしたね。

くじゅう、北千里ケ浜を通り三俣山に向かいます

2020-07-02 | 久住
おはようございます(^^♪
めちゃ快晴ですね
梅雨じゃないみたい
でも、明日からまたずっと雨、梅雨ですが、梅雨とのギャップが激しいな。


岩ごろごろの歩きにくいガレ場を過ぎたら、荒涼とした砂漠地帯(北千里ケ浜)が広がっています。
この大岩が気になって
落ちそうで怖いです



この大岩のすぐそばを通るのですが、地震があったら逃げ場がない



大岩を振り返って。こちら側から見るとそう怖くないですね。



さあ、もうすぐ北千里ケ浜



この日の硫黄山からの煙は少なかったなあ。



三俣山が近くなってきました。右から二つ目のミヤマキリシマが見えているⅣ峰に登ります。









くじゅう分かれから北千里ケ浜へと降りていきます

2020-07-01 | 久住
おはようございます(^^♪
星生山の稜線を歩いてくじゅう分かれまで降りてきました。
ここから、普通は久住山、中岳などに登っていくのですが、今回はミヤマキリシマツアー。
去年感動した三俣山へと行くことにしました。

くじゅう分かれにて休憩なしで降りていきます。
すでに13時前となり、早く三俣山に登らないと夕方近くになってしまいそうです。
ちょっと焦りながら下っていきますが、あわてるとこけちゃうので十分注意しながらね。



ほんと平治岳のミヤマキリシマのピンクが気になりますね。



さあ、気合を入れなおして下っていきます。だいたい、降りるときにこけちゃうんですよね



この日、行かなかった天狗ケ城が奥に見えています。



さっきまでいた星生崎の岩場



三俣山に行くぞ。あの右から2番目のピンクに染まったⅣ峰に登ります。



ほんとガレ場で歩きにくい



ガレ場が続きます



くじゅう別れを振り返って。右の山が星生崎の岩場



ほんのさっきまでいた星生崎



三俣山が高く見えるようになってきました。北千里ケ浜、案外と長いんですよね。もう少しいくと荒涼とした砂漠地帯となります。

くじゅう、星生崎からくじゅう分かれへ

2020-06-29 | 久住
おはようございます(^^♪
星生崎の展望を楽しみながら、くじゅう分かれへと降りていきます。



星生崎の丘へと登ってから降りていきます。



今から歩く北千里ケ浜とその先の三俣山と平治岳



後で、右から左へと降りていきます。



ほんと、平治岳のミヤマキリシマが目立つなあ



くじゅう分かれの避難小屋が見えてきました。目の前の山は、くじゅう連山の名主、久住山



平治岳岳のピンク色に比べたら薄いですが、三俣山もミヤマキリシマが見ています



阿蘇山も見えてきました



だいぶ降りてきました



避難小屋のところに着きました



降りてきた星生崎を振り返って



あの岩場の先にいたんだなあ



さあ、三俣山へと向かいましょう。とりあえず、くじゅう分かれから下り北千里ケ浜を歩いていきます。下るだけでも案外と長いんですよ。

くじゅう星生崎の岩場から

2020-06-28 | 久住
おはようございます(^^♪
なんとか、日曜日は雨が降らないようですね。
貴重な休日の一日、大事にしないとね


星生崎の岩場を一回り、阿蘇山もなんとか見えました
一枚目は、右下に避難小屋、左に平治岳、右に天狗ケ城、中岳



右に振って久住山を入れて



左の小高くなっている岩場の先に行ってみましょう



星生崎の岩場に戻って西の阿蘇山、右は最初に登った扇ケ鼻



少しずつ降りていきます。下は久住山への登山道











だいぶ阿蘇山が見えてきました



九州風景写真