
SAFE HOUSE
お前は悪魔と逃げている
メディア 映画
上映時間 115分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2012/09/07
ジャンル サスペンス/アクション
映倫 PG12
【解説】
CIAの新米職員が、正体不明の武装集団に狙われた
元CIA凄腕エージェントの最重要危険人物と共に
決死の逃亡を繰り広げるノンストップ・アクション・サスペンス。
主演は「アンストッパブル」のデンゼル・ワシントンと
「[リミット]」のライアン・レイノルズ。
監督はスウェーデン出身で本作が記念すべき
ハリウッド・デビューとなる期待の新鋭、ダニエル・エスピノーサ。
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【ストーリー】
南アフリカにあるCIAの極秘施設“隠れ家(セーフハウス)”。
その管理を任された新米職員のマットは、退屈な仕事に不満を
募らせていた。そんなある日、凶悪犯トビン・フロストが
連行されてくる。かつてはCIA史上最高のエージェントと評された、
CIAが最も恐れる裏切り者。ところが彼を収容して間もなく、
トップシークレットのはずの隠れ家が武装集団に襲われ、
壊滅状態に。フロストから決断を迫られたマットは、彼を連れて
隠れ家から脱出することを決断。敵の正体も分からぬまま、
たった一人でフロストを守らなければならなくなったマット。
しかも逃亡のチャンスを窺うフロストから巧みな心理戦を仕掛けられ、
精神的にも追い込まれていくマットだったが…。
9月7日(金)公開

公式サイト
【感想】(TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・9・11・火)
<


>
デンゼルファンなので彼の演技にオマケです
デンゼルじゃなかったら、3.5かなあ
デンゼル・ワシントンファンとしては、今月1番観たかった映画と
言っても過言ではないこの作品!やっと鑑賞できました。
今月も、もう13日も過ぎてしまいましたが、今月に入ってから
やっと観れた1本目です(苦笑)
冒頭は、ライアン・レイノルズの登場から始まるので、
あれっ?デンゼル最初から出ないの?とちょっと不満でしたが(笑)、
デンゼル登場に、ゾクゾク~
いや~~、ほんとカッコイイ!渋い!出てくるだけで、
このオーラは、なに~~~


<このボサボサ頭のデンゼルは、ちょっとイケテいませんが
>
ストーリーは、予想できる範囲内で(もう、本当に思った通りの展開で(^^ゞ)、
CIAの内通者もすぐにわかります。
ですから、ストーリーは、ありきたりなんですが、派手なカーアクション
(カーチェイス)、銃撃戦の連続で(まあ、それらもどこかで観たようなと
言えば、そういうシーンなんですが)最後まで、ドキドキハラハラは、
させてもらいました
ライアンも嫌いじゃあないですが、主役は、デンゼルですよね?
でも、ライアンが主役じゃん!って思うほど、ストーリーの主役は
ライアンでした。ライアンも良かったですけどね・・・
日本のポスターはデンゼルのアップのみですが、アメリカ版は二人が写っています。
↓

ほとんど予想通りでしたが、唯一予想外だったのが
デンゼルの死です
主役だから死なないって思ったのに~
私の予想では、二人とも死なないかライアンが死ぬと思っていたので

切ないラストは、嫌いじゃあなかったです
ボーンシリーズやMI:4を思い出してしまった。。。

期待はずれでとまでは言いませんが、かといって予告編での期待通りとか、
期待以上までは行かなかったと言う感じでしょうか・・・
予告編では、凄腕の現CIAエージェントと元CIAエージェント
の攻防劇?みたいな感じがしたのですが、実際は、そういう内容ではなく
新米エージェントのライアンの成長物語にもなっていて、
自分が思い描いていた内容とは違ってたので、そういう意味では
肩透かしだったかも
それでも、デンゼルの迫力のある、クールな指名手配犯は
サイコー
そんな彼を観るだけでも価値は十分にありました。
デンゼルの存在感は、半端じゃない!
と思うのは、私が、デンゼルのファンだからかかも?(笑)
サスペンスアクションがお好きな方、デンゼル、ライアンファンには
お薦めの作品です
最後に主なキャストは・・・

