TED 2
また、モフモフしようぜ!!
メディア 映画
上映時間 116分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2015/08/28
ジャンル コメディ
映倫 R15+
【解説】
見た目はかわいいけど中身は下品で口の悪い
エロ親父というテディベアが巻き起こす
大騒動を描き大ヒットした大人向けコメディの続編。
めでたく結婚したテッドが、自分の子どもが
欲しくなったことから再び大騒動を巻き起こす。
共演はマーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド。
監督は引き続きセス・マクファーレン。
【ストーリー】
命を宿したテディベアのテッド。
人間の少年ジョンと友情を育み、
一緒に成長し、いまや立派なダメ中年に。
そんなテッドも愛する人間の女性タミ・リンと
ついに結婚。
幸せを手にしたかと思ったのも
束の間、すぐに夫婦の危機に直面してしまう。
解決策には子どもが一番と考え、ジョンに
協力してもらって子作りに励もうとするが、
さすがのテッドにもそれはあまりにも
無理な相談だった。
その後、養子をもらおうとするが、今度は
テッドが人間であることを証明できなければ
ならないという大問題が浮上する。
そこでジョンとテッドは、若い美人弁護士
サマンサの協力の下、テッドを人間と
認めてもらうための裁判を起こすのだったが…。
公式サイト
【感想】（日本語吹き替え版）（１０９シネマズ二子玉川）
＜
＞
下品で、下ネタ満載の前作、面白かったけれど
（下ネタが面白かったわけでは、ないですよ・
）
内容的には、引いてしまうところもあった私ですが
何しろ、外見が、かわいいテディベア！
テディベアとかぬいぐるみが大好きな私ですので
やはり、続編も観に行ってしまいました
前作のテッドは、
字幕版でしたが、今回は時間の関係で
日本語吹き替え版で鑑賞
セス・マクファーレンの声で、聞きたったテッドですが、
有吉君も中々良かったかなと
ジョン（マーク・ウォルバーグ）は、
私の好きな声優さんの咲野 俊介さんでしたしね
他の方も、声優さんたちでしたので、吹き替え版も良かったです
そして、字幕でないと、画面に集中できるし
台詞も耳にスーッと入ってくるから、
こういう映画は、吹き替え版でもいいかな・・・
さて、続編のテッド２
テッドの外見は、モフモフでチョーかわいいぬいぐるみなのに
中身と言ったら、相変わらず、中年のオッサン
それも、下品なオッサン
＜以下ネタバレあります＞
下ネタの数々は、意外と笑えた私（許容範囲か？
）なんですが、
一生懸命ジョギングする人に、屋上から、みんなで
りんごを投げつけて転ばせて、転んだ人を観て大笑いするとか
即興芸人のシーンとかで、９１１とかロビンウィリアムスとかお題を出して
芸人を困らせるシーンとか、悪ふざけは、
私はちょっと笑えなかったかな・・・
とはいえ、映画ネタでは、笑えるところも多く
ジョンとテッドが一面のマリファナ畑に感動するシーンは
あれっ？この風景（シーン）どこかで観た記憶が～
と思ったら
聞きなれたテーマ曲が流れてきて
ああ！『ジュラシック・パーク』の恐竜の群れに
感動するあのシーンだと気づいたときは、
にんまりしてしまいました（笑）
あの感動的なシーンをマリファナ畑にしてしまうとは・・・
そして、コミコンのシーンでは、
『スター・ウォーズ』『新スタートレック』
『フィフス・エレメント』
『ミュータント・タートルズ』等々の
登場にテンションあがりました
中でも、ダースベーダー、オビワン、ストーム・トルーパーの
３ショトは嬉しい限り！
オビワンにツッコミを入れられるダースベイダー、
ちょっと頭悪い？（苦笑）
