京都平和市民連合(平和塾)

反原発&環境保護&反戦平和運動など、様々な京都の市民運動の情報発信のブログ

第3回 SURE書店 開催

2024-06-18 14:33:42 | 販売書籍・資料集
第3回 SURE書店 開催
トークイベントを堺町画廊にて同時開催!!
ご好評頂きました「SURE書店」、第3回を開催いたします! 編集グループSUREがこれまでに刊行した全ての書籍を展示販売。
会期中、2つのトークイベントを開催します〈要・ご予約〉
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第3回SURE書店・開催
日程 2024年7月5日(金)〜7日(日)
時間 12時〜18時(最終日の7日は17時まで)
〔5日・6日の両日は、18時以後、イベント参加者のみの入場となります〕
場所 堺町画廊 京都市中京区堺町通御池下ル 電話075-213-3636
● 地下鉄: 烏丸線 烏丸御池駅から御池通を東へ徒歩5分
東西線 市役所前駅Zest8番出口から御池通を西へ徒歩5分
● 堺町通と御池通(ファミリーマート)の角を南へ50m、東側
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会期中、2つのトークイベントを開催します〈要・ご予約〉
イベント①  『生きる場所をどうつくるか』刊行記念トークイベント
瀧口夕美+黒川創 「暮らしの根拠地をつくるには」
日時:2024年7月5日(金)18:30開場、19:00開演
定員: 30名(※オンライン配信はありません。)
会場参加のみ: 1,500円(飲み物付き)
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イベント②『大石誠之助の生涯 紀州の医師と大逆事件』刊行記念トークイベント
ジョセフ・クローニン+中尾ハジメ「大石誠之助って、どういう人?」(司会・黒川創)
日時: 2024年7月6日(土)18:30開場、19:00開演
定員: 30名(※オンライン配信はありません)
会場参加のみ: 1,500円(飲み物付き)
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いずれの講演も、会場参加の予約はメールにて、堺町画廊まで
information@sakaimachi-garow.com
入場は、いずれも開演30分前から行ないます。終演後も本の販売を行います。
主催 編集グループSURE
〒602-0822 京都市上京区河原町通今出川上る青龍町221の3
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北沢街子著『「うつ」のわたしの子育て』刊行の案内

2024-02-28 08:05:42 | 販売書籍・資料集


「編集グループSURE」より新刊書の案内です。
@sureditors
北沢街子『「うつ」のわたしの子育て』が、2月23日刊の週刊読書人で紹介されました。
「母の視点から描く日本社会と家族」評者はフランス子ども家庭福祉研究者で翻訳家の安發明子さん。
「この本は福祉があるだけではなく『届ける』工夫として何が必要か考える機会をくれる」。https://groupsure.net/post_item.php?type=books...
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北沢街子
『「うつ」のわたしの子育て』
商品写真
子どもと二人きりになるのが、
怖くなるときもあった
娘との2人暮らしは、
不安のなかから出発した。
2023年11月中旬刊行
定価1,540円(本体1,400円+税)
四六判変型・並製、96ページ
発行・発売 編集グループSURE
この書籍は書店での販売をしておりません。
SUREへの直接注文にてお求めください。
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北沢街子『「うつ」のわたしの子育て』 刊行のごあいさつ
2020年夏、著者は夫と別居して、故郷の京都で2歳8カ月の娘との2人暮らしが始まりました。  
特別養子縁組によって出会った新生児の娘。近親者の突然の死。実生活で重なる不安。そして、離婚……。人生のおりおりに続く決断と誤算に、いつしか「抑うつ」症状が昂じていました。それもあり、シングルマザーとしての幼い娘との暮らしは、その出発から、つまずきます。  
朝、子どもを保育園に連れていかなければと思うのに、どうしても体をふとんから起こせない。不安に襲われると、体が震える。記憶がたびたび途切れ、失敗が重なる。自分が話したことさえ、記憶から消えている。それが原因で、周囲から不信も買った。料理の手順がわからなくなり、子どもとの食事も、思うように作れない。なのに、絶えず焦燥感に駆られて、体をじっとさせられない。  
こうした苦しい時間を過ごすうちにも、娘は、3歳、4歳、5歳と、成長していきます。十分な子育てができていない影響が、子どもにも及ぶのではないかと気になります。  
そういうなか、心療内科の先生は、こう言ってくれました。  「私は、午前と夕方の診療のあいだに、少し睡眠を取ることにしています。うちの子どもたちは、それを見ながら育ったから、医者は昼寝もできる気楽な仕事だと言っていますよ。あなたも、起きていられないことなどあまり気にせず、無理にしつけようともしないで、子どもをかわいがってあげたらどうでしょうか」  うつは、なかなか、おさまってはくれません。それでも、だんだんに、子育ての上での「こつ」を身につけ、記憶力なども回復してきたように、著者自身は感じています。  
誰にとっても、子育ては大きな事業です。著者の場合は、周囲の助力を得て、なんとか仕事もつづけながら、ここまでを過ごしてきました。文とイラストによる、現在までのささやかな記録です。ゆかりのみなさまに、予約購読のご案内を申し上げます。
2023年 神無月
                   編集グループSURE
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郵便払込によるお申し込み方法
郵便局備付の郵便払込用紙に、ご住所、お名前、電話番号、書名、冊数をご記入の上、〔00910-1-93863 編集グループSURE〕あてに、送料300円を加えてお払込みください。わたくしどもより責任をもって、郵送にてお届けいたします。
※送料は一回のご注文につき、書籍、雑貨を問わず何点でも300円です(日本国内、同一の宛先に)。
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第2回 SURE書店 開催 IN堺町画廊 のお知らせ

