
トイザラスで買った湯たんぽなので子供向けです。
おかげでヤケドの心配がありません。
その頃の住まいは1階の角部屋だったので、横からも下からも
寒さが伝わってきます。

なるのでそんな日は窓越しにダイヤモンドダストなんか見えます。
キレイなんだけど、すごーく憂鬱になります。「はあ~」とため息ついちゃいます。



もちろん暖房はずっと点けているのですが、寝るときは湯たんぽが欠かせなくなりました。
外国のマンガじゃないけど毛糸の帽子も被って寝ましたよ。(頭が冷えて眠れない)
それ以来、宇都宮で暮らした時も現在も。

ヨーロッパ製の湯たんぽがソニープラザにあるようです。
ぬいぐるみに湯たんぽを入れて、子供たちはそれを抱いて寝るようです。かわいいですね。

湯たんぽのいいところは、自然(お湯)の温度なので身体に無理をさせない事です。
肌が乾燥したり、喉が乾いて痛くなったりしない。体に優しいのです。

実家に帰ったとき66歳になる父も湯たんぽ使っていました。