久米三四郎先生がさる8月31日、83歳で亡くなられました。葬儀・告別式はご家族のみで行なわれました。
先生は生前、北は北海道、南は奄美まで手弁当で、全国各地を住民の立場に立って原子力問題をわかりやすく講演して歩かれました。伊方や「もんじゅ」をはじめ、原発裁判にも科学者としてかかわられました。それは学問・科学・大学の、さらに行政・裁判のあり方を問う実践でもありました。また、大阪大学を退職後は高浜・大飯両原発から約30kmの過疎の村に住み、意識と存在の整合性にチャレンジされました。
多くの人が先生の語り口に、人柄に魅かれ、「同志」としてともに歩んでまいりました。各々の思いを持ち寄って偲ぶ会を、手弁当で下記の要領で行いたいと思います。ご参加をよろしくお願いいたします。
2009年10月
記
2009年11月15日(日)
(第一部)
午後2時~4時:公益社 南ブライトホール2F
(京都駅八条口西へ徒歩約10分、TEL075-662-0042)
・平服でおいでください。
・会場費等のカンパをよろしくお願い致します。
(郵便振替:00190-5-12484 口座名:反原発運動全国連絡会)
(第二部)
午後4時30分~6時30分:京都センチュリーホテル1F「瑞鳳」
(京都駅烏丸口より東へすぐ、TEL075-351-0111)
・公益社南ブライトホールより移動用のバスが出ます。
・会費 1万円(当日、お持ち下さい)
・参加希望の方は11月5日までに下記連絡先にお申し込み下さい。
久米三四郎先生を偲ぶ会
呼びかけ人
阿部 宗悦、池島芙紀子、小木曽美和子、小林 圭二、
武本 和幸、和田 長久、西尾 漠、佐伯 昌和
連絡先:はんげんぱつ新聞 TEL03-3357-3810
または、京都反原発めだかの学校 佐伯まで
先生は生前、北は北海道、南は奄美まで手弁当で、全国各地を住民の立場に立って原子力問題をわかりやすく講演して歩かれました。伊方や「もんじゅ」をはじめ、原発裁判にも科学者としてかかわられました。それは学問・科学・大学の、さらに行政・裁判のあり方を問う実践でもありました。また、大阪大学を退職後は高浜・大飯両原発から約30kmの過疎の村に住み、意識と存在の整合性にチャレンジされました。
多くの人が先生の語り口に、人柄に魅かれ、「同志」としてともに歩んでまいりました。各々の思いを持ち寄って偲ぶ会を、手弁当で下記の要領で行いたいと思います。ご参加をよろしくお願いいたします。
2009年10月
記
2009年11月15日(日)
(第一部)
午後2時~4時:公益社 南ブライトホール2F
(京都駅八条口西へ徒歩約10分、TEL075-662-0042)
・平服でおいでください。
・会場費等のカンパをよろしくお願い致します。
(郵便振替:00190-5-12484 口座名:反原発運動全国連絡会)
(第二部)
午後4時30分~6時30分:京都センチュリーホテル1F「瑞鳳」
(京都駅烏丸口より東へすぐ、TEL075-351-0111)
・公益社南ブライトホールより移動用のバスが出ます。
・会費 1万円(当日、お持ち下さい)
・参加希望の方は11月5日までに下記連絡先にお申し込み下さい。
久米三四郎先生を偲ぶ会
呼びかけ人
阿部 宗悦、池島芙紀子、小木曽美和子、小林 圭二、
武本 和幸、和田 長久、西尾 漠、佐伯 昌和
連絡先:はんげんぱつ新聞 TEL03-3357-3810
または、京都反原発めだかの学校 佐伯まで