2024-02-15 16:19:28 | 販売書籍・資料集


ご好評頂きました「SURE書店」、第2回を開催いたします! 編集グループSUREと、図書出版みぎわがこれまでに刊行した全ての書籍を展示販売。
写真家の稲宮康人さんは、「4×5」という大型カメラを用いて、戦前・戦中の日本国家がアジア・南洋の諸地域に建設した神社跡地を訪ねて、撮影してきました。さらに、東日本大震災以降は、東北地方の被災地に通い、現地の景観を撮影し続けています。今回は、ほかでは聞けない稲宮さんのトークイベントを開催。
黒川創『「日本語」の文学が生まれた場所』(図書出版みぎわ)の刊行記念として、作家・姜信子さんと黒川創の対談も開催いたします!
日程 2024年2月22日(木)〜25日(日)
時間 12時〜19時
〔最終日は17時まで。23日・24日の両日は、17時以後、イベント参加者のみの入場となります〕
場所 堺町画廊 京都市中京区堺町通御池下ル 電話075-213-3636
● 地下鉄: 烏丸線 烏丸御池駅から御池通を東へ徒歩5分
東西線 市役所前駅Zest8番出口から御池通を西へ徒歩5分
● 堺町通と御池通(ファミリーマート)の角を南へ50m、東側
会期中、2つの講演を開催します〈要・ご予約〉
イベント①  姜信子(作家)・黒川創(作家) 「物語が始まる場所」
日時:2024年2月23日(金・祝)17:30〜19:00
定員: 30名(※オンライン配信は定員制限はありません。)
配信視聴のご予約は https://peatix.com/event/3826133
会場参加: 1,500円、配信参加: 1,500円
イベント② 稲宮康人(写真家)「写っているものと見えるもの 跡地の写真から」
日時: 2024年2月24日(土)17:30〜19:00
定員: 30名(※オンライン配信はありません)
会場参加のみ: 1,000円
いずれの講演も、会場参加の予約はメールにて、堺町画廊まで
information@sakaimachi-garow.com
入場は、いずれも開演30分前から行ないます。終演後も本の販売を行います。
主催 編集グループSURE、共催・図書出版みぎわ
〒602-0822 京都市上京区河原町通今出川上る青龍町221の3(事務所が移転しました!)
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編集グループSURE 創業20周年記念イベントのご案内

2022-05-06 08:20:55 | 販売書籍・資料集
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ロシナンテ社の挑戦です。クラウドファンディングを始めます!