超サイヤ人（ドラゴンボール）やゴジラ等々も出てましたね
前回のヒロイン、ローリーはミラ・クニス、今回のヒロインは、
サマンサ役のアマンダ・セイフライト
どちらかと言ったら、ミラのほうがドラッグとか
似合ってるような気がしますが
彼女演じるローリーは、いつもテッドとジョンの
暴走を止めていた、いわば常識人
今回は、弁護士なのにマリファナは吸うわ、
彼らと一緒に暴走するわで
アマンダクラスの女優さんが、演技とはいえ、
あんなことまでするなんてビックリですわ
（ジョンとローリーがなぜ別れたのかは描かれてなかったけれど
常識人のローリーは、もう二人について行けなくなったのかも？）
アマンダと言えば、テッドがアマンダをゴラムと呼んでいて
それが滅茶苦茶可笑しかったです。
確かに、似てる！いや、ソックリ（笑）
これから、ゴラムを見るたびに、私は、アマンダを思い出すなあ
いや、アマンダを見るたびに、ゴラムを思い出す？
他に、まっとうな（笑）一流、大物弁護士役で、
モーガン・フリーマンも出ています
何をやってもハマるかたですね
急にシーンが重厚になりました
そして、そして
驚いたのが、リーアム・ニーソン
きっと、映画９６時間の
ブライアンですよね？何かに？誰かに？
狙われているみたいでしたもん
これだけ？と思ったら、もう１シーンありました（笑）
リーアムって、シリアスが似うけれど、本人はアクションとか
コメディとか大好きなんでしょうね
相変わらず観る人を選ぶ映画だと思いますが
前回を観て面白かったかたは、
今回も楽しめると思います
意外と長いエンドロールですが、
終わった後に１シーンありますので
エンドロールが終わるまで、
席を立たれませんように
＜入場者プレゼントのミニシール＞
＜何気に、６２０円のくじを引いたら・・・Ｂ賞！
モフモフしていて、さわり心地抜群
フェイスクッションでした売店のお兄ちゃんが、
真面目で素直そうなイケメンで感じのいい子だったなあ・笑＞
また、モフモフしようぜ!!
メディア 映画
上映時間 116分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2015/08/28
ジャンル コメディ
映倫 R15+
【解説】
見た目はかわいいけど中身は下品で口の悪い
エロ親父というテディベアが巻き起こす
大騒動を描き大ヒットした大人向けコメディの続編。
めでたく結婚したテッドが、自分の子どもが
欲しくなったことから再び大騒動を巻き起こす。
共演はマーク・ウォールバーグ、アマンダ・セイフライド。
監督は引き続きセス・マクファーレン。
【ストーリー】
命を宿したテディベアのテッド。
人間の少年ジョンと友情を育み、
一緒に成長し、いまや立派なダメ中年に。
そんなテッドも愛する人間の女性タミ・リンと
ついに結婚。
幸せを手にしたかと思ったのも
束の間、すぐに夫婦の危機に直面してしまう。
解決策には子どもが一番と考え、ジョンに
協力してもらって子作りに励もうとするが、
さすがのテッドにもそれはあまりにも
無理な相談だった。
その後、養子をもらおうとするが、今度は
テッドが人間であることを証明できなければ
ならないという大問題が浮上する。
そこでジョンとテッドは、若い美人弁護士
サマンサの協力の下、テッドを人間と
認めてもらうための裁判を起こすのだったが…。
公式サイト【感想】（日本語吹き替え版）（１０９シネマズ二子玉川）
＜
＞下品で、下ネタ満載の前作、面白かったけれど
（下ネタが面白かったわけでは、ないですよ・
）内容的には、引いてしまうところもあった私ですが
何しろ、外見が、かわいいテディベア！
テディベアとかぬいぐるみが大好きな私ですので
やはり、続編も観に行ってしまいました
前作の
テッドは、字幕版でしたが、今回は時間の関係で
