まずかつての記述。
活動弁士
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9e3d58a090a3e51633d3f8cac855681e
活動弁士やサウンドトラックが感情に訴えかけるように存在するありようについて記しました。
ここで視点を変えます。
ホラー映画という分野がありますが、
夏の間に人気のあるコンテンツとして
「怪談」という分野があります。
ホラー映画があるので怪談は廃れるという考え方も不可能ではありませんが、
怪談が聴く人に想像させる、いわば感情に訴えかける効果が
絶大であることが垣間見えます。