

延べ10日間に及ぶ田植え作業が終わりました。
一息つく間もなく、これから片付け作業があります。これがまた大変なんですよ。(ぼちぼちやね。)
片付け作業の合い間に、栗畑の下草を刈りに行きました。昨日途中までやったのでその続きです。草刈作業も2時間ぐらいをめどにやっています。(だって、疲れるんですよこの作業は・・・) 草刈をしていると、何やら白いものがある。「カラスがまた何か銜えて持ってきたんだろうか?」 ちょくちょくあるのが、コンビニの食べかすやレジ袋、ゴルフボールなどです。こんな山ん中にだれが捨てに来るのだろう?と思っていたが犯人はカラスのようだった。(これも人災か?) 今日もカラスの仕業だろうかと思いその白いものを見ると、白いフーセンが割れたものだった。フーセンには紐が付いており、フーセンになにやら書かれた文字。これは、ハングル文字じゃないですか。40周年記念の行事で配られたフーセンのようです。日本海を渡って、我が家の栗畑まで飛んできたようです。
日本海側では、中国や朝鮮半島からの漂流物や、風によって飛ばされたものがたくさんあるらしいが、こちらで見るのは珍しい。って言うか、地球上に飛び交ってるゴミが多くなったんじゃないの。
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