ゲリラ雷雨の後、夕方は晴れた。
白鷹町山口の民家を移築した交流施設。
4部屋(通常泊まる部屋は3部屋)あるから泊まろうと思えば
20人くらいまで行けそう。
泊まったのは床の間。
隣の東大講師、のぶひろさんによれば、ここで代々家人が息を
引き取っていった、と。
んで奥の6畳は、若夫婦の部屋で子づくり部屋であった、と。
囲炉裏のある部屋は、梁に板を渡して2階にして養蚕をしていた、と。
18時宴会スタート。
かのか&海老とアスパラ。
煮物。
天ぷら。
塩焼き。
〆にそば。ここは昼間はそばを出していてウマい。
そばがきや馬刺、酒は青木くんが差し入れてくれた長沼酒造の「惣邑」や
河北の純米吟醸。
朝は、おひつに飯。
わらびと油揚げの味噌汁。
目玉焼きに大根のきんぴら、納豆、海苔、漬物
これで、1泊2食 6,825円。
持込料 2,000円。