8月11日(日)
第一試合
vs東京理科大
理科大 3000000|3
早稲田 203110x|7
(早)大嶋(6回)、増井-沓澤
(本)溝口
(三)吉田
(二)古川2
早稲田
(中)兼子
(二)粟田→打 今村
(遊)吉田
(DP)古川
(右)溝口
(一)吉野→打 高橋
(三)北村
(左)池田
(捕)沓澤
FP 投 大嶋→増井
早稲田は初回、守備の乱れなどから三点を先制されてしまうが、その直後、先頭の兼子が内野安打で出塁すると、三番の吉田が三塁打を放ち、この回二点を返す。
二回は両チーム無得点に終わったが、続く三回、三番吉田から一気に五連打を放ち、三点を奪い逆転に成功する。五回、六回にもそれぞれ一点を奪い、東京理科を突き放した。
先発の大嶋は、初回に三点奪われたものの、二回以降は相手打線を一安打に抑え、完璧に封じ込めた。
早稲田は東京理科を7-3で下し、次に駒を進めた。
第二試合
vs国士舘大学
早稲田 0000104|5
国士舘 1000000|1
(早)西村-沓澤
(本)溝口
(二)吉田
早稲田
(中)兼子
(二)粟田→打 大嶋
(遊)吉田
(DP)古川
(右)溝口
(一)吉野→打 松木
(三)北村
(左)池田
(捕)沓澤
FP 投 西村
この試合、またも初回に先制点を許し苦しい展開となる。
打線は中盤まで得点が奪えず苦しむものの、5回、8番池田の安打からチャンスを作り代打大嶋が同点タイムリーを放つ。
先発西村は安定の投球を見せ失点を初回の1点に抑える。
7回早稲田は、二死満塁のチャンスで5番溝口がホームランを放ち、試合を完全に決定づけた。
第一試合
vs東京理科大
理科大 3000000|3
早稲田 203110x|7
(早)大嶋(6回)、増井-沓澤
(本)溝口
(三)吉田
(二)古川2
早稲田
(中)兼子
(二)粟田→打 今村
(遊)吉田
(DP)古川
(右)溝口
(一)吉野→打 高橋
(三)北村
(左)池田
(捕)沓澤
FP 投 大嶋→増井
早稲田は初回、守備の乱れなどから三点を先制されてしまうが、その直後、先頭の兼子が内野安打で出塁すると、三番の吉田が三塁打を放ち、この回二点を返す。
二回は両チーム無得点に終わったが、続く三回、三番吉田から一気に五連打を放ち、三点を奪い逆転に成功する。五回、六回にもそれぞれ一点を奪い、東京理科を突き放した。
先発の大嶋は、初回に三点奪われたものの、二回以降は相手打線を一安打に抑え、完璧に封じ込めた。
早稲田は東京理科を7-3で下し、次に駒を進めた。
第二試合
vs国士舘大学
早稲田 0000104|5
国士舘 1000000|1
(早)西村-沓澤
(本)溝口
(二)吉田
早稲田
(中)兼子
(二)粟田→打 大嶋
(遊)吉田
(DP)古川
(右)溝口
(一)吉野→打 松木
(三)北村
(左)池田
(捕)沓澤
FP 投 西村
この試合、またも初回に先制点を許し苦しい展開となる。
打線は中盤まで得点が奪えず苦しむものの、5回、8番池田の安打からチャンスを作り代打大嶋が同点タイムリーを放つ。
先発西村は安定の投球を見せ失点を初回の1点に抑える。
7回早稲田は、二死満塁のチャンスで5番溝口がホームランを放ち、試合を完全に決定づけた。
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