日々是好日

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あれこれ雑記

著莪の花

2017-04-30 21:39:58 | 日記

わが家の庭隅に著莪の花が思い切り群れをなして咲いています。ちなみに長田武正著長田貴美子写真「野草図鑑➁78頁」に著莪があります。ご夫婦のご共著と言ってもよろしいでしょう。先生ご夫妻は当市にお住まいでした。そして市政だよりに植物のお話を連載されていました。小生は偶然ですが観世音寺正門前の道路でご夫婦が撮影されておいでのところを拝見しました。後で新聞記事に掲載され、先生がスケッチ、奥様が写真を、との記事がありました。丁度全国の野山を歩いて執筆なさっていたころであったのかもしれません。小生は野草に特に興味を持っていたわけではありません。ただ野山を散歩しても野草の名前だけども知り得れば、と思う程度の興味でした。観世音寺の前での温和なお二人仕草に感心しました。その後は野草図鑑は勿論、野草の手帖をも手許にしました。しかし一向に野草の知識は増えておりません。なにしろ野草の数にはかないません。
著莪の俳句を歳時記でみました。中国渡りが野生化したもののようです。花の数は多いけれど菖蒲のような艶やかさがありません。それに射干(ヒオウギ)も著莪と読むそうで、それは小生でも見間違う事は無いでしょう。花の時期は四~五月と八~九月となっていて、当然季は夏です。
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桶狭間の戦い

2017-04-29 15:28:20 | 日記

小学生の頃のおぼろげな記憶を国史大辞典で補強します。。図書館が近いのは助かります。
永禄三年五月十九日、織田信長が今川義元を尾張田楽狭間(愛知県豊明市)に奇襲し、敗死させた戦いです。駿河・遠江の守護大名今川氏は、門地・実力および領地の地理的条件から、上洛して将軍を補佐し、実権を握る条件に恵まれていました。義元は同年五月四万の兵を率いて上洛の軍を興し、沓掛城に入り、本隊を率いて桶狭間に休止しました。一方信長は深夜僅かな手兵を率いて出陣し、義元が田楽狭間休止の報を得て直ちに襲撃を決し、折からの驟雨に助けられて、今川軍に察知されることなく、本陣を襲いました。義元は毛利新介に斬られ、兵三千を失い敗走しました。この敗戦の結果、今川氏は滅亡への傾斜を深めることとなります。
信長は義元らの霊を慰めるとともに、その佩刀を得て「永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀、尾張守信長」の銘を刻しました(現在建勲神社所蔵)。また出陣に際し幸若敦盛の詞曲を舞った事は有名です。いまのところこの詞曲の探索は未了です。

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神の一日は人間の何年か

2017-04-26 16:48:39 | 日記

昭和二五年八月三十一日日本聖書協会発行の新約聖書を持っています。聖書は戦後すぐに街頭で進駐軍兵士に戴いたものです。内容はともかく表紙の損傷は甚だしく、六七年の歳月を思わせます。「時間の話」を読み直して、ふと思いついて出してみました。
ペテロ第三章には、愛する者よ、なんじら此の一字を忘るな。主の御前には一日は千年ごとく、千年は一日のごとし。
全く時間とはそんなものかなと思います。
すぐ近くの河川に上陸用舟艇が着岸していた時代でした。恐らく信心深い兵士であったことに違い無かったでしょう。朝鮮動乱が始まったのはそれからさほどでは有りませんでした。時代劇の好きなお方は、御存じでしょう。
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
桶狭間の合戦は小学国語読本にもありましたね。
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時間ってなんだ?

2017-04-25 14:52:57 | 日記

理数系に弱いので妙に気になることがあります。それで「子供の科学」の表紙を見ると目次だけでも捲ってみます。いい加減で諦めようとしています。ところが今月号の表紙には時間について特集が組まれています。いずれ当市図書館で借りる事は出来ますが、一足先に5月号を買ってきました。
実は13年前に「刺激的で、とびっきり面白い時間の話」という本を買いました。人、暦、時間ー神々と「数」の散歩道著者はアレグサンダー・ウオー先生 空野羊先生訳です。とびっきり面白い時間については碌に理解できませんでした。しかし、学童向けの内容であれば幾分は理解の助けになるものと安直に考えました。それにこの月刊誌には大人でも手が出そうなドロン関連商品の広告や赤外線を利用した玩具や電子工作などの商品の販売店への知識が載せられています。ドロンは今や屋内外のそれは玩具以上のものですね。
5月号には、過去から未来にしか時間が進まないのはなぜか?など禅問答?をも含んだ到底老輩の智慧の間尺に合わない難問部分もあります。しかし「縄文」を読み解くという記事も含まれ、ぼちぼち登れや富士の山で行きましょう。先日に「古事類縁」と書いたのは「古事類苑」の誤りで、訂正します。
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南極の隕石

2017-04-23 20:24:45 | 日記

平成25年2月15日朝ロシアのウラル地方の上空で隕石が爆発し、爆風によって割れた替えガラスで切り傷を負うなど約1000人が負傷した災害がありました。当時はなかなかのニュースでした。
南極では世界中で最も多くの隕石が見つかっています。日本の観測隊がこれまでに採集した隕石は1万7000個、アメリカ隊の1万8000個に比べて世界のトップクラスで、日本は南極隕石研究で世界的に有名です。隕石の中には月や火星に別の天体が衝突して飛ばされたものなどもあり、太陽系や惑星の成り立ちの解明にたくさんの手がかりをあたえてくれます(子供の科学2017年3月号)。
1985年以降日本に落下した隕石とその落下場所についてはPCで容易に調べることが出来ます。また古い記録は古事類縁「天部」に公的記録や目撃談を含めてかなり詳しい記述があります。
南極で多く見つかったのは、氷の動きで隕石が移動して一定の場所にたまるからだそうです。
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