最近感動した映画<レ・ミゼラブル>
19世紀のフランスを舞台に、自分を偽る生き方を強いられながらも、人としての正しい道を模索する男
ジャン・バルジャンの生涯
ミュージカルで、内容も、重苦しく、何度もため息たいたが、涙もした・・
意味は悲惨な人々・哀れな人々と言うらしい。 素晴らしい映画だった。
映画は好きでよく見に行く。交通費がかかるので ついでにと3本梯子した事ある。流石に疲れ 内容が
入り乱れ、どれがどれか解らなくなった事もある
チケットなど大学ノートに貼り、誰と行ったか 感想などメモっておく。
2002年から貼りだし 今年で3冊目になった。学生のころはパンフレットを購入してファイルしていたが
いつの間にか捨ててしまってる 歳を重ねていくと昔の事や、今のこの思い出を大事に残したくなる。
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