2021-11-02 08:14:23 | 販売書籍・資料集
【紹介記事 余裕のある方はぜひご支援をお願いします。】
ロシナンテ社の挑戦です。クラウドファンディングを始めます!
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①この10年、月刊むすぶで掲載した原稿を中心に福島を1冊の本を出します。
②ジャーナリストの藤井満さんが今、二本松の大内信一さんと菅野正寿さんを訪ねて農作業のお手伝いをしながら取材を進めています。
それを1冊の本にします。
(一緒にしかたも縁農に出かけています)
ロシナンテ社、超ビンボー。だからその発行資金をクラウドファンディングで集めます。
是非ともお力をお貸し下さい。
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このプロジェクトで実現したいこと
2011年3月11日。東日本大震災、原発事故。
そしてその苦難の中から福島の農家は、種を播き、作物を育て続けました。
原発事故が県民にどんな影響を与えたのか。その一人ひとりの思いを記録します。
多くの方々に伝え続けるために、書籍にしようと考えました。
原発事故から10年。被災した県民の記録と二本松の有機農家のこの10年を2点の単行本でまとめます。
①福島原発事故 福島県民の思い(仮)
 「月刊むすぶ」の掲載原稿を元にまとめる
②有機農業で明日をつなぐ 
 書き手 藤井満(元朝日新聞記者)
プロジェクトをやろうと思った理由
ー福島原発事故とロシナンテ社
 2011年3月11日、東日本大震災、福島第一原発事故。未曽有の大事故でした。福島県双葉町、大熊町を中心に大量の放射性物質が拡散されたのです。それまで40年にわたり環境問題、とりわけ原発について多くの紙面を割いてきたロシナンテ社がこの問題に取り組むのは必然でした。「月刊むすぶ」では、原発、福島の声を中心にした誌面を作ってきました。
 原発事故から10年が経過しました。わたしは毎月のように福島県へ通っています。この10年、「月刊むすぶ」では福島県のいろんな人たちの声を集めてきました。今、それをまとめてみることにしました。多くの皆さんに読んでいただきたいのです。
 今、福島県はどんな状況なのか。そして福島県の皆さんはどんなふうに放射能で汚染された自然環境の中で暮らしているのか。そんな話から始めます。
今回のプロジェクトで出版する予定の本から紹介します。
福島で農業を続けます
大内信一
ホウレンソウが語りかけるんです
 二本松市は、中通りのほぼ中央に位置する。人口約5万5千人の市です。大内さんはここで先祖代々、農業を営んできました。今年で81歳。福島県の有機農業の草分けです。
大内信一さん
 中学を卒業した後、家業の農業を続けてきました。若いころ、農薬、化学肥料中心の農業に疑問を持ち、手探りで有機農業を始めました。1978年に仲間を募って、二本松有機農業研究会を設立しました。消費者との関係を丁寧に築いて農作物を買ってもらいました。大内さんは言います。「私たちが育てた野菜やお米を消費者の皆さんに美味しいと言ってもらうのが一番、嬉しい」
 そんな充実した日々が、あの日、2011年3月11日、突然、終わることになるのです。福島第一原発の爆発で排出された放射性物質が二本松の有機農家の農地にも無慈悲に降り注いだのです。
  東日本大震災直後、二本松市へは、浪江町から約7000人の住民が避難してきました。大内さんは、避難してきた人たちにホウレンソウのおひたしや野菜のたっぷり入った温かい汁物を炊き出ししました。浪江の住民たちは口々に「温まる美味しい、ありがとう」と感謝の言葉を繰り返しました。避難所に来ていた市長が「二本松には、牛乳が一杯あるから、明日からは牛乳を出すぞ」と張り切っていました。
 ところがその日の夜、ホウレンソウなどの野菜と牛乳が出荷停止。二本松の乳牛は、山の沢水を飲ませていた地区があったのです。米もそうなのですが、一頭でも、一か所からでも放射性物質が検出されるとその町全体が出荷停止となるのです。
 原発事故、その時期、大内さんの畑ではホウレンソウが葉っぱを地面一杯に広げて出荷を待っていました。大内さんは、
「ホウレンソウが言うんです。『何かおかしな食べ物が一杯、あるよ』『美味しくないな』『でも腹が減ってっから、ひもじいから食べるか』」とある集まりで語っていました。畑に、田んぼに、山林に放射性物質が大量に降り注いだのです。
 二本松の農家は、放射能汚染という深刻な被害を受けても種を蒔き、作物を育て続ける選択をしました。しかしそれまで野菜やコメを買ってくれていた消費者は、どんどん離れていく。6割くらいの顧客が去って行きました。農家は、とにかく汚染の実態を知ろうと野菜の放射能汚染値を測定し続けました。 原発事故後、二本松の有機農家はいろんな工夫をして、少しでも放射性セシウムの作物への移行を抑えてきました。カリウムと同じ化学的性質を持つセシウムは土壌にカリウムが少ないと間違って作物が吸収してしまう。だからカリウムを多めに農地に投入する。または多孔質のゼオライトなどを撒くなど、あの手この手で作物を守り抜いたのです。
