クリスマス 、毎年、ホールケーキを買って楽しんでいましたが、
今年は、楽しいひと時を過ごさせてもらえました。
人生って、何が起こるかわかりませんね 。
いいことも、悪いことも。
両方あって人生 。
人生色々 ....... 島倉さん、本当ですね 。
今夜は、ここ最近の激務にかかわらず、出掛けているので、
内臓がお疲れ気味のようで 。
みなさんもお体ご自愛くださいね。
今夜はこれにて、おすみなさい 。
見に来てくださってありがとうございます
クリスマス 、毎年、ホールケーキを買って楽しんでいましたが、
今年は、楽しいひと時を過ごさせてもらえました。
人生って、何が起こるかわかりませんね 。
いいことも、悪いことも。
両方あって人生 。
人生色々 ....... 島倉さん、本当ですね 。
今夜は、ここ最近の激務にかかわらず、出掛けているので、
内臓がお疲れ気味のようで 。
みなさんもお体ご自愛くださいね。
今夜はこれにて、おすみなさい 。
見に来てくださってありがとうございます
12月25日
と、西洋館のイルミを見られて、満足 。
そして、 その後。 中華街駅へ。
あら? あのトナカイさん。
サンタさんとお仕事中 。
駅に着いたけれど、ホントにこれで帰るぅ?
左手に数歩行くと、元町商店街がありますしね。
まあ、元町はこの前行って、もういいかな?!!
やっぱり、ちょっとだけ。 デジカメの電池も実はもうなくて
騙し騙し撮っている状況ではありますが。
駅に戻って・・・・やっぱり!
河を渡って。
テクテク。 あら?あれって。
横浜マリンタワ― ??? そうよねぇ 。
わあ~、宝石 みたい 。
こちらも変化するんですねえ。 また、来たい 。
さて、こっちでいいのよねえ~。
あ―、目的の 横浜中華街 に着きましたよ~ 。
大学生の頃来たことあるんですけど。
来たいな、来たいなと思いつつ。
池袋線が直通にもなったし。で、山手に行くようになって。
とうとう、来ましたよ。
何食べて帰ろうかしら。
この路地。入ってみましょう。
この後、色々回ってみました。
あ―、ここ、中国の人たちがお参りする 開帝廟 。
中に入るには、なが―いお線香を購入して、灯をつけて。
それを持っていると入れます。
中も絢爛豪華。
さあ、食事をしましょう。
さっきの路地に戻って。
セットで注文。
やっぱり今度来たときは、大通りのお店で ふかひれ いただきたい 。
暗いので、ここまでですね。他に、雑貨屋さんでよいお店を見つけました。
歩いてとっても不思議だったこと。
「くぅりぃ(栗)、いかがですぅかぁ 」
「あじみぃど、ですか」
少し歩くと、クリ、栗、くり。
天津栗・・・・確かにね、有名ね。
でも、中華街でこんなに声掛けられるなんて思ってもみなかった。
と、大きな看板が。
「無理強いしてくる栗の販売員に気をつけてください」
。 やっぱりね・・・・・、成程ね・・・・ 。
みなさん、気を付けてくださいね 。
堪能しました。横浜中華街。西洋館。
今度は、横浜中華街 から鎌倉へ。
お正月の休日中に訪ねられたら最高 ですけどね。
見に来てくださってありがとうございます
12月24日
今日は クリスマスイヴ 。
仕事の後、ちょっと出掛けて来ました・・・・でもね、
いつものデジカメを忘れてしまって、アタタ 。
でも、少しでも伝わればと、臨時のデジカメで撮影して参りました。
その様子はまた、明日 。
見に来てくださってありがとうございます
西洋館のイルミを見て、帰ります!
