
途中道の駅のようなところで見たお土産です。
蕨は良いとして、また松ぼっくりも良いとして、この蕗の薹は開きすぎでないですか。


この松ぼっくりは職場に嫌というほど落ちています。

蕗の薹って、「つぼみ」が「つぼみ」の内の事を蕾として売っているのが東京のスーパーでは普通なのに。もう花も満開って言う奴を売るんですね。
高山について有名な昼食処国八で昼食です。豆腐ステーキとホルモン焼きです。名物に美味いものなしと言いますが、そのとおりかな。しかし、ご馳走になっておいてそんなこと言うなよ!!って感じですネ。

ああ、野麦峠で有名な宿らしいです。

帰りにソーセージ類の専門店キュルノンチュエに寄りました。
サラメミラーノ等を買ってくれました。
店にはイノシシや豚の足の先もオブジェにしていました。





白カビを付けているソーセージです。生ハムは16度で作るそうです。高くないですか。温度が。

その他、世界一の賞をもらったパン屋トランブルー やおしゃれな呑み屋酒菜やワンポンドというステーキ屋に連れて行ってもらってご馳走になりました。
ありがとうございました。
帰りにはスーパーアスモで「親鳥敬ちゃん」や「だだちゃ豆の豆腐」や「飛騨牛」を買ってもらいました。至れり尽くせりです。
そうそう、お酒も古川の蔵元渡辺酒造や白真弓や蒲酒造場でたくさん買ってもらいました。
チョットわるいよね~~~。
またまたそうそう、言って置かないと、中国語らしき言葉を話す人や西洋人に見える人など外国人が沢山来ていました。すごい奇麗でかわいい娘、どこの国の人だったのか。とか。
そう言う中で飛騨の飲み屋でガッカリするのは、やはり朴葉味噌、漬物ステーキ。日本の評判が悪くなりそうな気がしました。文化なのは分かりますが、高すぎます。漬物ステーキはお通しでもいいぐらいだと思いますが、いっぱしの値段をとっています。朴葉味噌も同じです。
おにぎりなども250円もしていました。観光客相手にあまり、吹っ掛けない方が良い気がしました。