goo blog サービス終了のお知らせ 

わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

和菓子で誕生日

2008年01月17日 23時28分12秒 | こんな出来事。
 
 我が家では、誕生日と言っても特別な事はしていません。誕生日を迎える人の希望があった場合か、気が向いた時には誕生日ケーキを作ったり、夕飯がちょっと派手っぽくなるくらいです。
 ほとんどがケーキを買ってきていますが、今年は今までの我が家の常識を破り、和菓子の誕生日ケーキではなく、「誕生日まんじゅう」を特別注文しました。
 予算と、使用材料などのまんじゅう作りの仕様まとめてお願いしました。どんな「誕生日まんじゅう」が出来上がるのか楽しみです。

 ところで、誕生日になぜケーキを食べるのだろうか? (まんじゅうを注文してからふと思った。)
 バースデーケーキどう見ても、日本の菓子ではなく海外から入ってきた洋菓子です。いつ頃から、誕生日にはケーキとなったのだろうか? もしかして、これは洋菓子の老舗である「不○家」の策略かもしれないと思える。(私の子どもの頃は、誕生日などは気にもしてもらえないし、ケーキなんぞなかった。)
 そうそう、クリスマスにケーキを食べますが、クリスマスケーキはイエスの誕生日を祝うバースデーケーキを意味するということで、やっぱりキリスト教の国では昔からケーキが定番じゃないのかな?(勝手な想像)
 ヨーロッパのケーキの習慣を上手く取り入れた『不○家』さんの策略が成功したのでしょうね。たぶん?


最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (白ワイン)
2008-01-18 08:11:06
うらやましいー。あちら、妻という字は、知らないらしく毒と思いこんでいるようです
返信する
女か母 (わっくん)
2008-01-18 08:26:52
白ワインさん

うまいこと言いますね~。

字って面白いですね。妻と毒、女と母の違いですか?。
ん~、なんなんだろー。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。