映画での『くじけないで』観れなかった・・・のでＤＶＤを待った
2006年の宇都宮。明治、大正、昭和、平成を生き抜いて来た女性・柴田トヨは、目を患ったことをきっかけに元 気をなくしてしまう。そんなトヨに一人息子・健一は詩を書くように勧める。次第に詩作に夢中になったトヨは 元気を取り戻すと、これまでの人生を振り返る。また、彼女の詩は周りの人々にも前向きな力を与えていく
柴田トヨ - 八千草薫（若い頃：檀れい、幼少時：芦田愛菜）： 詩人。
柴田健一 - 武田鉄矢（若い頃：尾上寛之、幼少時：池澤巧貢）： トヨの一人息子。求職中。
柴田静子 - 伊藤蘭（若い頃：黒木華）： 健一の妻。しっかり者。
柴田貞吉 - 鈴木瑞穂（若い頃：橋本じゅん）： トヨの亡夫。
柴田サト - 倉野章子（若い頃：粟田麗）： トヨの母。
上条医師 - 上地雄輔： 診療所の医師
こんな風に年をとりたいなぁ～上品で優しく、穏やかな老人に・・・
広告の裏に 優しい思いの言葉が親の愛情がいっぱい
原作を読んだのち、
映画も観たいなぁと思いつつ 観そびれていました。
八千草薫さんは、一番好きな女優さんです。
本当に素敵。
子供の頃から、ずっと憧れています。
今、色々あって気持ちに元気が無いので
近々レンタルしてこようと思います♪
今夜は、本を再読しましょう。
八千草薫さんは、素敵な、女優さんですね、美人は老いても美人ですね～
kuri様、元気ないのですか～ 色々ありますね。私もそんな時、よくあります。(-_-メ)・・・そんな時は元気なる映画やTV、などがいいですね、 是非DVDレンタルしてみてくださいね。 読書は最高ですね。
元気出してくださいね。
柴田トヨさんの詩は素晴らしいですね。
友だちに借りて読んだことがあります。買って手元に置いておきたいと思っていたのにそのままになっていました。
思い出させてくれて有難うございます(^^)
八千草薫さんが演じられたのですね。
あんな温かく優しい詩を書ける人はお人柄が忍ばれますね。
今日は広島原爆の日でした。
私はテレビで式典の中継を見ながら８時15分になったらいつも黙祷をしています。
改めて平和について考えさせられます。
花子さんの大好きな夏が、台無しですね・・台風も夏の象徴かもですね・・・
これは映画より、本の方がいいように思います。読んでないんですが・・息子役の武田鉄矢が、私には合ってないように思ってしまいました。(-_-メ)
八千草薫さんは素敵でした。・・・・
広島原爆６９年目 私も、毎年黙祷します。・・・本当は忘れていますが、TV見ながら思い出してます。 花子さんは、ずっと広島ですか？
私も思います。災害で、悲惨な目のに合うのは、相手が自然だから仕方無い処ありますが、人災、戦争で、なぜあんなに、悲惨な事するのか・・・本当に悲しく、辛いですね、怒りが湧きあがります。 戦争はすべて、『欲』からですね・・・ 『平和』って難しいのでしょうかね。