天王寺に行くと 寄る本屋さんに又吉直樹さんが居ます
前回は『火花』でいました まだ、芥川賞取ってない時でしたが
読書家なんだな~と感心してました
『劇場』はどうでしょうか?ね
大阪市寝屋川生まれらしい 趣味は散歩と読書と音楽鑑賞。通算3,000冊以上の本と
2,800枚以上のCDを持っている。活字が躍りだす夢を見るほどの読書家。
好きな作家として、太宰治、芥川龍之介、古井由吉、京極夏彦、中村文則、田丸雅智等を
挙げている。
「太宰治ナイト」「松尾芭蕉ナイト」などのイベントを主催しているそうです
読書好きと言えば、
子役タレントの芦田愛菜ちゃんが 一ヶ月に120冊読むらしい~
素晴らしい事です
読書は利口になりますね 私も子供の頃から 読む習慣つけておけばよかった
日本全集や、世界全集 持っていたのに 数えるほどしか読んでない
老後に読もうと 思っていたが もう老後に入ってるが もう目が
ダメで すぐ眠くなってしまう・・・
レゴブロックのディオラマ
私には全く不可能なものです・・・
でも、やっぱり、なかなか読めませんね
時間が無かったり すぐに眠くなったりで、
よく解ります
貴女は その代わり 色んな事ができますやん
手作り、手芸を素敵です いつも感心してます
老後はないですよ(*^^)v
少々私には難解でなかなか入り込めず頑張って読んだ気がします。
芦田愛菜ちゃんはスゴイですね!
インタビューの受け答えの語彙も豊富だし・・
難関の中学校にも合格して、将来が楽しみです。
「花戦さ」昨日観て来ましたよ。
想像以上に面白かったです! 教えてもらわなかったら、多分映画館に足を運んでいなかったと思います。
有難うございました!
野村萬斎はさすがですね。市川猿之介の秀吉役は見事でしたね。
活けられた花で戒められる様子は圧巻でした。
千利休が切腹した経緯は諸説ありますが、本当はどうだったのでしょうね。
千利休はなかなかの野心家とも言われていたので、その辺の面構えで佐藤浩市を起用したのは正解だったかもしれませんね。
手芸と言っても 我流ばかりで 大したことなく 下手くそですが 楽しんでます(^_-)-☆
いつになっても 読書はした方がいいですね
眠くならないといいんだが・・ 推理小説は眠くならないですね ・・・しかし目が・・・
私も、全くそう思いました・・が上手く表現できませんでした(*_*;
利休はあまり知らない時は 優しい温和なイメージがありましたが、色んな話では、野望性もたったらしいとかで、
今回の「花戦さ」での佐藤浩市の利休はピッタリのように思いました 演技力もあるのでしょうけど いい俳優さんになりましたね偉そうに~
もう一度観たい映画です 花子さんに 褒めて貰って嬉しいです
「火花」はTVドラマで観ました 面白かったです
言葉が上手ですね 大阪弁がしっくりいました 地元ですので
読書は子供の頃から 癖漬けするのがいいですね
子供の頃 近所に読書好きの男の子がいて やっぱり利口で級長してました 顔もハンサムでした モテたでしょうね 幼馴染みなので「男性」を感じなかったですが、
そう言えば、私の女友達がその子の事『好き!』と言ってましたわ