外交官の家、ブラフ18番館へ戻っていると時間がなくなるので
このまま、戻りながら、立ち寄ります 。
あ―、うつくしい! 2日後が満月の月。光が増していますね。
清廉な光景。こころに、脳裏に、瞳の奥に、美しさが響き渡ります・・・・・・。
ベ―リック・ホ―ル。
閉館その時!だったので、中にささっと入って、ささっと出て。
これからパ―ティ―でも開かれそうな光。
エリスマン邸。
山手234番館。
あ! 富士山。
ぶれててすみません 。 はっきりと見えて感動的 。
イギリス館。
山手111番館。
駆け足でイルミを目に焼き付けて。
ん~、満足 。
港の見える丘公園へ戻って。 昼間とは全く違う夜景。風も出てきて。
灯が眩い。
見に来てくださってありがとうございます
12月24日
最後に、イタリア山庭園 へ。
外交官の家の裏手側。ブラフ18番館を外交官の家へ戻る途中。
ん~、絵になりますねえ― 。
庭園から。 ホント、ステキ 。
太陽が一日の終わりを告げ始めました。
ビルに映って、キラキラと。
横浜山手西洋館
イギリス館→山手111番館→山手234番館
→エリスマン邸→ベ―リック・ホ―ル→外交官の家
→ブラフ18番館
と、巡りました。
5月に続いてのクリスマスだったので、道もお馴染み 。
庭のように、楽しく巡って。
また、こうしてブログで綴ってみると
その時の空気感や、行き交う人々の声、ざわめき、が思い出されて
行ってよかったわ~ と、こころに想い出として刻まれました。
さあ、西洋館ブラフ18番館は元町寄りです。
このまま元町から中華街の駅へ戻って帰宅 というスケジュ―ルも
ありですがぁ・・・・・・ 。
何も食べてないんですからね、まだ 。
食べるでしょ。 今でしょ 。
ということで、あそこへ行きます 。
山手本通りを元来た道へ。
3・4分の所三育幼稚園前交差点手前。
ふふ、ここ、ここ 。
生の薔薇が。大きい立派な薔薇です。嬉しい。
今回は、とにかくパンの焦げた匂いが脳の中で巡っていたので
即決 。
家でも作れるけれど、喫茶店のパン。 楽しみ。
アプリコットティ―。
初めはいれずに紅茶をいただいて。パンを食べ終わる頃に
アプリコットを入れて、デザ―トのようにいただく 。
美味しかったです。
パリッと程よいト―スト感。 暮れゆく空を眺めながら、
疲れた体を復活させて。お店の店員さん、60代男性、
50代女性2人の会話が心地よく。周りの年齢層も高く。
静かな会話。 いいわ~、大人の喫茶店 。
こころも体も穏やかになって。
ご馳走さまでしたあ。 また来ます。
そうです、ここは、喫茶「エレ―ナ」 さん。
よし、決めた 。 これから、先を 。
見に来てくださってありがとうございます
今日は、美香ちゃんとボランティアへ。
5時間させていただきました。
お掃除をさせていただいたり、いらっしゃった方をご案内したり。
知り合いの方とも遭遇 。
何年振り~? という方もいらして。
再会に色々なことを感じさせていただきました・・・・・。
この感じさせていただいたことを自分事として、後8日。
自分を磨いていこうと思ったのでした 。
そして、ボランティアの後は・・・・・・。
J.S.pankake cafe さんへ。
今日は、ケ―キもいいけれど、食事系のパンケ―キもいいわ。
今日は、一番奥に広がる空間に。
今日は充実してたねぇ。 美香ちゃんとこんなに長い時間2人で
一緒なんてホント久し振り 。
コレ!上手に撮れた
アボカドサ―モンパンケ―キ。
ホットティ―もお願いします 。
アボカドもたっぷり入って、サ―モンとの相性抜群 ですね。
そして、バジルのソ―スが美味しさを倍増してくれます。メ―プ
ルシロップもついています。
紅茶も甘い香りがしてました。
大き目なカップにたっぷり入っていて。 ア―ルグレ―の味と甘い香り。
j.s.pancakeブレンド・・・? とっても美味しかったです。
12月25日までのクリスマスパンケ―キ 。
夢のような写真 。真っ赤な紅茶に5種類のフル―ツが
入った香り高いブレンドティ―のクリスマスブレンドティ―と
一緒に。 いいわ~ 。
美香ちゃん、28日には、風太君と今年最後。
会えることを楽しみにしています 。
みなさんも親しい人と今年最後の愛おしい時を過ごされて
いるんでしょうね。よい日々でありますように 。
見に来てくださってありがとうございます
今日は、冬至。
柚子のお風呂に入って温まると 無病息災 だそうで。
かぼちゃも食べた方がいいらしいし、忙しい 。
お昼も朝も食べ損ねて、
夜やっと、何か食べなくちゃ。
でも少しでいいの・・・・取りあえず・・・アレで 。
マック のポテトが
無性に食べたくなる時があって。 500円カ―ドがあったから 。
おいしかった、ジャンキ―だけど 。
2013年も、一日一日暮れてゆき。
大切に過ごしたつもり・・・・・お蔭で今日は感謝でこころがいっぱいです。
このまま、どんなことがあっても受け入れて、
感謝に変えて、2013年がよい年だった・・・・ と思えるように。
明日は、とても嬉しい日 。
今からとても楽しみです。
山手西洋館 外交官の家の次は、ブラフ18番館 へ 。
