まずかつての記述。
スーパードライ part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/481992e419c7d7e38b82b6a53cdd9708
この記述の中で新酒はその時の世相を反映する事実について触れました。
ここでヱビスビールを含めて表現される
プレミアムビールについて考えます。
プレミアムビール(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB
バブル期とは異なり往時に比べ市場は大きく縮小しつつも、
続いている事実。
欲望の資本主義 特別編 「コロナ2度目の春 霧の中のK字回復」
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/c9444cee1e83fe252a2c4ad0a0b4f1e9
明らかに誰しもが感じる事実ですが、
社会がK字回復しているからこそ縮小したプレミアムビール市場と、
ストロング系他の価格帯の低いアルコール飲料とに分離している
というごくわかりやすい現象が発生します。
旋風 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/582befb2b8e67dc75d9a04fb4f574e3b
食は世相を物語ります。