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80

2018-10-29 00:38:00 | トヨタ

 前々回の脇坂さんの愛車遍歴は面白かった。

 80愛が溢れていました。

 毎回こんなテンションだといいのに。

 私も80が欲しくなってしまったが、ノーマルなんてまず出ないでしょう。

 あっても、新車以上の価格でしょうし。 

 某誌によれば、数年前にトヨタさんがたくさんお買い上げされたとのこと。

 やむなく、実家にあるカタログを眺めました。

 そこには感動的なメッセージが、

 「・・・SUPRAを心から愛する人に手渡したい。」

 脇坂さんの元に来た80は愛されています。

 シートはレカロの職人さんに直してもらったり、当時のタイヤを製造してもらったり。

 今後は、当時のエンジニアに乗ってもらって調整していきたいとのこと。

 凄過ぎます。同じ年齢なのに・・・。

 ちなみに90には興味はありますがおいくら万円になることでしょうか。

 スパイ写真ではリアスポイラーが確認できないのが残念。


プリウス 試乗編

2016-01-17 22:36:00 | トヨタ

​プリウスS“ツーリングセレクション”に試乗しました。

試乗車は、塗装色ホワイトパールクリスタルシャインにモデリスタの301番のエアロキット

+ICONICガーニッシュセット+サドプロテクションモール(ブルー)の組み合わせでした。

サイドプロテクションモールはちょっとやっちゃった感がありましたが、無かったことにして、

モデリスタのエアロでプリウスがめっちゃカッコ良かったです。

25万円程しますが・・・。

走りの方は、初代、2代、3代目の助手席もしくは後部座席にしか乗ったことがないので、

比較することはできませんが、踏めば多少がんばるかなぁって感じです。

(試乗中に営業さんに質問した時にパワーモードの存在教えてくれなかった・・・残念。)

今回ボディも見直されているだけあって、ステアリングからはしっかり感が伝わってきます。

試乗コースも短くて、街中でしたのでもう少し乗ってみたい感じはありました。

ただ、内装のホワイト加装はどうも。シルバーかピアノブラックにしたらどうでしょうか。


マシャともじゃもじゃ

2015-12-13 17:17:00 | トヨタ

 プリウス4代目をミッドランドにて見て来ました。

 マシャともじゃもじゃ※の写真にエロいね。ってコメントがありました。(※大泉洋さん)

 カタログでは、ましゃと犬になります。

 確かに、このリアのカーブはエロいかもって納得。

 フロントマスクは独特なものがありますが、見慣れてきたかも。

 意外と、エアロを組むとかっこいいです。

 私は、MODELLISTAがお気に入りです。17インチアルミがカッコいい。

 ただ、買うならAなのに内装が気に入らない。全く気に入らない。

 ホワイト加装って標準で必要ですか???

 オプションでシフトノブ周りをピアノブラックにできますが、シフトノブとセットなので

 34,560円もします。

 コンソールトレイなんてト○レ?って感じ。これは24,840円でピアノブラックに変更可。

 ステアリングはピアノブラックにはできません。

 今後、これは車外品でなんとかなるとは思いますが・・・。

 個人的には先代のデザインが包まれ感があってよかったのですが。

 今回は、フロントドアも利用して包まれ感はありますが・・・。

 今週はまだ試乗車がないので、来週以降に試乗してみたいと思います。

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MIRAI Such a nice name

2015-10-22 00:56:00 | トヨタ

 2015年10月21日

 とうとうあの日が来た。

 あの映画の衝撃は今でも忘れていない。

 そう、Back to the Future

 ホバーボードも実際に作りだされ、映画で描かれた未来は実現化されつつある。

 だだ、一つを除いて。

 空飛ぶデロリアン。

 でも、あのCMを見て、何かあの時の未来が現実になった気がした。

 マイケルJフォックスとクリストファーロイドを起用したトヨタのCM。

 続編や、前編は作らないっと言われている中、あの二人に会えることができた。

 そう、二人とも当然ながら見た目は年を重ねているけど、

 気持ち的には30年という時空を超えて会えた気がする。

 そして、キャリアカーから出てきた車は、シルバーのミライ。

 (ローン・パイン・モールではなかったのが残念(笑))

 デロリアンを彷彿させるその登場の仕方。

 アメリカデビューには強烈なインパクト。

 そして、思ったミライなんてありきたりでダサいっと思っていたネーミングが

 なんてナイスな名前の車だって・・・。

 

  そう言えば、初代プリウスは鉄腕アトムをCMに起用していた。

 「手塚治虫様、あなたが空想した車です。21世紀に間にあいました。」

 4代目プリウスのデビューまではもう少しですが、

 どんなCMで登場してくれるのか今から楽しみです。

 そして、燃費はリッター40kmに達するなんて凄い。

 まさにこれも未来。いや現実はすぐそこに。

 (ちょっと、フロントマスクのデザインにはまだ慣れていないけど・・・。)

 一足お先に、TMSで会えるかなぁ。

  


アルファ―ド・ヴェルファイア試乗

2015-02-15 21:26:00 | トヨタ

​ アルファードSA(3.5L)とヴェルファイアZ A EDITION(2.5L)を試乗しました。

 先にアルファード。

 さすがに、車体だけで400万オーバーだけあって、内装も高級な感じがします。

 簡単にいうと、クラウンにでも乗った質感です。

 ドアトリムも質感が良いです。

 内装を確認したら、エンジンスタート、ミラー関係を調整して出発っとしたいところ

 でしたが、リアシートエンターテインメントシステムが付いていて、ルームミラーに後方

 が映らない状況に。同乗の営業さんにお願いして閉じてもらいました。

 気を取り直して出発です。

 これまた、さすがV6エンジン、音も良いし、トルクもあります。

 2名乗車なので、+2名となった場合は分かりませんが、十分なエンジンです。

 ちっと、今回は慣れない車格なので無難に運転して修了しました。

 次に、ヴェルファイア。

 2.5Lに淡い期待を抱いていましたが、比べてしまうとやはり、

 エンジンサウンドは高級ではないし、力も不足してる感じ。

 やはり、この巨体には3.5Lが似合うか。

 今回、大胆な外観ですが、個人的には、ヴェルファイアのノーマルボディに

 モデリスタかTRDのエアロがカッコいいと思います。

 最後に、ここを何とかして欲しい個所。

 ・ブラックの内装色をエアログレード以外にも展開して欲しい。

 ・水温計と燃料計のメーターパネルの色を黒にして欲しい。