記憶鮮明、文章不明

福祉は権利。平和こそ最大の福祉。保育なめんな、子どもなめんな、保育士なめんなです。

映らない場所に思いをはせる

2011-03-19 | 東日本大震災関連

山形のトラ仲間よっし~さん。

大雪にあう間一髪の仙台の肉親の避難を女性の手で成し遂げた。

今回の震災での彼女の体験、そして今も続く暮らし・・

テレビにはうつらない。
数え切れない位の「個人による」
肉親の救出。
そして避難生活。

どうかどうか・・みんなが救われるように・・。

よっし~ごのみ


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2 コメント

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こちらこそ、あざーっす (よっしー)
2011-03-20 07:10:45
うちなんて、まだまだ避難者の端くれ。
もっともっと悲惨な思い、大変な状態にある人が、クソ寒い東北に想像できない程いらっしゃいます。
でも「日本中の皆さんが応援してくれている」っていうのを毎日感じて、色々我慢出来ます!

さまざまな不便を生む計画停電を始め、義援金・救援物資…みなさん本当にありがとうございます!
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よっしーさんへ (おりがみ)
2011-03-21 12:44:03
マスコミ報道には映らない「個々」の姿に思いをはせて、記事を参照させていただきました。
東北は近い陸続きなのに、ナンもできまへん。
保育所のカンパを園長が取りまとめてます。
庄内の産直センターはどこぞで炊き出しをやってるはずです。
おからだ大事に。さくらちんげんきかい??
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