三五郎の車中泊の旅

車中泊でしか分からない、
 歩かないと見付けられない、 
  今そこにある感動を逃したくない。
       

益田川釣行 Part 3

2018年09月01日 | 鮎釣り
益田川も終盤、大きな鮎も釣れているということで行ってみました。

朝から雨だったけど天気予報では昼前には止むということだったので出掛けましたが、昼頃に止んだだけで夕方まで降ったり止んだりの肌寒い1日でした。

最初に入ったのが飛騨川大橋下流。

10時に入って1時間まったく掛かる気配もなく、周りの人も誰も掛かってないので移動。

次に入ったのが上呂堰堤下流。

しばらく見ていると左岸の筋でやってた人の竿が曲がったので多少は見込みがあるかとやってみました。

やり始めるとなにやらゴソゴソするので粘ると一匹目。

大きくはないがオトリ頃。

オトリが変わってもすぐにはこない。
30分もして2匹目。

午後1時までにもう一匹追加して、雨もひどくなってきたので昼食。

その後3時半までやったが追加なし、また雨がひどくなってきたので納竿。

明日は朝から用事があったのでこれで帰りました。

中呂の郵便局前に入っていた釣友は、2匹でしたが太くて大きなこれぞ益田鮎という良型だったそうです。

普段はカッパ着てまで釣りするようなことはまずないが、また台風が嫌な動きをしているようで、こんど大増水したら終わってしまうかもしれないと無理して出掛けましたが、どうにも雨降りでは掛かる気がしませんね。

きょうもわずかに日が差したときにのみ掛かりました。

しっかしまぁ、ここまで釣れないのに釣行記を書くという自虐ネタ、、、たまには自慢できるような記事書きたいね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