東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。





「カフェのオーナーとそこに集うお客さん」または「カフェに集うお客さん同志」が、美味しいコーヒーをいただきながら「1人ひとりの希望に応じて関係性を深めていけること」。これって素敵だと思うのです。そしてそういう「語らいの中から、文化が深まったり、教養が身についたり、さらには新しい共創活動が開始されたり」したら、大きな意義、社会性があると思いませんか??自分は経済人なので、もちろんカフェに新しい収益が上がることもとても大切に考えています。

そういう想いにカフェのオーナーの方々が共感してくれて、アプリ「珈琲物語」はスタートしています。もちろん社内のメンバーも共感してくれて、システム開発、デザイン制作に取り組んでくれています。本当にありがたいです。

そんな思いを共有する光さん、あゆみさん、ミキさんとの打ち合わせ、楽しくて夢が広がりました。というか、これは「夢」じゃなくて「未来」。実現するから「未来」なんですよね。これから、本当に楽しみです。今日はどうもありがとうございました。引き続き、がんばりましょう!!どうぞよろしくお願いいたします ( ´ ▽ ` )ノ 。


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