春まつ日々

2007年02月24日 | 自然（花虫樹etc)

梅の花を愛でる風流…

梅まつりが始まりました

#ご近所ニュース

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こんにちは＾＾ (kokosama): 2007-02-24 17:34:42; 　しっとりと雨に濡れた梅も
風情がありますね。

　こうして一雨一雨春に近づいているんですね。
今日は，私も梅を撮りに行ってきましたよ。

　暖冬のせいか桜の開花も早いかもしれませんね。; 返信する

梅 (ユウ): 2007-02-25 01:03:42; kokosamasaさん、こんばんは！
梅は花も実も楽しめていいですね。
梅酒、梅干、梅ジャムと…。

桜の開花も早まることでしょうね。; 返信する

Unknown (赤毛のアン): 2007-02-25 08:34:26; 梅の花を愛でる風流…素敵です; 返信する

梅に誘われて (kju96): 2007-02-25 13:47:45; 梅の香りに誘われたて・・・
こちらが主役でしたが・・・
http://www.kyuhaku.com/pr/event/event_060925-2.html
白梅と紅梅の匂いは白梅の方が強いんですね。
作品展は江戸の絵画、庭内は平安の香りと
古にタイムスリップ。
季節を感じるのは良いですね。; 返信する

暖冬で (for pleasure): 2007-02-26 00:44:46; 今年の梅は大変です。

遅れては梅も桜に劣るらむ
　　先がけてこそ色も香もあれ

桜の開花がすぐ後ろに迫っています。; 返信する

kju96さん、こんばんは！ (ユウ): 2007-02-26 01:19:04; 梅の香りに誘われて、平安・江戸にタイムスリップとは風流ですね。
伊藤若冲はここのところちょっとしたブームのようですね。
あちこちで展覧会が開かれていますよね。
私はまだ見ていませんが…。

白梅のほうが香りが強いんですか。
知りませんでした。; 返信する

風流ごころ (ユウ): 2007-02-26 01:22:33; 日本人でよかったと思える季節です。
梅の次は、桜が待っていますものね。; 返信する

pleasureさん、こんばんは！ (ユウ): 2007-02-26 01:37:26; ネットで見たら、ある幕末の志士が詠んだ歌とありましたが、誰なのでしょうか？

確かに、桜が追っていますよね。
梅もぼんやりしてられないでしょう。
暖冬の影響があちこちに出ているようですね…。; 返信する

こんにちは＾＾ (プラム): 2007-02-27 10:26:09; 　ユウさんのブグは風情があって良いですネ。
でも冬らしい冬が無いまま春を迎えるのはなんとなく寂しいな。
温暖化に危機を感じているプラムさんデス; 返信する

ブグ・・・ (プラム): 2007-02-27 10:28:28; ｇｏｏってコメントの訂正が出来ないのが辛いですネ＾＾；
ブログのことです～。。

でもなんだかんだ言って梅も大好きデス; 返信する

Unknown (デナリ): 2007-02-28 10:33:34; そっと、両手で受けたい素敵な雫。

キラキラ。
心があらわれるよ。; 返信する

プラムさん、こんばんは♪ (ユウ): 2007-02-28 22:28:17; 明日から三月ですね！
スキー愛好家には寂しい冬ですね。
先週、長女がスキーに行ったのですが、ラッキーなことに一日だけは滑れたそうです。

スキー場は大変でしょうね。

温暖化が急速に進み、地球レベルで真剣に対策を考えていかないといけませんね。; 返信する

デナリさん、こんばんは！ (ユウ): 2007-02-28 22:55:40; この前の雨の日でした。
小雨ふる中、車を走らせていた時でした。
健気に咲いている梅の花に惹きつけられて…
雫の美しさを撮りたくなったのです。; 返信する

作者 (for pleasure): 2007-02-28 23:51:39; 「遅れては」の歌は、勤王の志士「河上弥一」が、鉢巻だか腹巻に書き付けていたものと聞いています。

