

我が家では、誕生日と言っても特別な事はしていません。誕生日を迎える人の希望があった場合か、気が向いた時には誕生日ケーキを作ったり、夕飯がちょっと派手っぽくなるくらいです。
ほとんどがケーキを買ってきていますが、今年は今までの我が家の常識を破り、和菓子の誕生日ケーキではなく、「誕生日まんじゅう」を特別注文しました。
予算と、使用材料などのまんじゅう作りの仕様まとめてお願いしました。どんな「誕生日まんじゅう」が出来上がるのか楽しみです。
ところで、誕生日になぜケーキを食べるのだろうか? (まんじゅうを注文してからふと思った。)
バースデーケーキどう見ても、日本の菓子ではなく海外から入ってきた洋菓子です。いつ頃から、誕生日にはケーキとなったのだろうか? もしかして、これは洋菓子の老舗である「不○家」の策略かもしれないと思える。(私の子どもの頃は、誕生日などは気にもしてもらえないし、ケーキなんぞなかった。)
そうそう、クリスマスにケーキを食べますが、クリスマスケーキはイエスの誕生日を祝うバースデーケーキを意味するということで、やっぱりキリスト教の国では昔からケーキが定番じゃないのかな?(勝手な想像)
ヨーロッパのケーキの習慣を上手く取り入れた『不○家』さんの策略が成功したのでしょうね。たぶん?
うまいこと言いますね~。
字って面白いですね。妻と毒、女と母の違いですか?。
ん~、なんなんだろー。