元気し寿司 其の参

普段ならあら汁をオーダーするところであるが





かき揚げ饂飩なる新参者がおるではないか・・









とりあえずオーダーしてみるが　






まぁ　そこそこなので　特筆すべき点も見あたらず・・

元気寿司 其の弐

まずは巻物・・鉄火巻きから・・





ふむ　　そこそこである







ガリとお茶では治まらないので






汁物を頼むことに・・・

元気寿司 其の壱

妙に寿司が喰いたくなったので


久し振りに元気寿司の偵察に・・






まずは空きっ腹を鎮める為　ガリお茶ローディングから・・・

中華丼セット

男子一生の不覚か・・



腐れ椎茸が入っているか確認せずに中華丼を頼んでしまった・・





ちまちま抜いていたらラーメンがのびてしまうので






とりあえずラーメンからたいらげる








腐れ椎茸に御目にかかったせいで　テンションがた落ち




ラーメンの味どころの話しではないのだが






可もなく不可もなく　いたって普通のラーメンであった








その後椎茸を完全に弾き出すまでに　どれほどの時間を費やしたか・・











思い出すにもかりかりくるので　　











敢えてこの話題には触れたくない・・・

秘薬

眠れる森の住人から戴いた秘薬は



そこそこの効力を発揮してくれるのだが・・







難点は起床後に残る苦味である





小石川療養所の若先生曰く




「良薬は口に苦きもの・・」





ということなので　　　　仕方なし・・なのであるが





そこで登場するのが御替わり自由のマック珈琲である





苦手なこーひーで更に厄介なにがにが君を迎え撃つわけである







珈琲が頭痛にも効果的などという話しもあるので






こーしーがぶ飲み式減量もかねてがぶがぶいくわけだが








苦いものが苦手なお子ちゃま舌は　ぶらっく珈琲をよしとしない・・









このこーひーに纏わるみるく砂糖問題は　一小市民にとって





株価暴落以上に深刻な問題である・・・

御洒落吉野家 其の参

久し振りに喰うと　妙に旨い


やはり基本だ・・






冷水と御茶もポットでテーブルに置いてあるので





一々頼む面倒も無くなった







注目すべきはトイレがウォシュレットになっていることだ




これは某常連マックを凌ぐ居心地のよさである






これで御女中がかわいければ・・











世の中そんなに甘くはない・・・

御洒落吉野家 其の弐

店の雰囲気ががらりと変わっている



モノトーンで統一されており


若干カフェっぽいというかなんというか・・





とりあえずいつもの並つゆだく玉付きをオーダー・・・

御洒落吉野家 其の壱

久し振りにぷらっと立ち寄った吉野家で驚いた




何処だここは・・・

２５０円弁当（竹輪天）

これまたメカニック御用達の弁当屋の看板めにゅー




「ご飯は大盛りにしますか？」

「あ・・はい」



「マヨネーズはかけますか？」

「あ・・・はい」



なにか流れ作業の如く答えてしまったが・・




どうも何か忘れている・・







減量中である








炭水化物と脂肪の後付けをするとは・・不覚・・







ただ　頼んでしまったものはしょうがないので






人影まばらな　昼下がりの公園で完食・・










木漏れ日の中　満腹感が誘う暫しの転寝たいむ・・・

海老天丼

ゼロハンのメカニックに教えて戴いた某小料理屋のランチメニュー




海老・海老。海老・いか。海老・穴子・・・など


組み合わせを自由に選ぶことが出来



味噌汁に小鉢が２品ついて６８０円と大変りーずなぶる




天麩羅≒海老天の拙者は迷わず海老・海老を注文





この日の小鉢はきびなごのマリネと青菜の御浸しと充実







だが　拙者には南瓜やサツマイモの天麩羅が出しゃばっているのが戴けないのと






天つゆが少々甘すぎるのが難か・・・

あしたのための 其の四拾四

ひと昔前までは陣内孝則なる御役者に似ていると


よく言われたものだが・・







近頃はサモアの怪人マークハントに似ているなどと言われる始末・・




歳はとりたくないものだ・・（歳のせいなのか・・？）









せめて体型だけマークハント似だけは避けたいところだが・・・












本日の計測・・










Weight　８３．３　　Fat　２６．８

ミルフィーユとんかつ 其の壱拾

辺りを見回すと　ランチタイムの客は


拙者に一人になってしまったようだ・・







腹を擦りながら暖簾を潜ると








房総の強い日差しが　真新しいアスファルトの道を








容赦なく照らしていた・・・

ミルフィーユとんかつ 其の九

とりあえず豚汁とキャベツの御替わりをしていると・・




視線前方に見てはいけないものを見てしまったようだ





コーヒー御自由にと書かれているということは・・





そういうことであろう






まさに挑戦状である








味噌汁で腹がたぷたぷしだしたところでそうくるとは・・





敵も然る者・・　なかなかやりおる







こーひーが苦手な拙者ではあるが





御替わり自由となると　話は別である







ミルクを３つ入れてカフェオレにして飲む







いつも2時間ほど粘る為に○ックで飲むコーヒーより





一段階上であることは　コーヒー嫌いの拙者にもわかるところである・・・

ミルフィーユとんかつ 其の八

さて　ここにきて漸くメインに箸をのばす





最近テレビでももてはやされている　「キ○かつ」なるものも




こんなものなのであろうか・・






２０年前に友人と本郷から飯田橋まで歩いてから食した




飯田橋のとんかつ屋を思い出す味である






「き○かつ」なる店が発祥？ということで　やたら宣伝されているようだが





飯田橋では２３年前？から普通にあったものである・・

ミルフィーユとんかつ 其の七

そしてこの豚汁がなかなかの一品である




すこし考えてみれば


とんかつ屋なのだから　総て冷凍で送られてくるチェ－ンと違い




豚汁の出汁に使う素材は充実しているのであろう






あまりにうまいので　さらに「ぽちっと」押して御替わり・・