<デンゼル・ワシントン=トビン・フロスト・・・伝説の元CIA工作員>
デンゼルは、この作品の製作総指揮も兼ねています。

<ライアン・レイノルズ=マット・ウェストン・・・CIAの新米職員で
隠れ家(セーフハウス)の管理人>

向かって左から・・・
<サム・シェパード=ハーラン・・・CIA作戦本部副長官>
<ヴェラ・ファーミガ=キャサリン・・・CIAアフリカ支局長>
<ブレンダン・グリーソン=デヴィッド・・・CIA主任工作員>
<ノラ・アルネデゼール=アナ・・・マットの恋人>
個人的には、ヴェラ・ファーミガの扱いが残念でした
その他に、「ターミネーター2」のロバート・パトリック
「レジェンド・オブ・メキシコ」のルーベン・ブラデス
も出ていました。
CIAの暴露ものの映画が多い昨今、そういう映画ばかり観てるので
CIAって悪いヤツばかりで(苦笑)なんて恐ろしい組織なんでしょう
って思ってしまいます
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お前は悪魔と逃げている
メディア 映画
上映時間 115分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2012/09/07
ジャンル サスペンス/アクション
映倫 PG12
【解説】
CIAの新米職員が、正体不明の武装集団に狙われた
元CIA凄腕エージェントの最重要危険人物と共に
決死の逃亡を繰り広げるノンストップ・アクション・サスペンス。
主演は「アンストッパブル」のデンゼル・ワシントンと
「[リミット]」のライアン・レイノルズ。
監督はスウェーデン出身で本作が記念すべき
ハリウッド・デビューとなる期待の新鋭、ダニエル・エスピノーサ。

【ストーリー】
南アフリカにあるCIAの極秘施設“隠れ家(セーフハウス)”。
その管理を任された新米職員のマットは、退屈な仕事に不満を
募らせていた。そんなある日、凶悪犯トビン・フロストが
連行されてくる。かつてはCIA史上最高のエージェントと評された、
CIAが最も恐れる裏切り者。ところが彼を収容して間もなく、
トップシークレットのはずの隠れ家が武装集団に襲われ、
壊滅状態に。フロストから決断を迫られたマットは、彼を連れて
隠れ家から脱出することを決断。敵の正体も分からぬまま、
たった一人でフロストを守らなければならなくなったマット。
しかも逃亡のチャンスを窺うフロストから巧みな心理戦を仕掛けられ、
精神的にも追い込まれていくマットだったが…。



【感想】(TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞・9・11・火)
<




デンゼルファンなので彼の演技にオマケです

デンゼル・ワシントンファンとしては、今月1番観たかった映画と
言っても過言ではないこの作品!やっと鑑賞できました。
今月も、もう13日も過ぎてしまいましたが、今月に入ってから
やっと観れた1本目です(苦笑)
冒頭は、ライアン・レイノルズの登場から始まるので、
あれっ?デンゼル最初から出ないの?とちょっと不満でしたが(笑)、
デンゼル登場に、ゾクゾク~

いや~~、ほんとカッコイイ!渋い!出てくるだけで、
このオーラは、なに~~~



<このボサボサ頭のデンゼルは、ちょっとイケテいませんが

ストーリーは、予想できる範囲内で(もう、本当に思った通りの展開で(^^ゞ)、
CIAの内通者もすぐにわかります。
ですから、ストーリーは、ありきたりなんですが、派手なカーアクション
(カーチェイス)、銃撃戦の連続で(まあ、それらもどこかで観たようなと
言えば、そういうシーンなんですが)最後まで、ドキドキハラハラは、
させてもらいました

ライアンも嫌いじゃあないですが、主役は、デンゼルですよね?
でも、ライアンが主役じゃん!って思うほど、ストーリーの主役は
ライアンでした。ライアンも良かったですけどね・・・
日本のポスターはデンゼルのアップのみですが、アメリカ版は二人が写っています。
↓

ほとんど予想通りでしたが、唯一予想外だったのが


主役だから死なないって思ったのに~
私の予想では、二人とも死なないかライアンが死ぬと思っていたので


切ないラストは、嫌いじゃあなかったです

ボーンシリーズやMI:4を思い出してしまった。。。

期待はずれでとまでは言いませんが、かといって予告編での期待通りとか、
期待以上までは行かなかったと言う感じでしょうか・・・
予告編では、凄腕の現CIAエージェントと元CIAエージェント
の攻防劇?みたいな感じがしたのですが、実際は、そういう内容ではなく
新米エージェントのライアンの成長物語にもなっていて、
自分が思い描いていた内容とは違ってたので、そういう意味では
肩透かしだったかも

それでも、デンゼルの迫力のある、クールな指名手配犯は
サイコー

そんな彼を観るだけでも価値は十分にありました。
デンゼルの存在感は、半端じゃない!
と思うのは、私が、デンゼルのファンだからかかも?(笑)
サスペンスアクションがお好きな方、デンゼル、ライアンファンには
お薦めの作品です

