東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




武蔵小金井駅に隣接した小金井街道の踏み切りは「開かずの踏切」として有名だった。写真からもわかるけど駅から本当に近い。電車は減速しているし、なんせ中央線だから、これは開かなかっただろうと推察できる。

でもやはり写真からわかるように、中央線の下り線はすでに高架化されていて、上り線の高架工事も急ピッチで進んでいる。まもなく完全高架化されるのだろう。「踏切待ち」で失われていた経済効果を考えると、はやい高架完成が望まれるところです。

20何年ぶりかで武蔵小金井駅に下車。懐かしさを感じようにも同時の記憶がほとんどないので、それはあんまり感じなかった。

武蔵小金井というと連想するのは、東京学芸大、小金井公園玉川上水
この3つに共通しているのは 桜 。桜のまち って印象がある。

学生の頃、ドラマのシーンで、木漏れ日がふりそそぎ、桜が舞い散る玉川上水を恋人同士が散歩するシーンがあって、これがすごくよかった。
ヨメさん(当時はもちろんまだ結婚していないが)を誘って、玉川上水まで散歩しに行こうと思ったら、そのときはまだ桜が咲いていなくて、それじゃあってことで、百草園(← 梅で有名)に散歩に行った記憶がある(百草園もよかった)。

いずれにしたって 遠い記憶 SWEET MEMORIES ♪

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