A350-1000

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バーニー・サンダース氏

2021-02-21 | 日記・エッセイ・コラム

アメリカ大統領選でその名が繰り返し報じられていた
バーニー・サンダース氏。

バーニー・サンダース(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9

自由主義経済、もっといえばカジノ資本主義の総本山である、
アメリカに現れた社会主義に近づいた候補です。

サンダース氏がなぜ、現れたのか。

※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
 正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。

「資本論」 ~ 100分 de 名著より
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e1b039329d98156693ebb39336f2cdec

特にこの記述。

【仮説】共産主義の現れる背景
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/96f05e357af126c809063aad58703d1e

アメリカのカジノ資本主義の過度な進展により広がった
依存症社会だからこそ、
トランプ氏とサンダース氏の両極端が現れたと考えられます。

いま大規模な経済緩和が行われ、
実体経済とはかけ離れた
異常な株高、仮想通貨の高値が続いています。

現代貨幣理論  part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/b324118ace329986b8603d69907107d4

底付きの日は近いかもしれません。


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