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阪神・淡路大震災

2015-01-17 17:02:33 | 悲惨な人々


  1995年1月17日(火)阪神・淡路大震災から早20年過ぎました

  ほんとに早く思います ついこの前のように思いますが、当人さん達は、長い、長い月日かもしれません


     


     


     

   
     新聞の切り抜き

     TVの放映でまた、涙したりしていますが、ただそれだけで 何もできない・・・

     当時の悲惨な現場もTVでしか見て無く、本当の悲惨さは解ってない!

     せめて、僅かな募金がほんの少しでもお役にたってほしい・・・

     有名人が多額の寄付されてるが、本当に全部届いてるのか?  今だに苦しんでおられる方々が

     おられるとか・・・・せめて経済面だけでも楽になって頂きたい・・・・

     

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3 コメント

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20年も経ったなんて・・ (花子)
2015-01-18 23:05:03
あの悲惨な震災を知らない若者達が増えてくるのでしょうね。
当時産まれた赤ちゃん達が今年成人式でしたものね。身近に災害に見舞われた人達がいれば、色々話も聞けるのでしょうけど・・

私はその日、そんな大事に至ってるとは思わずに呑気にあるグループの新年会で楽しんでいました。夕方帰宅してテレビをつけて、大変なことになってるのを知りました。
先の事は分からないのが、人生とは言いますがあれほどに人生が変わるなんて誰も想像しなかったのではないでしょうか・・
普通の生活が出来てる私は申し訳ないとさえ思う事もありますが、天災だけは他人事ではありません。
防災対策の見直しをしないとと改めて昨日思いました
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本当ですね~ (花子様へ)
2015-01-19 00:37:05
そうですね、戦争の知らない私には今まで生きていた間の最大の悲惨な事故だったです。
日に日に被害の大きさや亡くなられた方が増えていく恐ろしさ、鳥肌が立ちました。
大阪の私の家は大きな揺れだけで全く被害なく、済んだので、私も翌日、踊りの会の新年会があり、そんなに大きな被害とは思わず、美味しい物、飲食して、舞してたり楽しんでいたこと、申し訳なく思ってました。
他での、災害は暖かい炬燵の中で、TVで観るだけで、気の毒に・・・と思うだけで、やっぱり他人事なんですね~ その時だけ防災対策しなけりゃと思いながらも どこかに大丈夫だろう~と思ってる自分がいます。
天災は本当に止めよう有りませんが、人災は悔しさがありますね。 戦争や事件起きる度に思います。なんでやねん~と
元気に生きられてる事に感謝しないと・・ですよね。
花子さんとこうして、お話出来る事に感謝です。
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募金以外で被災地を支援する方法について (せきぐち)
2015-03-26 11:02:11
初めまして。大震災から何年たっても、当時の震災のことを忘れずにいることは、とても大切なことと思います。それで、被災地の人々を助ける方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。
大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金の一部が、被災地の障害者の人たちを助ける団体『ゆめ風基金』に寄付されています。
 ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られていますが、ここのリサイクルショップができあがったのは、阪神・淡路の大震災が、大きなきっかけでした。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなり、さらには、被災地にいる障害者の人たちを助けることにもなるのです。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、被災地支援のお役に立ってもらいたいので(^^)
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