青勝て赤勝て ベイコイ２２回戦その②

間もなく試合開始。５位と６位の消化試合といっても、カード勝ち越しをかけています。ベイの方はホームの最終戦。万永選手の引退試合。なによりも牛島監督の地元ラスト采配です。


フェンスの無いハマスタならではの光景。




お互いマナーを守って気持ちよく・・・

クルーンはホントによくこまめにフェンス際にきちゃサインしています。

いつだったか一塁内野のマクドナルドにフツーに買い物にきていたそうで・・
周囲のお客さんはビックリしていましたが、うえちゃんいわく、バイトには見慣れた光景で、「あ、クルーンまた来てる～」だそうです。
しかもお買い物はいつもマンサツ。（計算がめんどくさいらしい）



ディアナのダンス。勝利の女神になってほしい




マスコットたち

ブーブの仕草にいつも癒されます。世界バレーでもがんばれ！！ブーブ。




さて、ホーム最終戦のスピードガンコンテストはマスコミ対抗戦。
持ち球は一人一球。


スポーツ誌や通信社、テレビ、ラジオのベイ担当者（記者やディレクターなど）が腕を競います。１２球団で紅一点の八木ベイ広報も参加。
右端の人ちょっと岩隈似でした。

スポーツ報知と日テレと読売新聞とトーチューの人が投げる時、両外野スタンドから強烈なBOOINGが・・・・・！！
デイリーの人、来なくてよかったねぇ・・・。
苦笑いのスピコンでした。