今川昌弘先生がお亡くなりになりました。
鈴木秀夫先生も早くに(これ長井だけの方言だろうか?)
お亡くなりになったし、山南の栄光を知る身としては何とも寂しい限り。
セーキに負けるな!(いや、同じ町内ですから応援もしてますけどね)
頑張れ南高生!!
兼好さんは、
命長ければ恥多し
長くとも四十(よそじ)に足らぬほどにて
死なむことこそ 目やすかるべけれ
と言ってるそうですが、
それにしても皆さん早いです。
自分は死んだら「無」ですから、残された人が
後悔しないためには、いつもこれが最期だと思って
接することがいいのだろうと思いつつ、なかなかできることでは
ありません。
牛蒡の香りが妙に郷愁を誘います。
一旦火を止めて寝ましょうかね。
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