夜と霧 2016-10-09 | 日記・エッセイ・コラム 夜と霧ヴィクトール・F・フランクル 著ナチスドイツの強制収容所に収容されたユダヤ人精神科医による、強制収容所内部を観察した書籍です。定番ですね。人間の負の側面を精神科医の目で、冷静にかつ克明に追っています。読んでみてどのような感想を持たれるかは個々人の問題です。 « 仕事十訓 | トップ | 戦友会 »
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