日々是好日

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あれこれ雑記

数をかぞえるクマ

2018-02-07 13:09:56 | 日記

サーフィンするヤギという面白い本が市図書館にありました。動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語と副題にあります。そして感情と知性に目次が分けられています。著者は、ベリンダ・レシオ先生です。
常々動物に人間にも有るように知性があり、感情があるのは当然だと思っていました。ですから著者の述べていることには納得できます。数を数える馬の話題があり、究極トリックだインチキだということになりました。しかし競馬の実況TVで見て、追い込みにかかるときの馬たちの表情に、人はなにも感じ取らなかろうかと思いました。もつとも眼は覆いでしかと見えませんけどね。
また著書中にもありますが、タコの狡智さで驚くのは、人の寝静まった夜中を計らっての脱走です。
カラスが狡智さは、幾度も観察出来ています。近くの御笠川砂州に打上られた少なからぬ鯉の死骸はカラスの群れのせいでした。しかも一匹無駄なく無駄なくかれらの胃腸の収まっていたようです。
動物の諺には、多くの智慧が有ります。例えば、
猿智慧・馬の耳に念仏など聞けばどちらにとっても聞き捨てならない言辞です。ですが、こんなのはどうでしょう。
鴉に反哺の孝ありや断腸などです。いずれも中国からきたものです。
耳の痛いのは「猿でも公平さを知る」です。公平感は道徳以前の半ば本能的なもので、集合的統率的な団体「ヒト」には必須なものでしょうね。
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寒い寒い

2018-02-05 13:57:59 | 日記

寒さは立春を過ぎても続いています。
ロシア連邦を構成するサハ共和国の首都ヤクーツクでは1926年1月に氷点下71、1度になったそうです。こんな処で若く美しい二人の日本人女性がバレエの勉強に励んでおられます。以下の詳しいことは、インターネットで知ることが出来ました。今月の「NG二月号」にヤクーツクの魚市場の写真があります。
トロ箱と見えるのは、どうやらダンボールでしょう。ここらでは、いま余り見かけない置秤が道のほぼ中央にあります。店舗軒先には竿の先に裸電球が下がっています。勿論並びの集合店舗のための昭明もあります。小魚もあるのでしょうが、見えるのは、鮭などの大型魚です。何という名でしょうか。正面は雑貨類を売る店でしょう。
左手にはビルらしい建物が見えます。空は籠もつて暗く見えます。何時頃でしょう、夕餉前でしょうか。
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百円眼鏡

2018-02-03 14:55:50 | 日記

時々出先で眼鏡を忘れることがあります。しかし慌てることはいりません。近くの百円ショップで度の合った眼鏡を買います。
鯖江市の特産物は、眼鏡枠、漆器、繊維の三つが地場産業として発達しています。福井県はメガネフレームの、国内生産シエア96%を占めています。先日眼鏡屋で八千円の眼鏡を買いました。統計上多分鯖江産でしょう。
大正十五年に大阪長堀店の「なんでも十銭均一店売場」を皮切りにして、大阪・京都・名古屋・東京周辺に展開し、好評を博したそうです。
現在ダイソー・キャンドウなどの、所謂「百均」が多くの店舗を設け、繁盛しているのと同様ようです。
これらの店舗に商品を供給しているのは、以前は全が中国製と思い込んでいましたが、現在では違うようです。電化製品などのお持ち帰りは、日本製にしてもその他の雑貨商品は帰国後購入すればと思っていました。ところが経済の均等性と言うか、水の流れが自然に逆らえない原理というか、判らないものですね。

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昆布の味

2018-02-01 16:12:01 | 日記

「ののちゃんのDO科学」という朝日の土曜版に、やさしい科学知識の解説があります。平成二年ころの記事に「昆布のだしは、海にいたときにどうして出なかったか」との質問がありました。
昆布の「うまみ」は、味を感じさせるグルタミン酸が昆布に閉じ込められていて、それが水に浸されると染み出るそうです。グルタミン酸は生物の体を造る蛋白質の部品で、どんな生物のもあるのですが、昆布には特に多いのです。海にいるときは、グルタミン酸は、蛋白質にがっちり組み込まれいます。それで昆布から出ないのだそうです。
昆布は古代から利用されています。続日本記元正天皇霊元亀元年に蝦夷の族長から昆布が献ぜられ記事がります。
以前小倉の産物だとの誤解がありました。そのわけは、松前昆布を積んだ北前船が、日本海側に航路をとり、関門海峡を通過し、大阪へ荷揚げれていたからでしょう。門司小倉を通過する際、昆布荷は幾分下ろされ、売り捌かれ、消費されたことからの誤解でしょう。その時代の北海道は、遠く遙かなところでした。
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