東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。





静岡発のアイドルグループ fishbowl のメンバーの1人 ザーラのブロマイド写真をフィーチャーしたNFTが3つのカフェで販売開始されています。焼津のESORA COFFEEさん、吉田町のCHILLIN COFFEEさん、そして川根本町の fork knot cafe STIRさんです。

2月までは「星空NFT」を販売していましたが3月、4月はザーラのNFT(4種類あります、コンプリートすると特製NFTがもらえます!!)を販売中。ネット全盛の今、アナログ空間であるカフェに「行かないと買えないビジネスモデル」が展開されています。今日 fishbowl のマネージャー(的なことをしている)小森君と電話で話したとき、「ザーラ本人も、fishbowlメンバーも、事務所の人たちも、今回の取り組みを喜んでくれていますよ」っていう言葉を聞いてとてもうれしくなりました。

5月、6月のNFTコンテンツもすでに予定されています。星空、アイドルに続き、様々なコラボレーションが展開されていく予定。NFTを販売していきたいというカフェの方々も地域を超えて増えていく予感。



ぶれない軸として常に自分が意識しているのは「カフェの魅力を高めながら、様々なアーティストの方々の作品を広めていく」ということ。そして「多くの人たちと楽しみや喜びを共有していく」ということ。そんな思いをもって、これからもこの事業に取り組んでいきます。


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