この歌に込められた裏の心情があるわけですが、今の時代には、素直に字義から楽しみたいと思っています。

「先がけて」は「魁けて」の文字が使われていたようです。「魁」だと歌に込められた重たさが伝わるような気がするので、「先がけて」にしています。; 返信する

for pleasureさん、こんばんは！ (ユウ): 2007-03-01 00:15:45; 鉢巻だか腹巻に書き付けていたという「遅れては…」の歌。
裏の心情が込められていたということですが、博識のfor pleasureさんはよくご存知ですね。

どのような心情だったのでしょうか？
深い意味が込められていたのでしょうね、きっと！

素直に字義から楽しみたいというのも分かりますが、
ご披露いただけると嬉しいです。
気になります。; 返信する

想像ですが (for pleasure): 2007-03-02 20:14:36; 身につけているものに書き付けたのは、いつ死んでもいいという覚悟があること。

梅に我が身を例える謙虚さ、見識。
「先がけてこそ」は、まず行動することに自分の存在意義を見ていること。

「志」に従うという生き方、死を覚悟していれば、どのような結果になろうとも恥じることはない、という生き方、つまり志士の武士道がそこに見られるということだと思います。

梅が咲き色香を放ち、やがて桜が華やかに咲く。
一緒になったら梅の存在は薄れてしまうだろうな。

そういう自然な感性があり、一方に己の志に従う生き方がある。それを重ねたところに自己主張があるのかなと思います。
単なる無頼漢ではないと。日本人の心を持ち合わせていると。

あくまで私の想像です。; 返信する

for pleasureさん、こんばんは！ (ユウ): 2007-03-04 01:18:49; 遅れては梅も桜に劣るらむ
　　先がけてこそ色も香もあれ

志に従うという生き方は、死を覚悟しての行動だったのですね。
ぱっと咲き、ぱっと散る華やぎのある桜でなく、地味ではあっても存在感のある梅に自らを重ねたところがにくいですね。
先がけることで、自己の存在意義を示そうとした志士の魂…。

切ないほどの思いが込められた歌に…胸打たれます。
勉強になりました。
有難うございました。; 返信する

ありがとうございました (moka): 2007-03-27 15:59:14; こんにちは　ユウさん

残念なのですが、ブログを閉じることに決めました。
目の状態が思わしくなく、たとえ少し良くなっても、同じことの繰り返しになるような気がして、やはり閉じることにしました。
ブログには書きませんでしたが、実家の両親の体調のこともあり、時間的にも、気持ち的にも余裕がなくなっていることも理由の一つです。

楽しい７ヶ月でした。ユウさん、どうもありがとうございました。
今までのようにはいきませんが、またいつかおじゃまさせていただけるかと思っています。それもまた、すごく楽しみにしています。; 返信する

お大事に… (ユウ): 2007-03-28 12:31:03; mokaさん、おはよう。

寂しくなります。
残念ですが…目の方が最優先です。
大事になさってくださいね。

ご両親のことも心配だとは思いますが、あまり考えすぎないで！
mokaさんのためにもプラスに前向きなことを考えるようにしてくださいね。
ご両親もきっとmokaさんが元気でいることを望んでいることでしょう。
悩んでも解決にはならないと思います。
辛くて大変でしょうが、現実的に可能なことをするしかないのではないでしょうか。

私も母が倒れた時、いろいろ悩みました。
母を看るために今の仕事を辞めようと考えたこともありましたが、現状の中で可能な限り介護を続けるしかありませんでした。
なるようにしかならないのが人生なのかもしれません。
何事もあきらめないで懸命に動いていると、不思議と解決方法が見つかったりします。
今では、仕事を続けていてよかったと思っています。

mokaさん、目に負担をかけないで大事にしてくださいね。
決して無理はしないでね…。
ご両親は、mokaさんの幸せを常に考えていると思います。
元気で明るいmokaさんでいてほしいと願っているはず…。

友人（芸術家の彼女）が倒れた１８日から、仕事のない日の何日か泊り込んで看ていたので家を空けることが多かったのです。
彼女の熱が高いときには、そばにいてあげたいと思ったので…。
今は熱も下がり元気になりました。
頑張り過ぎはいけませんね。

mokaさんも、絶対に無理はしないでくださいね！; 返信する

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