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塔の上のラプンツェル

2014-03-21 01:21:07 | お気に入り
塔の上のラプンツェル

『塔の上のラプンツェルは、2010年のアメリカ合衆国のアニメ映画。ディズニー・クラシックス第50作目であり、初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」。原作はグリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』。


   
 ある王国の森の奥深くにそびえる高い塔に、ラプンツェルという少女が暮らしていた。ラプンツェルは18年間、育ての親であるマザー・ゴーテルから、塔の外に出ることを禁じられていた。それでも彼女は、自分の誕生日が来ると遠くの空に現れる、無数の灯りを不思議に思い、外の世界への憧れを強くしていった。18歳の誕生日が迫り、ラプンツェルは今年こそあの灯りを見に行きたいとゴーテルに伝えるが、いつものように「外は危ないから」と説き伏せられてしまう。

   
 数々のトラブルを切り抜けてきた、自信家でナルシストの美青年。指名手配もされている王国で一番の泥棒。スタビントン兄弟と組んで王女のティアラを盗んだ罪で衛兵に追われる中、身を隠そうと侵入した塔でラプンツェルと出会う。解放の条件として彼女を灯りが現れる場所まで連れて行くことになる。世間知らずのラプンツェルには振り回されるばかりだが、彼女のひたむきさに触れるうちに自分を見つめ直し、誰にも話したことのない孤独な過去をラプンツェルに打ち明けていく

   
 長~い綺麗な金髪には、魔力があり、傷や命さえ治し、甦えさせられる不思議な力が有り、青年の命を救う

   
  この金髪のために、育ての母に閉じ込められてた事知って、青年フリン・ライダーが髪を切る(茶色になる)

   

 王と王妃王国を治め、国中の皆に慕われている。行方不明になった王女の無事を祈り、1年に一度、灯りを飛ばしている  実の両親で有る事がわかる。


  今映画で公開されてる 「アナと雪の女王」と同じアニメ まだ観に行ってない・・

  本当の人間の様な繊細な表情や、動き、スカートの揺れる様まで、滑らかに描写されてる、アニメでここまで

  表現でとは、何て素晴らしいのでしょうね。何度観ても、陶酔の世界です。
 

 

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3 コメント

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メルヘン (花子)
2014-03-22 15:50:57
悦子さんのおっしゃる通り、あのアニメの世界には陶酔します。
目の表情がたまらなく引き込まれますよね。
「アナと雪の女王」は来週あたり行く予定です♪
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メルヘンですね (hanakosan)
2014-03-23 01:01:36
どのようにして創作してあるんでしょうね??
人形を、一コマ、一コマ、動かし撮影して、つなぎ合せ或ると、聞いたことありますが、今はハイテクの技術でしょうね… 私も来週には、行きます。
 「それでも夜は明ける」も観たいのですが・・  近くの映画館では、してないのです、 花子さんもう観ましたか?
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追伸 (悦子)
2014-03-23 12:00:19
ご存知かもしれませんが、「アナと雪の女王」に一部分
ラブンツェルが出てるんでって、 アナが、載冠式にお城から町に出た時に、町の人として、後姿少し、出ていますよ、 ネットの画像で見ました。  映画で気づくと面白いですね。
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