ようちゃん@ちばらき

ちばらきは千葉県と茨城県の県境地域。利根川と地平線の向こうに見える筑波山が郷愁を誘う今日この頃。

洋食屋 YUZU

2009年01月18日 | ちばらきボーノ
 
洋食屋&プチデリカ Yuzu
■住所:茨城県つくば市筑穂2-2-3 TEL:029-879-0933
■営業:平日11:00~15:00 17:00~21:00 休日11:00~21:00 定休:月曜日

タラバガニのパスタを選んで、パスタランチ900円(サラダ、ドリンク、デザート)
にしました
身が解れやすかったので、タラバガニの身を集めてみました。
これをフォークに突き刺して、一気に食べました
カニの香りがして、もうちょっと食べたいなぁという気持ちでしたが、
デザートのアイスが出てきたので満足です
プチデリカもあるので持ち帰りもできるみたいです。
 



ポルトフィーノ

2009年01月17日 | ちばらきボーノ
二の宮からひたち野うしくまで走ってきました(往復)
1時間50分くらいかかりましたが、気分爽快です
だいたい16kmほど距離はあるんでしょうか。
この前買った時計で心拍数を160以下に維持するように調整しながら、
走りました。風も強くなかったので、そんなに疲れた感じはしませんでした
時計には消費カロリーも表示されるんです。今回は1150kcalでした。

 
portofino ポルトフィーノ
■住所:茨城県つくば市吾妻1-6-1 つくばクレオスクエアQ't 3F 
    TEL:029-860-3070
■営業:ランチ11:00~17:00/ディナー17:00~22:00(L.O.21:30)

ポルトフィーノはクリエイト・レストランツが展開するレストランの一つ。
クリエイト・レストランツはイオンやアウトレットなどのショッピングモール
を中心に様々なジャンルのレストランを展開しています
研究学園のイーアスにもここの会社のレストランが入ってますよ。
 


うまいもの大会

2009年01月15日 | ちばらきボーノ

この前の連休中につくばの西武百貨店で全国うまいもの大会
催されていたので、覗いてきました
元祖新宿京王百貨店から比べると、非常にこじんまりした展示ですが、
それなりに人出もありました。

黒豚角煮弁当に惹かれて、ちょうど晩ご飯用に購入しました。
ご飯にはたっぷり角煮のたれが滲みこんでいて、レンジで温めた
角煮は、ほろっほろっと崩れるくらい柔らかいのです。
これは大変おいしかったです。買って正解でした
 
それと、ビールのおつまみにイカ焼も買いました
黄身がオレンジ色の玉子で作っているこだわりです。
これも、レンジで温めました。ビールに合いますね。つい、飲みすぎちゃいます。
 

スントの腕時計

2009年01月12日 | いがっぺや~
1時間走れればフルマラソンは完走できる (GAKKEN SPORTS BOOKS)
鍋倉 賢治
学習研究社

このアイテムの詳細を見る


ゴルフもそうだけど、マラソンもただ闇雲に練習するんではなくて、
ある程度理論だてた練習方法がいいと思います。
どこかのコーチが言ってましたけど、気合と根性だけで通用するなら、
滝にでも打たれてればいいと。
そんなわけで、去年入会したアミノバリューランニングクラブの
先生である鍋倉先生が本を出版されたので早速購入し読んでみました。
クラブの中での講義と重なる部分も多いのでサーっと読めました。

そして、思い切って心拍数を計測できる腕時計を購入しました。
なぜ心拍数を計るかって? 客観的に運動負荷をかけられるんです。
まず最大心拍数を計算します。
普通の人のおおよその最大心拍数=220-年齢
運動されている方はこれに0.8を掛けて下さい。
次に予備心拍数を求めます。
最大心拍数-安静時の心拍数(実際に脈を計る)=予備心拍数
そして、運動強度を何%で負荷するかを計算します。
最初は60%位の負荷でスタートするといいと思いますので、
予備心拍数×0.6+安静時の心拍数=運動時目標心拍数となります。
私の場合最大心拍数は、220-39=181
予備心拍数は、181-80=101
60%の運動時目標心拍数は、101×0.6+80=140.6となります。
140の心拍数だと早歩きくらいの運動負荷になりますね。

こうして計算して運動負荷を70%、80%と上げていくわけです。
体調が悪い時は、心拍数が上がるので心拍数をキープするように
運動すれば、負荷をかけ過ぎることが避けられます。
怪我や体調を崩すことも避けられるわけです。便利ですね~。
 

観福寺で厄除け

2009年01月11日 | てれんこてれんこ
全然気づかなかったんだけど、数え年で今年は前厄になるんだそうです。
あら~、福山雅治と同じ年齢なので、まだまだイケてると思っていたのに・・・
残念です。
厄という概念は諸説あるようですが、室町時代から風習となったようです。
その頃は、人生50年の時代。40歳ともなれば余命数年の感覚です。
病気や怪我をせず、無事往生できれば幸せだったのでしょう。
だから、厄払いして予後の人生を大切に過ごしたのだろうと思います。

 
佐原にある観福寺は、川崎大師、西新井大師とともに日本三大厄除弘法大師に
数えられており、非常にありがたいお寺でございます
数々の重要文化財や墓域には伊能忠敬の墓もあります。
きょうは、甥っ子を連れて厄払いに行ってきたわけです。
しかし、ここのところ寒い日が続いていますよね。開けっ広げのご本堂に
座っていると、冷たい風が時々吹き込んできて、寒いのなんの。
30分よく我慢しました。
 
仕事もプライベートも順調に進むように、ご祈祷料をちょっと奮発したので
すごいでかいお札をいただきました。
ご住職は、お札の力が足りなかったら、まな板にでもして使ってください
(冗談で)と講和の中でお話されておられました。本当に使えそうです。

お地蔵様も寒いのでしょうか、それともファッションなのでしょうか。
とてもファンキーなお地蔵様です。
 
お寺の境内では、寒梅が咲いていましたよ。