まずかつての記述。
チャットツール part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/0adf3a7cb6c4e6f9d45e83505bbdb5c5
依存症 構造
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6bb79d5d986b5b1f5c0c9fd5037614f2
リツイート ~ 精神科医和田秀樹さんの記事より
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1db96a610eb0de3b4cf678eef04c61c3
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方にお問い合わせください。
チャットツールは即時性やいいねなどの反応がすぐ得られることから
脳内報酬系への不可逆的な変化をより強く発生させます。
チャットツールに執着している方は
全てをチャットツールでまかなおうとします。
モルヒネでも依存性が強く常用は避けるものの
用法用量を守り管理した上で利用することにより
使用されています。
まさに薬にも毒にもなる、という言葉が該当します。
私もワンポイントで必要なときのみ
チャットツールを利用するようにしています。
チャットツールに執着している方にはイネーブラーにならないよう、
その方の自己中心性に巻き込まれないよう
敢えてメールを利用し、即時性を軽減しています。
ものは使いようです。