今回は、立入禁止区域に入っています。禁止区域内入ることを推奨するものではありませんし、発生した事故は、自己責任となります。
真鶴に水族館があったのだそうです。魚座じゃないです。ここです。
真鶴町ホームページの真鶴アーカイブ写真館に昭和38年頃の真鶴水族館が紹介されています。まるで竜宮城です。
左の道が岬から中川一政美術館へ通じる道です。右へ分岐するバリケードの道が水族館跡へ通じる道です。
内袋観音参道と書かれた石碑もあります。
失礼します❗️
バリケードを越え、ひたすら下ると入江になっています。
右にあるシロの木が南国ムードを引き立ててます。右の崖の上にはサボテン公園がかつてありましたし
人工的な生け簀の跡が残っています。
西側の崖に何やら洞窟?
うわ!びっくりした~
洞窟の中に仏像が彫られていました。
そういえば入口に内袋観音と石碑がありましたから、これが内袋観音ですね。高さは4~5mくらいでしょうか。カラカラになってますが、花が添えられています。ごくたまに訪れる人がいるのかもしれません。
真鶴半島は、本小松石の産地でしたので。石を切り出した跡に石仏を掘ったのだと思います。
タウンニュース箱根・真鶴・湯河原版2016.5.13号に内袋観音の記事がありました。貴重やインタビュー記事が載ってます。
真鶴に水族館があったのだそうです。魚座じゃないです。ここです。
真鶴町ホームページの真鶴アーカイブ写真館に昭和38年頃の真鶴水族館が紹介されています。まるで竜宮城です。
左の道が岬から中川一政美術館へ通じる道です。右へ分岐するバリケードの道が水族館跡へ通じる道です。
内袋観音参道と書かれた石碑もあります。
失礼します❗️
バリケードを越え、ひたすら下ると入江になっています。
右にあるシロの木が南国ムードを引き立ててます。右の崖の上にはサボテン公園がかつてありましたし
人工的な生け簀の跡が残っています。
西側の崖に何やら洞窟?
うわ!びっくりした~
洞窟の中に仏像が彫られていました。
そういえば入口に内袋観音と石碑がありましたから、これが内袋観音ですね。高さは4~5mくらいでしょうか。カラカラになってますが、花が添えられています。ごくたまに訪れる人がいるのかもしれません。
真鶴半島は、本小松石の産地でしたので。石を切り出した跡に石仏を掘ったのだと思います。
タウンニュース箱根・真鶴・湯河原版2016.5.13号に内袋観音の記事がありました。貴重やインタビュー記事が載ってます。