最後に主なキャストは・・・

<デンゼル・ワシントン=トビン・フロスト・・・伝説の元CIA工作員>
デンゼルは、この作品の製作総指揮も兼ねています。

<ライアン・レイノルズ=マット・ウェストン・・・CIAの新米職員で
隠れ家(セーフハウス)の管理人>

向かって左から・・・
<サム・シェパード=ハーラン・・・CIA作戦本部副長官>
<ヴェラ・ファーミガ=キャサリン・・・CIAアフリカ支局長>
<ブレンダン・グリーソン=デヴィッド・・・CIA主任工作員>
<ノラ・アルネデゼール=アナ・・・マットの恋人>
個人的には、ヴェラ・ファーミガの扱いが残念でした

その他に、「ターミネーター2」のロバート・パトリック
「レジェンド・オブ・メキシコ」のルーベン・ブラデス
も出ていました。
CIAの暴露ものの映画が多い昨今、そういう映画ばかり観てるので
CIAって悪いヤツばかりで(苦笑)なんて恐ろしい組織なんでしょう
って思ってしまいます


なんで350ミリじゃダメなの?
っていうか、タオルってバスタオル、スポーツタオル、手ぬぐいしか知りません(爆)
話はありきたりですが、テンポが良く、雰囲気も好きなんですよ~こういうの(笑)
今日はほんとにありがとうでした♪
すこしだけど久々におしゃべり
楽しかった♪
来月までにますます綺麗なお肌になって
同窓会いってね☆
疲れてまたベッドでそのままねちゃって
これからお風呂、pcあすあけるので
iPhoneから…( ´ ▽ ` )明日TBしますね!
デンゼルお好きだったのね♪
ちょっとありきたりすぎな話でしょ?
笑
でもファンなら満足かな?
常にハラハラドキドキしていました♪
カーアクション、肉弾戦、銃撃戦…
どれをとっても見応えがありましたね。
ただ、ストーリー展開はちょっとありきたりな感じも(苦笑)
ツッコミどころもありつつ…。
そして、やっぱりデンゼルは魅力的な演技をしてました。
“チクタクチクタク”というシーンはちょっと怖かったです。
>客室で拷問を受けるデンゼルが「タオルは600ミリにしろ」
あれってタオルのことだったんだ
私は水の量かと思ってしまった(苦笑)
水の量、350とか600じゃあ、かなり少ないですもんね
私って、おバカだわ
>話はありきたりですが、テンポが良く、雰囲気も好きなんですよ~こういうの(笑)
雰囲気が好きって言うのは、何となく
わかるような気がします。
私も嫌いじゃあないんですよ
こちらこそ、いろいろとありがとうございました
そして、貴重なお時間を私のために(笑)ありがとうございました。
緊張しましたが(笑)楽しかったです
>来月までにますます綺麗なお肌になって同窓会いってね☆
さすがはmigさん!ますますってって
言う言葉の使い方に、migさんの優しさ感じます
同窓会まで1か月!頑張ります
お話は、既視感いっぱいでありきたりでしたが、素敵なデンゼル観れたので
それだけでOKです
欲を言えば、デンゼルのシーンがもっと多かったらよかったですが(笑)
ありきたりなお話で、自分が思っていた内容とはちょっと(いや、かなり?笑)違っていたので、そういう意味では、肩透かしな作品ではありましたが、そういいながらも(笑)緊迫した展開の中での
カーチェイス、銃撃戦など、ドキドキしながら鑑賞していました
とにかく、デンゼルが素敵で上手い!
それだけでも観に行って良かったと思いました
>“チクタクチクタク”というシーンはちょっと怖かったです。
確かにこわかったですぅ~。
でも、あの時の表情のデンゼルも
良かったなあ(笑)
個人的にちょっと予告での煽り以上の
出来には感じられず、話自体も在り来たりすぎでした。
>デンゼル好きなら許せちゃう感じですか??
すべて既視感ありって感じの作品でしたが、
デンゼル好きなら、許せちゃう範囲でした(笑)
予告編は、煽りすぎでしたよね
私も予告編で期待した以上のものはなかったのですが、それでも、デンゼルなので(苦笑)評価は甘めに
しちゃいました
>CIAって悪いヤツばかりで(苦笑)なんて恐ろしい組織なんでしょうって思ってしまいます
(笑)確かに最近、CIAの幹部が黒幕で、っていう作品は多いですよね。
本作も観ていて、おそらくそうだろうと思ったら、やはりその通りで。
そういうところはちょっと肩すかしな感じはしました。
最近はCIAの内通者、組織ぐるみの悪?みたいな作品が多く、この作品も、そういう意味ではありふれた作品であったと思います
予告編から想像していた以上のものはなく、ちょっと肩透かしな感じはしましたが、デンゼルワシントンが渋くて素敵でしたので、観て良かったです