7月某日。
仙北市西木町でホタルの鑑賞会が開催されました。
『田んぼの平家ボタルと清流に舞う源氏ボタルの観賞会』
鑑賞案内料
大人ひとり300円(小学生以下無料)案内料(お茶代含む)
集合は、仙北市西木町の「かたくり館」へ午後7時45分。
秋田内陸線八津駅のすぐ近くにあるという「かたくり館」。
とりあえず。
迷った。
(°Д°;≡°Д°;)
というか、駅の案内表示が見えず通り過ぎていたらしく、危うく田沢湖までレッツゴウ!
あぶない、あぶない。
一本道なのに迷う(笑)
さて、鑑賞会の行程は
①8時00分 出発 かたくり館前から現地まで車で移動
②8時10分 到着 清流の源氏ボタル
③8時40分 移動 田んぼの平家ボタル
④9時00分 かたくり館前でお茶懇親会
⑤9時30分 解散
※乗用車でおいでの方は、かたくり館前に駐車願います。
現地への乗り入れは原則禁止します。
ふむふむ。
きっとマイクロバスなんかでみんな一緒に移動するのだな!
そう思っていて、受付を済ませる。
しばらくすると
「ではみなさん車でついてきてください!!」(先導・軽トラック)
「??????????」
マイクロバスじゃないの?
現地への乗り入れは原則禁止じゃないの!?
あれ~~~~~~~~~?
と思っている間にレッツゴウ☆
きゃぁぁぁぁ!!(°Д°;≡°Д°;)
暗闇・山道・坂道
この軽トラを見失ったら遭難!?
暗闇で山道、坂道のせま~い道を通ってホタルの生息地である清流に到着。
現在地、もちろん不明☆(ここ、ドコ?)
そして持ち物に「懐中電灯」がなかったので油断していたのですが。
真っ暗。
案内人さんの懐中電灯だけが頼りです。
何カ所か、あらかじめランプが置かれていましたが基本真っ暗。
その中を、ホタルが飛んでいく!
清流の源氏ボタルとありますが、結構大きな水音。
橋の上からの鑑賞しましたが。
川底からいっせいに光がのぼってくるのは、圧巻でした。
まさに乱舞。
空高く上昇するホタルにびっくりです。
ホタルってあんなに高く飛ぶことができるんだ!
(あたしのカメラでは撮影不能・涙)
そんなロマンチックな鑑賞会♪
そこで、ず~っと流れていたバックミュージック……
「ほ~ほ~ホ~タルこい」
童謡。
真っ暗闇で童謡!しかも恐怖のオートリバース
こわっ!!学校の怪談か!?
案内人のおっちゃん、巻き戻さないでいいから~
そしてまた車に乗って移動。
田んぼの平家ボタル鑑賞です。
平家ボタルはそんなに飛んでいませんでしが、こんなに近くまで寄ってきてくれました。
危うく踏みつぶすところだったよ!
平家ボタルは顔の赤い部分が分かれていますが、源氏ボタルは赤一色なのだそう。
大きさも源氏ボタルのほうが3倍大きいので光も強いのだそうです。
平家ボタルは瞬くような繊細な光でした。
終わりはお茶懇親会。
お茶とおつけものとお菓子と…。
米っこ菓子のドンはお土産に。
地元の人のあったかいおもてなしがステキなホタル鑑賞会でした。
暗闇の童謡は恐かったけど(笑)
時子ちゃん、お付き合いありがと~ぅ♪
ちなみにこの日のランチは、時子ちゃんの手作りでした
美味しかったよ~~~。
仙北市西木町でホタルの鑑賞会が開催されました。
『田んぼの平家ボタルと清流に舞う源氏ボタルの観賞会』
鑑賞案内料
大人ひとり300円(小学生以下無料)案内料(お茶代含む)
集合は、仙北市西木町の「かたくり館」へ午後7時45分。
秋田内陸線八津駅のすぐ近くにあるという「かたくり館」。
とりあえず。
迷った。
(°Д°;≡°Д°;)
というか、駅の案内表示が見えず通り過ぎていたらしく、危うく田沢湖までレッツゴウ!
あぶない、あぶない。
一本道なのに迷う(笑)
さて、鑑賞会の行程は
①8時00分 出発 かたくり館前から現地まで車で移動
②8時10分 到着 清流の源氏ボタル
③8時40分 移動 田んぼの平家ボタル
④9時00分 かたくり館前でお茶懇親会
⑤9時30分 解散
※乗用車でおいでの方は、かたくり館前に駐車願います。
現地への乗り入れは原則禁止します。
ふむふむ。
きっとマイクロバスなんかでみんな一緒に移動するのだな!
そう思っていて、受付を済ませる。
しばらくすると
「ではみなさん車でついてきてください!!」(先導・軽トラック)
「??????????」
マイクロバスじゃないの?
現地への乗り入れは原則禁止じゃないの!?
あれ~~~~~~~~~?
と思っている間にレッツゴウ☆
きゃぁぁぁぁ!!(°Д°;≡°Д°;)
暗闇・山道・坂道
この軽トラを見失ったら遭難!?
暗闇で山道、坂道のせま~い道を通ってホタルの生息地である清流に到着。
現在地、もちろん不明☆(ここ、ドコ?)
そして持ち物に「懐中電灯」がなかったので油断していたのですが。
真っ暗。
案内人さんの懐中電灯だけが頼りです。
何カ所か、あらかじめランプが置かれていましたが基本真っ暗。
その中を、ホタルが飛んでいく!
清流の源氏ボタルとありますが、結構大きな水音。
橋の上からの鑑賞しましたが。
川底からいっせいに光がのぼってくるのは、圧巻でした。
まさに乱舞。
空高く上昇するホタルにびっくりです。
ホタルってあんなに高く飛ぶことができるんだ!
(あたしのカメラでは撮影不能・涙)
そんなロマンチックな鑑賞会♪
そこで、ず~っと流れていたバックミュージック……
「ほ~ほ~ホ~タルこい」
童謡。
真っ暗闇で童謡!しかも恐怖のオートリバース
こわっ!!学校の怪談か!?
案内人のおっちゃん、巻き戻さないでいいから~
そしてまた車に乗って移動。
田んぼの平家ボタル鑑賞です。
平家ボタルはそんなに飛んでいませんでしが、こんなに近くまで寄ってきてくれました。
危うく踏みつぶすところだったよ!
平家ボタルは顔の赤い部分が分かれていますが、源氏ボタルは赤一色なのだそう。
大きさも源氏ボタルのほうが3倍大きいので光も強いのだそうです。
平家ボタルは瞬くような繊細な光でした。
終わりはお茶懇親会。
お茶とおつけものとお菓子と…。
米っこ菓子のドンはお土産に。
地元の人のあったかいおもてなしがステキなホタル鑑賞会でした。
暗闇の童謡は恐かったけど(笑)
時子ちゃん、お付き合いありがと~ぅ♪
ちなみにこの日のランチは、時子ちゃんの手作りでした
美味しかったよ~~~。