ブラフ18番館が見えてきました。
ブラフ18番館から見える外交官の家。
ブラフ18番館の庭は、今は薔薇が数個ひっそりと咲いています。
家具の中には。
ブラフ18番館のテ―マのクリスマスの国は。
~ ノルウェ― のまあるいクリスマス ~
今、ノルウェ―で大人気の伝統模様のクリスマスボ―ル。 55個の手編みの
クリスマスボ―ルをメインに、ノルウェ―の伝統が息づく心温まる「手作りクリスマス」
2階には。
これが、最後の西洋館。 まだ日は暮れていません。
西洋館のイルミが見たいけれど・・・・・。
さて、これからどうしようかしら 。
☆・★_・。。・・**☆・★★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★_・。。・・**☆★
郡山水道局:きららん <福島県 郡山市 >
郡山の頭文字「K」を胸に配置し、豊かな水資源を願って
水滴あふれる様子を表現しています。
また、名称は郡山市民の命の源、きらきら光る豊かな水のイメージです。
見に来てくださってありがとうございます
第58回有馬記念 G1 。
ご覧になりましたぁ。
まずはこれを 。
やっぱり、三冠馬の オルフェ―ブル は怪物でしたねぇぇぇ 。
ラストラン 有馬記念 1着 。
8馬身の差をつけて。
も―――、最高 ですねえ。
凱旋門2回出場して、2着でしたが。
本当に凄い サラブレット だったんですね。
2011年の有馬記念でも1着となっているオルフェ。
池添騎手はオルフェの乗り味について
「スピードの乗りは抜群で沈むように走りました。
ちょっと仕掛けたら沈むようにハミを取って進んで行ってくれて、
ねじ伏せるように直線は伸びてくれましたからね。すごい馬です。」
そうなんですねえ。 いいなあ~。 乗ってみたい。
無理無理無理だけど 。 気持ち的にね。
ウィキペデイアより。
晴天に恵まれた2011年の有馬記念は、オルフェがゴ―ル坂を駆け抜ける頃に
雪がちらつき始め、表彰式は雪の中での幻想的なものになったそうです。
額から鼻筋を通ってフラスコ形のように真っ白に染まっていて
本当に綺麗な馬ですよねえ。
これで、最後でしたが、次世代に夢を馳せて 。
2017年には、2世がお目見えする予定。だそうです。
それを楽しみに待ってます 。
いや―、本当に素晴らしい夢 をありがとう オルフェ―ブル 。
見に来てくださってありがとうございます
今日は、有馬記念です........が、
オルフェーブルの引退レースでもあります。
もう引退しちゃうんですかぁ。
昨年の覇者、ゴールドシップも出馬 。
オルフェのラストラン 。
よい走りを期待しています 。
見に来てくださってありがとうございます
ベ―リック・ホ―ルから少し歩きます。
山手本通りを10分程。 次は、外交官の家。
フェリス女学院高・中を通り過ぎ、山手公園北側入口。
ここに美しい教会が建っています。
カトリック山手教会 。 小学生低学年の頃、毎週日曜日に
お稽古に通っていました。その帰り、大きな教会がありまして、
いつも礼拝が終わって、たくさんの子ども達が出て来ていて。
その3分の1くらいは外国人の子どもと青年。 あ―、あの仲
間に入りたいなぁ 。 外国語で話してみたい 。 と、
毎週、毎週、羨望の眼差しを持って、熱い想いを持って、側
を通っていたことを、この教会を観ると思い出して・・・・・ 。
なんだかとても懐かしい 。もう一度、あの頃に戻ってみたい。
今だったら、堂々と、どうすれば仲間になれるのか聞いちゃうけど 。
教会は何故だか、懐かしく、憧れを持って見てしまいます 。
この山手本通りはステキなお家が並んでいます。
さあ、到着!
外交官の家の裏側が イタリア山庭園 になっています。
庭園の前に外交官の家へ。
温かいので、こちらでも薔薇が咲いて。 かわいい 。
さあ、どこの国のクリスマスでしょうかっ?
2階へ。 と、手前の部屋は?
どこの館も入館は17:00まで。日没が近づいてきています。
大きなすりガラスから、夕日が差し込み。 この風景も
・・・・・・・・懐かしい 。
2階に行くと。
なんだか賑やかな声が。
「あら―!」
「まあ―!」
なんでしょうかぁ?
おばさま方ががっちりテ―ブルの前を占領していて・・・お話を聞いていました。
何、なに・・・・・これ、本物? そう、本物です よ。 食べ物です よ 。
おばさま方の隙間からカメラだけを入れて撮っている内に、
おばさま方もお帰りになって 。
そっと手を出して、パクッと食べちゃいた――い 。
甘い、いい香りがするんですよ。
と、去りがたいですが、この辺でお隣の部屋へ。
寝室でした。
イタリア山に続く道。
外交官の家の暖炉。
外交官の家のクリスマスの国は。
スウェ―デン でした。
玄関ホ―ル前ですね。
思いがけないお菓子のお出迎えで、一気にテンションが上がりました 。
こちらには、 玄関を入ると目の前に喫茶 があります。 ぷ~んとコ―ヒ―
の香りが 。 休日のせいかたくさんのご婦人方の楽しい声 が響いて
いましたよ。
見に来てくださってありがとうございます