A350-1000

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信州まつもと空港 part2

2024-02-04 | 日記・エッセイ・コラム

まずかつての記述。

信州まつもと空港
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a456e39031cc188257af18f70994d92e

CM製作 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a834acd358a5e9cad6207f9b31826c08

県庁所在地の金沢と150km弱離れておりますが、
この記述の中で、能登さとやま空港に関西国際空港との間の便を就航させ、
羽田便だけでなく関西圏、もっと言えば福岡や名古屋との路線を設け
各経済圏との間でゆるいつながりを持つこと、
ワーケーションの拠点として
現地の復興を後押ししつつイノベーションの素となる
「創発」を生み出すきっかけとなるように促すのも
一手と考えます。

能登半島は半導体ほか電子技術に関わる拠点が多く存在します。
相互作用は生じると考えます。

能登半島地震1か月 暮らしの再建は今 輪島朝市の人たちの選択
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6995872e6d642139ca42f5bf9bb08c07

どうお考えになるかは自由です。


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