日本語吹き替え版で鑑賞
セス・マクファーレンの声で、聞きたったテッドですが、
有吉君も中々良かったかなと
ジョン（マーク・ウォルバーグ）は、
私の好きな声優さんの咲野 俊介さんでしたしね
他の方も、声優さんたちでしたので、吹き替え版も良かったです
そして、字幕でないと、画面に集中できるし
台詞も耳にスーッと入ってくるから、
こういう映画は、吹き替え版でもいいかな・・・
さて、続編のテッド２
テッドの外見は、モフモフでチョーかわいいぬいぐるみなのに
中身と言ったら、相変わらず、中年のオッサン
それも、下品なオッサン
＜以下ネタバレあります＞
下ネタの数々は、意外と笑えた私（許容範囲か？
）なんですが、一生懸命ジョギングする人に、屋上から、みんなで
りんごを投げつけて転ばせて、転んだ人を観て大笑いするとか
即興芸人のシーンとかで、９１１とかロビンウィリアムスとかお題を出して
芸人を困らせるシーンとか、悪ふざけは、
私はちょっと笑えなかったかな・・・
とはいえ、映画ネタでは、笑えるところも多く
ジョンとテッドが一面のマリファナ畑に感動するシーンは
あれっ？この風景（シーン）どこかで観た記憶が～
と思ったら
聞きなれたテーマ曲が流れてきて
ああ！『ジュラシック・パーク』の恐竜の群れに
感動するあのシーンだと気づいたときは、
にんまりしてしまいました（笑）
あの感動的なシーンをマリファナ畑にしてしまうとは・・・
そして、コミコンのシーンでは、
『スター・ウォーズ』『新スタートレック』
『フィフス・エレメント』
『ミュータント・タートルズ』等々の
登場にテンションあがりました
中でも、ダースベーダー、オビワン、ストーム・トルーパーの
３ショトは嬉しい限り！
オビワンにツッコミを入れられるダースベイダー、
ちょっと頭悪い？（苦笑）
超サイヤ人（ドラゴンボール）やゴジラ等々も出てましたね
前回のヒロイン、ローリーはミラ・クニス、今回のヒロインは、
サマンサ役のアマンダ・セイフライト
どちらかと言ったら、ミラのほうがドラッグとか
似合ってるような気がしますが
彼女演じるローリーは、いつもテッドとジョンの
暴走を止めていた、いわば常識人
今回は、弁護士なのにマリファナは吸うわ、
彼らと一緒に暴走するわで
アマンダクラスの女優さんが、演技とはいえ、
あんなことまでするなんてビックリですわ
（ジョンとローリーがなぜ別れたのかは描かれてなかったけれど
常識人のローリーは、もう二人について行けなくなったのかも？）
アマンダと言えば、テッドがアマンダをゴラムと呼んでいて
それが滅茶苦茶可笑しかったです。
確かに、似てる！いや、ソックリ（笑）
これから、ゴラムを見るたびに、私は、アマンダを思い出すなあ
いや、アマンダを見るたびに、ゴラムを思い出す？
他に、まっとうな（笑）一流、大物弁護士役で、
モーガン・フリーマンも出ています
何をやってもハマるかたですね
急にシーンが重厚になりました
そして、そして
驚いたのが、リーアム・ニーソン
きっと、映画
９６時間のブライアンですよね？何かに？誰かに？
狙われているみたいでしたもん
これだけ？と思ったら、もう１シーンありました（笑）
リーアムって、シリアスが似うけれど、本人はアクションとか
コメディとか大好きなんでしょうね
相変わらず観る人を選ぶ映画だと思いますが
前回を観て面白かったかたは、
今回も楽しめると思います
意外と長いエンドロールですが、
終わった後に１シーンありますので
エンドロールが終わるまで、
席を立たれませんように
＜入場者プレゼントのミニシール＞
＜何気に、６２０円のくじを引いたら・・・Ｂ賞！
モフモフしていて、さわり心地抜群
フェイスクッションでした
売店のお兄ちゃんが、真面目で素直そうなイケメンで感じのいい子だったなあ・笑＞