 結果、福島の農作物から検出されるセシウムの数値は、国の基準値を大きく下回っていました。ただし山菜やキノコ類からは高濃度にセシウムは検出されます。その傾向は、10年以上経過した今も続いているのです。しかし長年、丹精こめて作られた土壌は、驚くほど放射性物質の農作物への移行を防いでくれました。海外からは、日本の農業の奇跡と称されたのです。
資金の使い道 目標額は120万円です。
実際に出版にかかる費用の内訳は以下の通りです。
A5版 120~130p程度 単行本 2点 費用
印刷代  30万円×2=60万円
版組代 10万円×2=20万円
表紙回りデザイン代  3万円×2=6万円
編集代 10万円×2=20万円
取材費
(交通費、宿泊費 福島県へ1回 出かけると4~7日 5万円程度 6回)
5万円×6=30万円
合計 136万円
少し目標額との間に差がありますが、ロシナンテ社で負担し出版します。
リターンについて
○3000円  ・サンクスメール
○5000円  ・出版予定の書籍2点のうちどちらか
・サンクスメール
○10000円  ・どちらかのサイン入り本
・サンクスメール
○30000円 ・どちらかのサイン入り本
・3000円相当の福島の農作物
三五八漬けの素、椎茸、ほうれん草、イチゴ、レタ
ス、カブ など季節の旬な野菜を6種類程度お届け
原産地:福島県※内容は変更の可能性があります。※野菜は春野菜を予定しており、発送は3月頃です。
・ロシナンテ発行人、四方哲が福島を訪ねた折々に見聞きしたことを定期的にお伝えする「ロシナンテ通信」(有料)を1年間提供
・サンクスメール
※食品表示について
お届けする野菜は大河原さんが育てた野菜は無農薬、有機です。
大河原伸さん多津子さん夫妻は、40年、有機農業に取り組んでいます。
土を作り、化学肥料、農薬を使わない農業を少しずつ実践してきました。
消費者と生産者は信頼でつながる、そんな営みを重ねています。
それ故、特にJAS認証などは取らず、消費者と信頼関係でつながっています。
○50000円  ・どちらかのサイン入り本
・5000円相当の福島の農作物
三五八漬けの素、椎茸、ほうれん草、イチゴ、レタス、カブなど季節の旬な野菜を10種類程度をお届け 原産地:福島県
※内容は変更の可能性があります。
※野菜は春野菜を予定しており、発送は3月頃です。
・ロシナンテ発行人、四方哲が福島を訪ねた折々に見聞きしたことを定期的にお伝えする「ロシナンテ通信」(有料)を1年間提供
・月刊「むすぶ」に出資者様のお名前を掲載
※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
・サンクスメール
※食品表示について
お届けする野菜は大河原さんが育てた野菜は無農薬、有機です。
大河原伸さん多津子さん夫妻は、40年、有機農業に取り組んでいます。
土を作り、化学肥料、農薬を使わない農業を少しずつ実践してきました。
消費者と生産者は信頼でつながる、そんな営みを重ねています。
それ故、特にJAS認証などは取らず、消費者と信頼関係でつながっています。
実施スケジュール
2021年12月   「福島原発事故 福島県民の思い(仮)」 版組・校正
2021年12月   クラウドファンディング終了
2022年2月上旬 「福島原発事故 福島県民の思い(仮)」  印刷・納品 
2022年2月中  リターン発送 (「福島原発事故 福島県民の思い(仮)」 )
2022年1月中  リターン発送 (「ロシナンテ通信」)
2022年3月   リターン発送 (野菜)
2022年4月   「有機農業で明日をつなぐ」 原稿完成 
2022年6月   「有機農業で明日をつなぐ」 版組 校正 終了
2022年8月上旬  「有機農業で明日をつなぐ」  印刷・納品
2022年8月中   リターン発送 (「有機農業で明日をつなぐ」)
最後にこの10年、福島県に通いました。
ロシナンテ社の根っこには60年代から始まる原発への取り組みがあります。
戦後、日本は復興を経済中心と定め、お金中心の社会を作ることにしました。原発の推進もその流れの中にあります。
原発事故後も福島で営みを続ける農民たちの地道な歩みを本にし、多くの人たちにお読みいただきたいのです。
みなさまのご支援ご協力をよろしくお願いします!
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:ロシナンテ社
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:四方 哲
 ●事業者の住所/所在地:〒606-8186 京都府京都市左京区一乗寺南大丸町9-203
 ●事業者の電話番号:Tel:075-406-7791
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
https://camp-fire.jp/projects/view/479794...
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本橋成一写真集「位里と俊」刊行のご案内

