


今はまだいのですが、大根が大きくなって我が家だけでは食べきれなくなることがあります。そんな時は、切干大根にして保存します。
何といっても切り干し大根は野菜乾物の代表格ですからね。
おなじみの細く切ったもののほか、太めに割いた「割り干し大根」、輪切りの「花切り大根」などが市販されているようです。水の中で軽くもむようにして洗い、ゴミや汚れを落とし、たっぷりの水につけて戻して使います。
水気をきったあとに、さらに手で握って水気をしっかりと絞るのがポイントだとか。こうすると味がしみ込みやすくなるようです。定番の煮物だけでなく、中華風のいため物にしたり、チャーハンやお好み焼きに入れたりすると、また違ったおいしさと食感が生まれるようです。
切り干し大根は一年を通じて販売されていますが、冬に新物が出始めます。この冬は、自分で作ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
行った時、お土産に有機栽培の大根を
貰いました。それ以来大根おろし(紅葉おろし)が無性に食べたくなって
大根おろし・大根おろしと注文しています。
新鮮なのは美味しいんだなぁ~これが
おでんもグーです。
大根おろしですか、いいですね。
大根おろしは、焼いたサンマと食べるのが好きです。