必要とされていることの悦び

子どもは親がいなくても育つ

親がアホな方が子どもはまともになる

それはそうだと頷きつつ、布団に入るやいなや

耳たぶを無意識に探して触るひーちゃんを見るとメンコイナ～

今日は飯出してから一回外に出ようとしたら、行っちゃダメ!!と半狂乱。
上司に話したら、うちは逆でママがいなくなると大騒ぎだと。

必要とされるうちだけだからなるべく構ってあげたい。


忙しい朝でも、五分出遅れたって、五分抱きしめてあげたら子どもはどんなに安心するかと思う。
忙しくしてるのは親の都合だ。親が３０分早く起きればいいだけなのだ。


いつまで腕枕で寝てくれんだべな。

同僚の娘さんは、友チョコづくりに精を出すも、パパの分はないからって言われたらしい。

一日遅れのバレンタインも全て食われてしまふ

　一昨日のバレンタインデー。

　給湯室でお隣の部屋のカワイコちゃん（推定４５歳）に、

右手を差し出してみた。


　「欲しいの？」

　（おお、すごい。わかったんだ。で、何よ、用意してるワケ？）

　「はい。」

　「今日は持ってきてないの。」

　「じゃ、明日」


　何だか会話だけ取り出すと卑猥な感じであります。

　ゆってみるもんです。

　この調子で「あなたが欲しい♪」と目の前で熱唱すれば、

１００人にひとりくらいはくれるかも知れません。




　で、今日も同じ時間にたまたま給湯室へ行くと、

くれました。


　６個入り。


　家に持って帰ると、


　双子２個ずつ、奥さんと息子１個ずつ。


　何のために頂いたんだか・・・・


　でも渡されたときに、

　「子どもさんにね。」ってゆわれたから、ま、いっか。