2017-04-13 22:42:51 | 販売書籍・資料集
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「原発は滅びゆく恐竜である」水戸巌著作・講演集 出版の紹介

2014-03-30 16:37:38 | 販売書籍・資料集
発行日:2014年3月30日

定 価:2800円+税

発行所:緑風出版

ISBN 978-4-8461-1403-9



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新刊書籍「原子力の腹の中で」中尾ハジメ著の紹介

2012-01-26 08:13:27 | 販売書籍・資料集
中尾ハジメ著「原子力の腹の中で」

~福島第一原発事故のあとを、私たちはどう生きるか~
__________________________________

3・11で、この世界は変わってしまったのか?

「スリーマイル島」の著者、中尾ハジメが語りつくす

発行日:2011年10月13日

四六版・並製本 240頁

定価:2310円(本体2200円+税)+送料210円

発行・発売:編集グループSURE

●本書は編集グループSUREの直接販売のみです。

お問い合わせは電話&FAX:075-761-2391

Eメール:info@groupsure.net

ホームページ:http://www.groupsure.net

*仕事を忘れて、一気に読み切り、すぐに追加で10冊買い取りました。
 本当に読み応えがある力作です。
 ぜひ、ぜひ、ご購読ください。★★★    ブログ管理人


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書籍「チェルノブイリ以後 毎日の放射能汚染をどう防ぐか」の紹介

2011-08-07 22:33:57 | 販売書籍・資料集
書籍「チェルノブイリ以後 毎日の放射能汚染をどう防ぐか」

田代エルケ・田代ヤネス和温 共著

B5版・48頁・中綴じ製本

発行日:1986年12月8日

発行者:京都反原発めだかの学校

定価:500円(送料240円)

書籍の購入希望者は代金を京都反原発めだかの学校の郵便振込口座へ

購入希望書籍名、冊数、お名前、ご住所、電話番号を記載の上、ご送金ください。

郵便振込み用紙は各郵便局の窓口にある青色の郵便振込み用紙をご利用ください。

●チェルノブイリからの放射能汚染をドイツで体験されたご家族の、放射能能汚染から家族を守るために日々工夫された暮らしの体験報告=「生活ハンドブック」です。ご活用ください。
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