昨日の夜中にパソコンとにらめっこして、
行き帰りの交通手段と、初日の宿を予約完了しました。
初日は友達と待ち合わせしてる駅近くに、宿をとることに。
いつもは拠点を上野においてるんだけど、
それはなぜかというと、いつも会う友達が一緒で、
千葉のあゆみと埼玉のみちお。
その2人と会うのに都合がいいのが上野だから。
でも今回は、みちおと会う次の日は夜までフリー。
何も夜、埼玉から都内に戻ってくる必要もなくて。
しかも都内のホテルも、平日はあんまり安くないんだよねえ。
だから、それなら飲んでからすぐ宿に戻りたいなぁと思って。
みちおの言うとおり、あんまり宿がなかったけど、
なんとかめぼしいホテルを発見し、しかも残り1室だったので、
悩んだ末、そこに決定。
今回は初めて、往復をバスにしたので、
往復料金は新幹線の片道より安くあがるという快挙!
ビバ☆バス!
帰りは始発の電車を待って、1時間ほど待つことになりそうだけど、
それで安くあがるなら!
ばっちこい。
そして今日は、会社のもういっこの工場で鏡開き。
こっちは必死でもちを網焼きしてるのに、
焼くそばからもちだけ食ううちの親父。
「生産もせんのに、消費ばっかの社長だよ」
と怒っても、うふふーと嬉しそうにうろうろしている。
たくあんを齧りながら、会議をしている。
ここでお汁粉配ってたりしたら、株もあがるぜ社長さんよ。
外面が良いので、温厚そうに見られがちな親父。
「うらやましいわーお父さん家で怒ったりしないでしょう?」
と言われると、真っ向から反論せねばならなくなる。
「ええ、今は。」
と。
私はグーで殴られたこともあるし、
プラスチックのバットで殴られたことだってある。
平手打ちなんて数え切れないぞ!
姉弟の中で、それは唯一私だけであるが…。
自分は悪くない!と思うと、ぜっっったいに謝らない私は、
さぞかしかわいくない娘だっただろう。
しかし親にも先生にもしょっちゅう殴られていた私、
現代の世なら施設に入れてもらえたかもしれない。
でもそれで怪我したことは1回もないから、
大人たちはそれなりに、ちょっと手加減をしていた…
のだと思いたい。
一体何人に振る舞っているんでしょうか?
どれくらいのお餅やあんこを振る舞っているのか
・・・何となく気になりました。
バスで東京・・・若いです。もう私には無理です。(笑)
昔は殴っても手加減が分かっていたんでしょうね。
今と違って。
全員は食べてないので、
うーん、
50人くらい?(超大雑把)
もちは入れっぱなしにしてしまうとべちょべちょになってしまうので、別で焼いて入れる方式でした。
寸胴なべなみなみ2杯以上?
しかも、
会社に顔を出すの久しぶりなので、話しかけられまくるしすごく忙しい(笑)!
若い?
でも私も今年31ですよ!
親には、みっともないから新幹線使えって言われますけどね(笑)。
あの頃は今と比べれば、わりかし先生方のストレスも少なかったでしょうねー
本気で怒れたから。