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京都平和市民連合(平和塾)

反原発&環境保護&反戦平和運動など、様々な京都の市民運動の情報発信のブログ

福島県の子どもたちを危険にさらす政府・文部科学省

2011-04-25 08:53:18 | 福島原発事故情報
 4月24日の「チェルノブイリ25年京都の集い」には、300名以上の参加者がありました。
会場の収容人数を超える方々には、入場をお断りしなければなりませんでした。
本当に申し訳ないこととなりました。心よりお詫び申し上げます。


 集会準備に追われブログ更新ができませんでしたが、政府・文部科学省によって福島県の子どもたちが高濃度の放射線ヒバク環境の中での学校生活を強制されようとしています。詳しくは、沖縄の目取真俊さんのブログ「海鳴りの島から」をご参照ください。

ブログアドレス  http://blog.goo.ne.jp/awamori777

左のブックマーク欄の「海鳴りの島から」をクイックで繋がります。

政府・文部科学省に抗議の声を上げ、子どもたちをなんとしても、放射能ヒバクから守りましょう。

4月18日、小出裕章さん(京大原子炉実験所)が東電の福島原発行程表を批判

2011-04-19 14:23:05 | 福島原発事故情報
 小出裕章さんが昨日(4月18日)も毎日放送ラジオの「たね蒔(ま)きジャーナル」に電話でのインタビュー出演をされました。

 リスナーの方からの「東電の行程表」についての質問に対して、分りやすく解説され分析批判をされました。

 当ブログのブックマーク欄の「ラジオ等の福島原発情報」をクイックしていただければ、ラジオ番組が保存されているホームページに連結しますので、聞き逃された方は、ぜひお聞きください。

小出裕章さん(京大原子炉実験所)が来週も連日、毎日放送ラジオで情報発信

2011-04-16 08:35:25 | 福島原発事故情報
 小出裕章さん(京大原子炉実験所助教)が電話でのインタビューという形ですが来週も、連日(月~金)、毎日放送ラジオ番組『たね蒔(ま)きジャーナル』で、福島原発問題についてコメントをされる予定のようです。(番組予告覧参照)

 日々の一番新しい、そして正確で分りやすい情報の発信となると思います。

 小出裕章さんは、この番組で、これまでも、連日、福島原発の事故状態を分りやすく、そして正確に正しく分析し解説されていました。
 
 政府も原子力安全委員会も誤魔化しようのない状態となってから、小出さんの分析を後日、追認発表するという状況が続いています。

ぜひ、ラジオ放送をチェックし、小出さんのお話しをお聞きください。

 毎日放送ラジオ MBS1179.com

 毎週:月曜日~金曜日  夜 9:00~10:00

 インターネットホームページ・アドレス:Padio News『たね蒔(ま)きジャーナル』

 http://www.mbs1179.com/tane/

●その時間にラジオを聞けない方、聞きのがされた方は、ブックマークの『福島原発事故情報』をクイックしてご参照ください。過去の番組が保存されています。

●電話インタビュー形式の番組は,ホームページ上での保存データーが軽いので、一番通信速度が遅いインターネット回線を使用の方(私がそうですが)も時間がかからず番組内容を聞くことができます。(ブログ管理者:沖縄を考える会・福本)

新聞報道より【13日、今中哲二さん(京大助教)らが国会内で現地調査報告会を開く】

2011-04-15 12:10:42 | 福島原発事故情報
北海道新聞(道外)4月14日版  

 ●飯館村「人が住めるレベルではない」京大助教らが現地調査の国会内報告会を開く●

 福島第一原発事故による放射能汚染を独自に調査した京大原子炉実験所の今中哲二助教らによる報告会が13日、国会内で開かれた。今中氏は、同原発から北西に25~45キロに位置する飯館村の一部について「人が住むのに適したレベルではない」と指摘、汚染の深刻な状況を訴えた。

 今中氏は、3月28、29日の両日、飯館村の130地点で空気中や土壌で放射線量を測定。原発から遠い同村北部の空気中の放射能線量は1時間当たり3~4マイクロシーベルトだったのに対し、原発に近い南部に行くと20マイクロシーベルト程度に上がったことを説明した。

 同村曲田地区の土壌からはセシウム137を1平方メートル当たり2200キロベクレル検出し、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故による強制移住基準1480キロベクレルを超えた。

 3ヵ月居続けた積算被ばく量は100ミリシーベルトに達するといい、「原子力安全委員会の防災指針で『避難』とされる50ミリシーベルトを超える」と危険性を述べた。

 また、専門家の多くが「直ちに健康に影響はない」と安全性を強調していることについて「直ちに影響がないのは急性障害で、問題なのは(障害が後年に出る)晩発性のがん、白血病、遺伝的影響だ」と批判した。

 報告会は、国際環境非政府組織(NGO)の「FoE Japan」などが主催した。

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 原子力資料情報室(HPアドレスはブックマークコーナーの名称をクイックして下さい。)のホームページ内に今中さんらの飯館村での「調査報告書」がアップされていますが、新聞が要旨を分りやすく報道していましたので、引用させていただきました。

 4月24日のチェルノブイリ25年京都の集い(会場:京都YWCA)で、今中哲二さん(京大原子炉実験所)から、チェルノブイリや福島原発でのヒバク被害の状況について、分りやすく、そしてより詳しくお話ししていただけることと思います。ぜひご参加ください。(ブログ管理人)

福島原発事故は最大・最悪の「レベル7」と認定

2011-04-12 14:06:34 | 福島原発事故情報
原子力安全・保安院は本日12日、国際的な基準に基づく福島原発での事故の評価(深刻度)を最大・最悪の「レベル7」に引き上げると発表しました。

福島原発は事故直後に、一時間当たり最大1万テラベクレル(1テラベクレル=1兆ベクレル)の放射性物質を大気中に放出したという。

これまでに福島第一原発から大気中に放出された放射性物質について、原子力安全・保安院は37万テラベクレルと推定。原子力安全委員会は63万テラベクレルとみていると報道にあります。

国際基準「レベル7」の数万テラベクレルを大きく上回る数値が報告され、誤魔化せなくなってからの結論です。

テレビ報道は『この1ヶ月間で福島第一原発は、チェルノブイリ原発事故の約1割しか放射性物質を放出していない』とまだ事故を過小評価する報道を続けていますが、福島原発は原子炉の冷却機能の復旧の目途も全く立たない状態のままで、放射性物質を海へ、大気中へと放出を続けています。

原子炉からの放射性物質の放出阻止の目途が、(楽観的な予測で、)数年から十年以上かかるとも言われている今、福島原発事故はチェルノブイリ原発事故を越える歴史上最大の放射能ヒバク災害を地球上にもたらすことはもう疑いようのない現実です。

人間の五感に感じない放射能ヒバクの災害の実体を絶対に軽視することはできません。

4月24日のチェルノブイリ25年京都の集いの今中哲二さん(京大原子炉実験所)の講演会にご参加を!

ぜひ、これまでにもチェルノブイリ原発事故の現地でのヒバク実体の調査をされ、また今回も飯館村などを現地調査された今中さんの講演をお聞きください。

みんなで、力を合わせ、知恵を寄せ、脱原発社会への道を作り出しましょう。(ブログ管理人)